良OP,良ED,良作画に神CV 勝った──
ギャグ要素多め
東方仗助かっけ〜
グレートですよ、コイツぁ!!
アンジェロの迫ってくる中で仗助と承太郎のコンビの機転の利く戦い方がGood。
東方巡査も街を守る男の眼をしていた。ジョースター家の「黄金の精神」を感じた。
リアルタイムで読んでたはずの割にはすっかり忘れてたけど、4部にはじいちゃんっていうキーキャラクターが居たんだなぁ…
爺ちゃん安らかに……。
OPがオサレになった。
90年台にあったなーなこんな感じ!が好き。
贅沢を言えば神風動画作で観たかった…2ndOPでやるのかな?
すごく個人的な話だけど、葬式前のアイキャッチで原作にあった承太郎の「承」と仗助の「仗」の説明をしている2人の扉絵を再現して欲しかったな…。
それも葬式前のタイミングなんだよね。
(29巻 東方仗助!アンジェロに会う その③)
ED、サヴェージガーデンの"I Want You" とか、またいいとこ突いてきたなー。3部のバングルスも嵌ってたけど、これもなかなか。
アンジェロも自分のスタンドの特性をうまく使って雨まで待つとか用心深くはあったんだけどな。
OPとED良い
グレートですよ こいつはァ
じいちゃん...(´;ω;`)
概要:1話で逃したアンジェロとの対決!アンジェロのスタンド”アクアネックレス”は液体内を自由に動く。仗助はアクアネックレスをビンに閉じ込めたが、アンジェロが機転を効かしてアクアネックレスをビンから逃す。アンジェロは雨に乗じ仗助と承太郎を追い詰めたが、仗助の一枚うえいく戦略の前に破れた。
感想:これぞJOJOという知略に富んだ戦闘だった。漫画で観るよりも映像化された方が迫力があっておもしろい!!
改めてJOJOが長く人気があるのは、世間の理不尽を見事に解決しているところにある。今回も極悪殺人鬼を、現在の日本の法律では被害者が裁くことができない。これは被害者が泣き寝入りする日本の理不尽な制度を非難している。
一回目を見れずに残念。でもここからでも面白い!
こうして見ると仗助の対応能力すげえな。「グレートですよこいつは」そういやこんな台詞もあったっけ。特徴的な言い回しで印象に残るのだけどこのときしか使ってなかったんじゃなかったかな。
原作を読んだのはかなり昔だけど、おじいちゃんのくだりはよく覚えている。どこか他人事のように思っているように見えた仗助を変えさせた事件。自分が街を守ると決心させた戦い。承太郎がかけた言葉がまた印象的。
グレートですよこいつは
承太郎の帽子がますます不思議に
4部OPEDはオサレ感やや増しですね。