教官が前団長だったとは全然気づかなかった。
特別でなくてもいい。
母親による無条件の愛をここで再確認するのいいな。
あの時の教官がここに繋がるのか!あの姿しか知らないのに、よく同一人物って分かったな。エレンのお母さんが良いこと言う。特別じゃなくていい。
・ジャンの煽りをスルーするほど成長したエレンさん
・十分歴戦の猛者だよ
・教官と何の成果も得られない人同一人物だったんか
かわいいは正義
ミ、ミカサさん怖いっす・・・
あの人キース教官だったのか・・・
非常に懐かしい回だった。
特別ではなかった傍観者の話。
「偉大になんてならなくてもいい。人より優れていなくたって。だって見てくださいよ、こんなにかわいい。だからこの子はもう偉いんです。この世界に生まれてきてくれたんだから。」――― カルラ・イェーガー
ふぁー、相変わらず面白いな。EDの入り方好きすぎる。アニメならではの見どころ
やっぱり他にも壁があるのかな
マルロが調査兵団に!?
ベルト壊したの教官だったのか!エレンが頑張ってたシーン全然違って見えるな教官が指摘したの確かに違和感あったけど
新しい謎
キース教官の真実、あのエレンの装置の故障の伏線がここで回収されるのは感動的。誰も悪くなかったのだ。
正妻ミカサ怖い、怖いw
嫉妬するミカサの目がまるで白面の者のようにw
成果をあげられませんでしたーの人が教官だったとは。装置に細工までしてたのね。
過去の母の言葉を伝え聞いてエレンも救われたんじゃなかろうか。
カルラの声って鷹森さんなのかっ。
母ちゃん名言やな
キースみたいな人物を掘り下げるのもありだな。物語に深みが増す。
若い頃のエレン母可愛い。
団長時代の教官は、イイ年してずっと自分は特別な人間だなんて考えていて、イタい人だった。
無条件の母の愛は偉大。
伏線回収がすごい
アルミン「マルロはバカなの?」
教官があの調査兵団団長だったのか。すごいとこに繋がるな。
ミカサさん、怖いです。
進撃の巨人は主人公エレンをはじめとして精神・肉体が「強すぎる」キャラクターが多いが、そういった「特別」になれなかった存在もいるというのがとてもいいと思う。ていうか序盤のその伏線くるんだ!?って感じだった。やっぱこの作品面白いわ…。
ミカサ怖いわw
エレンは母親そっくりやな
キースは結局有益なことは知らんかったな
巨人の正体が人間かもってか
なんであんなに増殖したんやろう
クリスタが女神とか結婚したいとか言われてた頃から随分経ったなぁ。
女王に即位しても本来のヒストリアらしさは失わずに孤児院の運営をしているようで。以前とは女神の意味合いが大きく変わったろうけど、民衆から牛飼いの女神と呼ばれるようになったのは良い兆候か。ジャン達からは失望されてしまったようだけど代わりにエレンとの距離が急接近な印象。もしかしてヒロイン交代かと思うほど。
そうはさせじと凄むミカサは巨人よりも怖かったです
人間同士の抗争が終わって状況整理のような内容。失ったものと得たもの。これが巨人を倒す技術的な意味だけでなく、ジャン達の面構えにも現れているのが面白い。巨人だけでなく人を殺したことで大切な何かを失ったのは確かだけど、代わりに兵士として大きく成長したのだろうな
後半は教官による過去語り。原作を読みグリシャの過去を知った上でこの辺りの遣り取りを見ると色々と思うところがあるな
エレンは自分が巨人になり人類のために戦える事で自身を特別視していたが、実際は父親のグリシャ由来の力であり、更にグリシャは壁の外からやって来た特別な存在だったことが判明する
自分は特別ではなく特別な父親の息子だっただけだと肩を落とすエレン。そんな描写が有ったからこそ、その後のカルラの台詞が良く響いてくる
傍観者の見た事実ってのがよいよね