サブタイ通りの展開だなぁ。
森川のことがあまり好きじゃないと言っていたのも変な方向に行く感じもなさそうで良かった。
友達思いの人が多い作品だなぁ。
トランペットの音色🎺に演奏者の感情と自然の音、時の流れが交わる描写がとても美しい😊ドラマでは表現できない、繊細さがある。次回の特番は場所巡りのようだから、タイミング的にもGOOD💪
ずっと抱えていた思いを整理したり、
終わったようで終わってなかった思いに気づいたり、
新たに芽生えた思いだったりが交錯して、卒業という区切りもあわせて動きがありそう。
部活も引退してしまった高校最後の冬の夕暮れに響くトランペットの音色はとても澄んでいて、少し儚げだった。
それぞれがそれぞれの想いを抱えながら仕切り直した先にまた別の亀裂が生まれる。
森川さんが一つの解として前話で出した結論は、結果としては一番いい方向へ進んでいってるような気がした。とは言えなんとも悪いタイミングで夏目さんの想いに気づいてしまったから、今後を進展させる時にこのもやもやというか引っかかりは絶対に問題になる気がした。
夏目さんは夏目さんできっと相馬が好きだったことに間違いはないけど、恋に恋してた可能性あるなって消しゴムを返したあとの感情を見て思った。好きだったきっかけがそばにあり続けることで想いはずっと忘れることはできないし、有り続けるようなそんな感じ.....
相馬にホームランを打たれた泉自信はやっぱりどこか自分に臆病で「まあ、いいか。このままでも」って自分の気持を見てみぬフリをしているような気がするから、思いが爆発する瞬間が見たくなった。
夕刻の河辺は人目につきにくいかもしれないが
屋外で吹奏楽の練習するなんて、度胸あるな。
ずっと陽斗を見ていたからこそ、時間の長さだけ想いは募るもの。
だから夏目はずっと見てくれていた泉の存在を意識し始めたのかな。
陽斗のよっしゃーが渾身のよっしゃーでスッキリ!
それにしても小宮さんが魅力的すぎる。
お昼一緒に食べてくれたり、あーんとか。。。
あと向かい合わせで座ると・・ゴホンッゴホン・・・み、見てませんよ。
高いレンズ持ってるなぁ……
高3の11月には英単語帳全部覚えてたけど、他の奴はどうだったのか今頃気になるなど(友達いなかった)。
河原でトランペット吹くとか憧れる。
美緒の消しゴムの意味がよく分からなかった。
相馬の人間味が良い。
小宮ちゃん襲来。森川さんのラインを受けるかどうか。1打席勝負勝った方がはっきりさせる。夏目消しゴム返しただけでドヤってた。夏目が諦めるなら、割とうまく行きそうだ。保留になった。小宮さん通報されてるwだが瑛太は小宮か
リアルっぽいストーリーにはそれを支える作画が欲しいところ。大丈夫かな。
同時進行で進んできた物語が絡み合うのが面白い
進展と方向性が見えたところで万策つきましたか(震え声)
いまさら同じ大学受けようとしてんのか!主人公らしい動きだー!
OPちょっと変わったかな?(←ちゃんと見てないだけだった!!)春までに一体どうなる?
ちょっと絵があやしかったけど野球のシーンがサイコーだった。また動き出すみんなの気持ちの口火みたいな感じ。
大人になると短いような春までの3ヶ月も、あの頃だとえらく長かったのをなんか思い出してしまった。
つうかマジでこの女受験大丈夫なのか?
はっきりしない状態や関係が徐々に方向性を見せてきた段階で新たな波乱の種が…
葉月からの誘いに対して陽斗ははっきりさせるのが怖いと返事ができず、その返事が来ない状況に葉月もモヤモヤ。
そんな中で瑛太、再びの一打席勝負。陽斗がホームランを打つか、瑛太がそれを阻止するかはっきりした答えしか出ない勝負は、もやもやした状況になりつつ有った登場人物たちにとって良い刺激になったようで
陽斗は葉月に返事をし、葉月は辞めたはずのトランペットを手に取り、美緒は長年溜め込んでいた想いの一部を吐き出せた。
第三者から見たら陽斗をあっさり振った葉月が「返事はちゃんと吹けるようになってから」とか「もう少し考えさせて欲しい」なんて言うのは都合が良すぎると感じてしまうけれど、当の陽斗はその言葉に大喜び。本当に葉月の事が好きなんだな
次の遊びの約束も決まったし、徐々に二人は近づいていくのだろうな
……そんな二人を他所に一打席勝負に負けた瑛太ははっきりしない状況が続き、それに恵那まで引っ張られてしまうのだけど
突如美緒と同じ大学を目指し始めた瑛太に押して駄目なら引いてみろ作戦が不発に終わった恵那の迷走感は危うい
恵那を背負う瑛太の姿を見てしまった美緒。初詣の際の遣り取りで瑛太の想いにはある程度気付いているはず。しかし、それは言葉にはされていなかったわけで。
今度はこちらではっきりしないもやもやとした三角関係が勃発するのだろうか?
話がそこそこ面白くなってきたのに次回特番か…
この作品の音楽は、曲自体もさることながら使い方もいいなあ。森川が相馬のリクエストに応えてトランペットを演奏するシーンからの流れは、夕暮れの川岸というシチュエーションも相まって、言葉はなくとも情感が伝わってくる。時間経過に伴って色が変わっていく空の描写も美しい。
好きな女の子が自分のために楽器を演奏してくれるなんて、一生忘れられないくらいの思い出だよなあ。
相馬に消しゴムを返した後の夏目の気分は、なんとなくわかる気がする。片思いの期間が長過ぎると、相手との関係抜きで自分の中だけで恋愛感情が完結しているような状態になっちゃうことがあるけど、それのような。泉と再会して彼の存在が大きくなった分、心の中で相馬が占める割合が相対的に下がったとか。
1クール作品であるとすれば折り返し地点ということで、野球勝負、トランペットの演奏、写真撮影、と第1話の要素が繰り返されることで、物語の進展や登場人物達の関係の変化が際立つ、サブタイトル通りの回だった。
野球も題材の一つなのにモーション雑すぎて全く観察してないのがよくわかる
後輩ちゃんグイグイ来るねぇ
あまりにカメラが出てこなくてイライラする。キヤノンが協力してるのは1話だけかよ。
敢えてアバンでタイトルを出さず、EDでタイトルの英単語を出してその意味にハッとさせられるね