林田先生恋に落ちててw
ひなちゃん家計のことも気になってたようだけどもじいちゃんかっこいい。受かると良いなぁ。
あまやかしうどん食べたい。たまにあまいつゆのうどん食べたくなるなぁ。
回想シーンだけBGMをほんのり不快な方向に歪ませてるの、巧い演出だなぁ。
「寂しそうな所に引いてごらん」は本当に名言だなぁ。
いやぁほんと毎回爺とかおっさんに涙腺を刺激されるなぁ。
林田先生、ひなちゃんと会えた!良かったですね~。あかりさんを見てホワイトアウトしたり真っ赤になったり、ひなちゃんが合格できると良いですね~ニヤニヤ。前半は夏休みだったのに後半は年明けて1月。早いー。
三姉妹分補給!
からの…じーちゃんに涙。
ホントに完成度高いアニメだなぁ。
ありがとう!!
シリアスと癒しのバランスがちょうど良かったと思う
前回は癒し極振りだったし、いじめ回はシリアス極振りだった
おぅ…AパートとBパートの間に半年ほど経過しているんですけど…
そうめん→うどんと食欲を刺激してくるのは何(笑)
零の変化が感じられて良い感じでしたね。
ついに(?)先生にも春が…!
二人がいい感じ。
夏休みからいきなり正月かい!
高校案内して、来てくれるって言ってくれて。
桐山くんは幸せ者だなぁ。
ところで、野球部?だかの憧れのナントカくんは、もういいのだろうか笑
零とひなちゃんいい仲だね。ひなちゃんは気を使えて優しい子。
それを見越してのじいさんのセリフはありふれた話かもしれないけど感動した。
零がここぞとばかりにひなちゃんの役に立とうと勉強教えてるけど、もはやいて当たり前の仲になってて離れられないでしょこんなの。
先生がフリーズするくらい色っぽいあかりさんも強烈だったけど、夜食持ってくるあかりさんから溢れ出す母性がすさまじかった。
相手や物に接することで初めて見えてくるものが有る。今回はそんな話
これまで話に聞くだけだったひなたを見たことで零の気持ちを誤解してしまい、更にはあかりに一目惚れしてしまう林田先生も印象的だがそれ以上に今回はひなたが主役
姉と二人で屋台を切り盛りしたことでお菓子作りの夢が広がったひなた。そろそろ受験について真剣に考えようにもいじめ問題の当事者になったことで学校空間そのものに苦手意識を覚えつつ有ったようで
そんなひなたに零が自分の高校を見せたのは良いアイディアだったね。そこで楽しそうに過ごす零を見て楽しそうな高校があることを知り、同時に零のいる高校を受けたいと思えるようになった
でもひなたが屋台切り盛りの経験から見えてきたものはもう一つ有って、それがお菓子の原価や手間について。和菓子屋の娘なのだから知らなかった訳ではないだろうけど真に理解していたかと言えば又別の話なんだろうね。そして見えてしまったがために軽々しい気持ちで受験先を決めることが悪いことではないかと思えてしまう
そんな躊躇を察した上で力強く背中を押してくれるおじいちゃんは本当に良い人だ
受験勉強の中で詰将棋を解く零の姿を見たひなた。プロ棋士になったことについて「これしか出来ることがなかった」と言っていた零がひなたの声も聞こえぬほどの集中で将棋の勉強を続ける姿は、改めて零のイメージを一新すると同時に自分も頑張ろうとの気持ちを強くさせるきっかけになっただろうね
ただ、稀に接したことで誤解してしまう場合もある。……どう見ても野口は高校生に見えないよね
しょうか部で流しそうめん。
さすがあかりさん男のハートつかみまくり。エッチ。
そしていきなり冬!
「一番寂しそうな場所に引いてごらん。」
ってなんだそれ。理系なんだけど感覚の人だな。
将棋科学部楽しそう。先輩がいなくなるのが残念だ。
ひなたが進学か和菓子職人か悩んだり、イジメが尾を引いてるのか新しい環境に尻込みしたりしてると思ったら、「楽しそう」で志望校を選んだから驚いて、真夏からあっという間に新年になって更に驚いた。
かき揚げを持ってきたあかりのアッパッパとつっかけ姿から漂う大人の色気、人妻感。でも、若いから肌はピチピチで汗はよく弾くんだろうなぁ。甘やかされたいなぁ。
甘やかしうどんの食レポは『幸腹グラフィティ』を思い出した。
時の流れが加速してびっくらした
2019/01/19【録画】夏からいきなり冬になった。飛んだ。そしてどうも録画を失敗してることに今気付いた。ラスト2本(同日放送)がない。ここが最終回だと思ってたのに……orz 中途半端なところで終わるなぁと思ってはいたんだけどね!
ひなたちゃん本当に好き。女の子として憧れる。いい子だなぁ…
零ちゃんとひなたちゃんいい関係性。密かに応援してる。
先生、赤い粘土
夏から秋を飛ばして冬
高校見学、ひなたの未来は暗くない?
あかりの髪飾りは、母の形見?