ぺぱぷライブの招待チケットを持って会場を訪れた、サーバルちゃんとかばんちゃん。
ペンギンのフレンズで結成されたユニットだったんだね。いつも予告にしか出ていなかったから、こういった展開は面白いね。
それにしてもマーゲイちゃんの狂信的な(?)アイドル好きと脅威の声真似ワロタw
正直、かなりヤバイ娘だけどね^^;
ぺぱぷの歴代の人数の変遷の話で急に不穏な空気となるが…プリンセスちゃんの苦悩はわからなくもないのだが投げ出しちゃダメだよね。
マーゲイちゃんのナイス声真似アシストも有ってライブは大成功。(振り付けのぴょんぴょん跳ねる仕草よかったぁ~♪)
もちろんプリンセスちゃんの悩みも解氷…ほっこり良い感じの展開だった。
まあ、天然マイペースなフルルちゃんの空気読めないボケ発言で、台無し…にはならなかったのもオチとしてよかったし、メンバーが個性豊かでかわいかったもんね。
孤高な雰囲気に反してマゾなコウテイちゃんも^^;
そして、もたらされた「人」に関する新たな手掛かり。
ますます、この作品の結末が興味深くなった。
今回、観ていて改めて作画や背景、細かな描写等は、正直「最底辺レベル」な作品なのに、依然漂う不穏感と独特な雰囲気、世界観に引き寄せられるこの感じを凄く実感したよ。
ライブの観客にCrunchyrollのマスコットっぽいフレンズがいるな…?と思ったら本物だったっぽい。なんかすごい (語彙力)
https://dic.pixiv.net/a/Crunchyroll-Hime
大空ドリーマーよさ。
PPPのスケベ衣装すき
はじめて不和っぽい話がでてきてちょっとドキドキしたけどうまく収まった。
マーゲイちゃんただのドルオタw マネージャーなれてよかったね。
ジャパリパークは島だった!
港で最後にヒトが目撃されたとかみんな出ていったのかどうか…。やっぱりメインストーリーに関しては不安が募る。
帽子盗まれたと思ってアライさんは追ってたのかw
ぺぱぷ初めてのライブ、練習場所に会いに行く。
練習を重ね再びライブ、プリンセスの不安を超えてライブ成功。
サーバルがロイヤルペンギンを小脇に抱えて走るところが可笑しかった。
字幕版ではマーゲイの台詞が「ハァハァ」「ほほほ~」と表示されて、アブナイ感じが増してた。
☆☆☆(3)
マーゲイを見るにはベリーズに行かなければならないということと、じゃぱりまんはいろんな色があるということを学んだ。
ペンギンアイドルユニット
マーゲイかわいい。木登りが得意らしいから登場時は木の上にいたのかな。メガネっ子設定にも何か由来があるのだろうか。
ペンギンアイドル回
3代目PPP…初代のころは人がいたのかな
てか死んだりするってこと??
じゃぱりパークは島らしいしいろいろ気になるー
来週も楽しみ。
みずべちほー。普通にライブ会場だ。マーゲイ?才川っぽい。グダグダだ…3代目なのか。練習見学。わあい。ガチオタマーゲイ。なんだこの不穏さ。ナイスマーゲイ。次は海か。どれぐらい昔なんだろうな。帽子泥棒でおいかけてたのか
中 間 試 験
PPPのかけだしアイドルかんがかわいー! きょくもすてき!
ライブということもあっていつもよりビジュアルがきになったけど、たのしくみられたよ!
声真似がうまい
初代ぺぱぷもフレンズだったのかな…ペンギンショーだったりして。
ヒトは港から船で出て行ってジャパリパークを放棄したのかな。
ちょうど初ライブに出くわすとか多少ご都合主義な感じもするけど、それ以外はよかった。
他の動物はフレンズ一体なのに、ヒトだけ群れがいて、それを探すという展開にも少し疑問が残る。一体どんな結末が用意されているのだろう?
まさかこの作画でアイドルダンスが見れるとは。。。
みずべちほー
佐々木未来さんも、新人声優のバックで踊りとコーラスをやるとは思わなかったでしょう。
アライ/フェネック 6話 へいげん 到達
一周年記念個人的見返り第8話。
やっぱり何度みてもマーゲイがやべーw
はじめて見たときは踊りにちょっと違和感あったけど、実際に歌ってる時の振り付けを再現しようとしていたとはなぁ。
ブーツの色の違いも最初なんで?と思ってたけど、もとのペンギンの足の色とのちにしりました。
声真似も最初見た時なんの疑問もなくきいてて真似をしてるって気づいてなかったかもしれないw
先代は先代、自分たちは自分たちらしさで勝負すればいいよね。
マーゲイの声真似の才能を活かしてめでたしめでたし。
パークの周りは海なんですね。
(2017/4/9)