急激に状況を理解するバナージ。そんな壮大な名曲流されても全くついていけてないんですが。
全身にサイコフレームだと!?
Iフィールド自動展開がないと最初の一撃で死んどるね。
今回に関してはマリーダさんより連邦のが悪いんだけどバナージにはわからんだろうからなぁ。
フル・フロンタルの1stオマージュの台詞が聞けて満足。
次回はシナンジュ登場でアツい。
機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第3話。ようやくユニコーンガンダム登場。第1話の冒頭につながることに。しかし初戦の相手がファンネル持ちの強化人間ってきつくない? と思ったけど、ユニコーンの場合NTDがあるから強化人間とかが相手の方がいいのかね。しかしそのためシステム任せの戦闘って感じで盛り上がり切らないんだよな。まだ初戦なんだしこんなもんといってしまえばそれまでだろうけど。
英才教育(?)を受けとったわけやな(?)
白い悪魔と言われたガンダムだ!って再来っぽくさせたいんだろうけど
白い悪魔っていうよりは紅白カラーじゃないの
サイコフレーム真っ赤に光ってんだから
連邦とネオジオン(袖付き)との戦争始まる。
オードリーは連邦へ。バナージはユニコーンに乗り込みネオジオンと交戦し、退ける。その際、学園理事長と会い、彼が実父である事を知るものの、目の前で死んでしまう。
この手の戦闘ロボットものを苦手とする自分でも結構面白く見れています。
いろいろ飛ばしてみてるから、宇宙世紀の年表は頭に入ってないんす。。。
でも空気感とかはやっぱり好き。
銃で父ちゃん撃ったのがバナージの腹違いの兄貴ってのが映像だとイマイチ分かりづらいんだけど直ってなかった。
マリーダはほんとにいい人。ガンダムに直面した時に少し表情が幼くなり取り乱したところが感慨深い
衝撃なバナージの出自、ガンダム登場、これに呼応してフル・フロンタル参入と。
ようやくOVAの1巻分に到達。
人の死が幾つも描かれた回だった。それが日常との決別を表しているようでようやく物語が始まったという感じがする
バナージの戦う覚悟を決めた後の声色がとてもいいなぁ。世の中とズレを感じ続けていたバナージがオードリーに出会ったことで変わるきっかけを得てカーディアスからユニコーンガンダムを託されたことでずれている世の中そのものと向き合うことに。特にカーディアスが最期に家族としての想いも託したのは感慨深い
ガンダムが戦場に現れた時に周囲に与えた衝撃の大きさに驚き。やはりあの世界ではガンダムは特別な存在なのだということが再認識できる
初戦からファンネル型相手とは無茶ぶりがすごい。NT-D発動の自動状態で何とかなったということなんだろうか。細かい設定は知らないのでよくわからんが。そのへんは原作小説を読んでみるべきかね。