クトリちゃんかわいいね
クトリかわいい
17の獣っていうのが敵でそろそろ襲来すると
落ちた子すごい怪我だったけど生への執着がないから痛くないのか…恐ろしや…
前半は主人公と妖精たちがメインのパートで、後半はクトリとヴィレムがメインのパート。
【あらすじ】手作りのプリンを振る舞って妖精たちと距離を縮めた主人公・ヴィレム。ある日、ヴィレムが妖精たちと遊んでいると、ある1体(?)の妖精が崖から滑り落ち、大けがをしてしまう。心配するヴィレムとは対照的に、なぜかその他の妖精たちは彼女の痛々しい姿を気にも留めない。ヴィレムはその異様な光景を目にし、ナイグラートにその理由を問う。そこで、ヴィレムは妖精たちの真実を知る。その真実とは、「妖精たちは兵器として作られており、彼女らは死を恐れることはない」ということであった。
【感想】ヴィレムが妖精たちと距離を縮める過程が少し雑だと感じたけど、そのあとに作品全体に係わるテーマが提示されたので納得。主人公⇔妖精たちの構造が明確なので、"生命の重み"が話の中心になると思う。しかし、多くの妖精たちと違ってクトリは命に多少の執着がある様子。クトリ⇔妖精たちの構造にもなっていて、主人公とヒロインの役割がしっかり果たされている。今後のストーリーにも期待できる。
ところでクトリ、ちょろインすぎやしないか?過去にヴィレムと何かあったのならいいけどそうじゃないなら、、、、う~ん、、
お、重い…
ひたすらに重い…
無邪気さと、シリアスさのギャップがすごい…
ギャグ枠と思って見始めてごめんよ(笑)
終末だし、救ってガチじゃないか。
クトリは青春してるね。可愛いですなぁ。
1話アバンがその5日後ってわけなのかな。
人間はただ一人で他の種族がいて、十七の獣が襲ってくる。あまりまだ世界の構成なんかがわからんけどこれくらいわかっていれば大丈夫か。
素晴らしきかなエロアニメ
クトリ達の境遇が想像していたよりも悲惨だった。これどうやったら救いのある展開になるんです?
戦争に投入される兵器扱いとまでは予想できたけど、そのために死を恐れないように自分の命に頓着しないように作られたとは……。またそんな彼女たちの正体が人間族の真似をしてきたレプラカーンであったというのも…
第一話の描写を見る限りこの世界では人間みたいな姿をした印なしは蔑まれる忌避される対象であるように感じられる。妖精であるレプラカーンは本来蔑む立場にいるはずだが、人間の真似をしているためにそうはならない。そして人間の真似ができるゆえに人間にしか扱えない聖剣を使うことになる。また兵器として作られたから力の暴走で大爆発を起こすことはむしろ都合がいいと。
……幾ら何でも悲壮過ぎるよ
そんな少女たちと関わることになったヴィレムも以前聖剣を扱っていたというのはどんな因果が働いているのやら。
子供の扱いの上手さを見せた前回に引き続き、年少組から怖がられていた状況を改善するためにプリンを作ってあげる姿勢は流石としか言いようがない。
ただ、彼からすればこういった行為を重ねていくことで以前自分が関わっていた養育院のことを思い出して情が湧いてしまうのだろうね。そういった想いからクトリ達の境遇を知った後であっても「やっぱ放っておけないよな」と呟いたのだろうけど……。自分が生き残ったことに意味を見いだせていなかった彼がどうやってクトリ達と関わっていくことになるのだろうか?
ラストのマッサージシーンでそういやこれってラノベ原作だったと思い出した
クトリの味見を断っておきながら惜しそうな顔と、ネフレンのツインテールひょこひょこがかわいい。戦闘の帰り、自分たちのことを否定的に語りつつも茶化してごまかすアイセア。自分の命に頓着しない傾向にある妖精でありながら、誰かの心に残りたいと泣き叫ぶクトリ。昔世話になった奴と被り、それを見て放っておけないとつぶやくヴィレム。扉の向こうでこっそりと聴いていたネフレン。
オープニングが惹かれない。そしてストーリーが遅くてまだキャラに愛着がない状態で、泣きながら残り少ない命で云々のシーンが妙に冷めてしまった。言葉にこう、説得力がないというか。マッサージシーンは、、笑えたのでOK。といいつつも、主人公の過去も気になったりするので、もう少し見てみよう。
悲しいお話やんけ…。
でもこっからヴィレムが本気出して救ってくれんるんでしょ?
これ悲しいやつや…けど、救いがないわけではなさそう
ころあずちゃんの声、何となく津田美波ちゃんと同じフォルダに入ってる気がしてきた。
でもどっちかというと津田美波ちゃんのほうが地に足着いてる感じでころあずちゃんはファム・ファタル的な感じなのかな。
こういう感じの話かー。という感じ。
今、そこにいる僕というアニメのことを思い出したけど、あんな胸糞悪い(一応褒めている)内容のアニメにはなるとは思えない。
子供たちは普通に救われるんじゃないだろうか(救ってもらっていいですか?ってタイトルだし)と思うけどどうなるかな。ひどい目には合うんだろうけど。
ちょっと悲劇のヒロイン演出が過剰な感はあるけどころあずちゃんなので許せるっていう感じ。
初回のオープニングとの差が大きめなテンション高めの正規オープニングでちょっと不安。これは主人公が加勢する流れなのかな?
子供達が兵器とはそういうことか。寿命かと思ったけど、ちょっと違ってた。設定がスカイ・クロラとかなり似ているな。むりやりお涙頂戴のわざとら演出にならないとよいのだけど。
悪く…ないかも?
兵器だと知り、それが使う武器はかつて自分たちが使っていた物だった…ということは倉庫にあった余った武器を使い、タイトル回収を果たすべく、女の子たちをバンバン救い、ロリロリハーレムへと旅に立つ…という単純な話でないことを只々、青空に祈ろうか。。。
特殊な兵器たち。バトル系のOPだな。みんなかわいい。プリン作戦。血に慣れた子供たち。キモい。17種の獣。人類を滅ぼした獣との戦い。カリヨン。聖剣は人の兵器か。レプラカーン。妖精か。主人公は使えそう。ティメレ。何百年だと。自爆して倒せる。マッサージえろい
シチュエーションにお決まりのセリフを乗っけただけのパターン化された構成。しかも現代日本の語彙の使いすぎで異世界感ゼロ。ラノベの悪いところが全部入ってる。
原作未読。良く出来てると思う。中高生の頃だったらもっと熱を入れて観ていたかもなぁ。ED曲は同い年のTRUEさんが歌唱。もう少し観てみる
・聖剣を扱えるトロールは戦争に送り込まれる兵器として育てられていることがわかる。死の恐怖を感じないように成長しているが、主人公の人間味に触れてトロールの心に変化が現れる。
・戦争に送り込まれる女の子達、という切ない感じのストーリーで進みそう