3月のライオン (第2シリーズ)

同い年なのに宗谷と島田の差…
現実は無情（ポスター）
宗谷の現実離れ

いい緊張感。こうこなくっちゃ。

2019/01/11【録画】ようやく宗谷さんにスポットが当たる。不思議な雰囲気が好きでずっと見ていたいので、レギュラーでいいよ？

ついに宗谷名人との対局か。胸熱。

宗谷名人はやっぱどこか浮世離れしてるなぁ。
エンドカードはあかりさん？なんか人○しそうw

Aパート、トヨタ・クラウンマジェスタのタクシーがサンルーフ付きで一笑いした。あるっちゃあるけど珍しいよねぇ。

Bパート、羽海野の玉子、銘菓かな、ふふっ。あー、石田アッキーラ最高かよー。

あ、あれダーニシだったんだ、なるほ。

原哲夫エンドカード、強い。強すぎるな。

かろうじて人の形を保っている将棋の鬼、という表現はまさにそのとおりだなあと。

将鬼！

いよいよバトル。
非コミュには罰ゲームなおもてなしｗ。

林田先生にひなたの件を報告した零。当のひなたからあんなこと言われたのにまだ自分には何もできなかったと思っているようで。
「人に伝わるのは結果だけじゃない」という先生の言葉が零の心に届くのはいつになるのやら。ひなたと一緒にあれだけ悩み傍に居た零が何の役にも立たなかったなんて誰も思わないだろうに

そして零は宗谷との記念対局のために盛岡へ
高級ホテル、広い部屋、期待を感じられるポスター、大勢が詰めかける前夜祭。零はこれらから宗谷の居る世界を感じ取り自分は嵐の中にまだ入っていないと思い知ったわけだけど、実際は……
チグハグな返答、ワインが溢れたことすら意に介さない宗谷の姿勢は正に将棋の鬼。見ているこちらが思わずゾクッとしてしまうような宗谷の在り方は嵐どころの存在ではないことを感じさせる
二階堂から貰った金言、島田が戦う姿を見た経験、何よりもここまで辿り着いた零の実力。それらが何処まで宗谷に通じるのか恐ろしくもあり楽しみでもあり

ポスターあからさまで笑った。
前夜祭の非日常さと宗谷とかいう人のかたちをした将棋の鬼の異質さが、これから始まる嵐の前兆のようで非常にワクワクした。
そこに一歩踏み入れば、たとえ老人性肺炎になりかけても進むしかないんだなと思うと、見てる方も覚悟してしまう。

林田先生にいじめ終了報告できて良かった。宗谷名人とついに対局…の前に試練が。プロは大変だな。

宗谷名人の異常さが際立つ演出だった。
今回は全体を通してフワッとした内容のほのぼの回だったけれど、これから一波乱ありそうな幕引きだったので、どんな緊迫した戦いが繰り広げられるのかと、次回が楽しみ。

名人の表現がうまい。。

新人王のご褒美で宗谷名人と対局だ。盛り上げる会長と、地味な棋匠戦との対比がよい。

先生最高ですよ。いい大人が多い優しい世界。
宗谷名人の登場シーンが神憑りすぎ！いやそれで正解なんだけどねw

宗谷の壊れっぷりがよく表されてた回。現実でも羽生さんと藤井君の対局が話題になってる中、実にタイムリーな流れ。目が離せない

零はホント困った子。

ポスターネタは生生しいというか現実的。
出番でなくとも輝く二海堂。なんのかんの言ってもライバルだね。

そして不思議ぶりが強調される「宗谷名人」。
波乱を感じさせる終わり方ですね。

年を取らない宗谷と若くてピチピチの零とのお金が集まる対局と対極的な、病弱ジジイと頭が薄くなりかけたオッサンとのドロドロした対局が面白かった。
質問に対する回答の順序がズレてるのか、宗谷がアブない感じ。

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