ついにイケメンが活躍する時がきた!
OPにシーン挿入されるようになった。
ジャローデクの警備、ザルだった。
敵方のエンジニアもメカオタだったw
レビテートシップは風の魔法で空を帆走してるのか。その揚力の源はなんだろう。
赤髪の女の賊との再戦、シルエットナイトの性能差が如実に出た。ケルヒルトは一族の再興がどうたら言ってたから、没落貴族なのかな……こちらに寝返らせて密偵に加えたかった。
エルくんのロボオタ魂が留まるところを知らないw
テンポいいからあっという間に終わる。
相手方にもメカオタクがいたw
エルくん嬉しそうである。きちんと対空防御対策も練っているようだ。
姉御肌の隊長やらのキャラ好きなのでケルヒルトが逝ってしまったのは悲しい。だいたいこういうキャラは逝っちゃうんですがね…。
雑感
OPまたSEが!?こういうの一回だけではないのか(しかも少し音増えてる?)
王女関連原作からだいぶ変更されてる気がする
王女救出は「人馬イカルガ金獅子すげー」とか「フレメヴィーラはどうなってしまったんだ(異形の騎士を見ながら)」とかあった気がするという朧げな記憶
アルディラットカンバー動いてるの見れて良かった
王都潜入。またOPに追加された。シルエットギア使うのね。キッド君が引き当てた。ゆかりん弱気。騎士の誓いいいな。中村さんがきた。お互い楽しそうだな。ここでもロボット開発かw楽しそうなエル君。砲塔みたいにしたのか。皇太子丸投げか。キッド君の頑張りどころ。また盗む作戦か。今度は倒せた
何故今さらOPに本編を差し込んだのか
凄く盛り上がってきてるけど尺たりなよなぁ
メカオタの敵という本命登場ではあるのだが、因縁の敵がああもあっけなく逝ってしまってはまるでダイジェスト。
戦闘シーンが相変わらずかっこいい!
キッドと姫様があちこち回っているシーンで、キッドが斑鳩の口に手を入れていたけど、あれって「ローマの休日」をモチーフにしたんだろうなぁ。
敵のレビテーションシップなるものも敵の天才エンジニアの手によるもの。似たもの同士のライバルになるのか。
だんだん濃くなってきたなぁ
えるくん鬼畜
オープニングの歌がもうBGM みたいだよ。効果音とセリフの音の方が大きい。敵にも天才というかオタクが居たのね。仲間になるのかなと思ったけどナレーションの感じだと好敵手になるのかな。テンション高くて楽しいアニメだ。
展開が早いのはもう慣れたw
とんとん拍子でプリンセスを救出。というか、若旦那の関係者だったのね。それは助けないとね。
エルに対抗しうる敵方の変j……天才登場。開発競争が激化しそう。キャストは中村悠一さんで、ベテランがしっかり脇を固めている印象。
これまでやや活躍が地味だったキッド、彼がまさかこんな形で活躍するとはなあ。アディははつらつとした明るさがあるけど、キッドも前向きで明るいものな。ふさぎがちだったプリンセスにいい影響を与えられた。プリンセスの成長も見られて、ロボットだけではないこの作品の一面を見せられた。エドガーのリベンジも成長だよなあ。
原作だとヒエタカンナスが死ぬのはこのシーンじゃないんだよなぁ…
残りの話数がきついのか。
OPに、効果音に続いて本編カット追加。レイズナーのファンとしては、否が応でもテンションが上がる。
アルディラッドカンバーの、フレキシブルコートという装備の特性を生かした戦い方がかっこいい。ロボットのアクションにワクワクできることが嬉しい。最近のロボット物は、なかなかそういうのがなくて……。
今回のキッドは、ある意味エルよりも主人公らしかった。こういうキャラがいてくれるからこそ、エルは我が道を突っ走ることができるのだろう。
さすがに詰め込みすぎ。
もったいない。
姫さんとのフラグ構築、新型強奪回のリベンジとちょっとね。
ってやっぱり天才開発者いた。そうだよね、それでなんとか辻褄が合う。さらには実は転生組だったりして。
片目のねーちゃん最後の後悔吐露はなんか意味深。
この回はあまり無双はなかったのが残念。あとナイツばっかり出てくるけど、もっとマジックらしい展開はないのかな?最初の魔獣倒した時みたいな魔法陣いっぱいみたいなやつ。そういう無双もあってもいいのに。
OPでSE鳴りだしたと思ったらレイズナー仕様になったでござるの巻
OP遊びすぎだろ! 本編重くなりつつあるからバランスとろうとしてるのかもしれないけど・・・。