小宮の「泉先輩のことデートに誘ってもいいですか」という断りはなんだったのだろう
ものすごく……、繊細で貴い……
泉ーーーーー!!!!!
うぉぉぉーーーーー!!!!!
「ダメ」
うぉぉぉーーーーー!?!?!?!?
小宮は将来フリーランスで食っていくタイプだなと。あれぐらいやりたいことに積極的で行動力あれば見込みある。
大学受験当日に雪でしかも熱出したの思い出した。瑛太が来てくれてよかったな美緒は。これは転期かも。
大事なことをLINEじゃなくて直に会って話そうとするのいいなぁ。
美緒ダメって、瑛太きたこれワンチャンあるのかw
夏目の不幸の起こり方がリアルで辛さが鮮明に伝わってきた分、
瑛太が助けにきてくれたのは本当に良かったと感じた。
あと夏目が瑛太との記憶を回想しているシーンが良かった。
引きの「駄目」は驚いたけど、納得できる感情だった。
夏目も小宮もだいぶ気持ちに変化があって、そこに自身が気づいていっているなぁ。
写真許可が下りた。センター当日雪か。夏目運悪いなぁ。主人公ヒーローみたいでかっこいい。中学の夏目かわいい。小宮さんのデート発言からの夏目きたあ
ここにきて、やっと泉と夏目の話が進んだ感じだなぁ。
まぁ残り話数考えたらこのあたりで接近しないと「泉→夏目→相馬」の一方通行で終わっちゃうからな。
前半、泉と小宮の距離が近づいた所を夏目が偶然観てしまう。そこでなにかモヤモヤしたものを夏目が感じた時点で「脈あり」だよな。
同じく夏目と同じ大学を目指してるらしい泉の様子に、小宮がモヤモヤしたものを感じているのも、小宮が泉を気にしているって事で。
その夏目と小宮の想いがぶつかるラストは素晴らしかったな。泉をデートに誘うと夏目に挑戦状叩きつけるみたいに言う小宮に対して、「なんで私にそんな事言うの?」とでも言うのかな?と思っていたら、夏目が「ダメ」って言うシーンに大受けしてしまったw
こりゃクリフハンガーだよな。
このあたりは「月がきれい」での、西尾が安曇に惚れて、って展開に似た感じはあったか。
さて、中盤で雪で試験に遅れそうになっている夏目を助ける泉のシーン、泉がかっこ良かったよな。
そして中学時代の泉との思い出を思い出す夏目のシーン、あれを見ると「なんで消しゴムで相馬に惚れて、荷物持って傘を貸した泉に惚れなかったのか?」と思ったよな。
普通、こういうのあったら泉とのエピソードで惚れてしまうだろう?と。
…でもまぁ、その理屈で考えられない所が恋愛なんだがな。そんなもんだ。
矢印が向いてる方向に気付いた時には後戻りできないことにも気づく。
小宮と夏目のそれぞれが胸に抱えたモヤっとした気持ちが燻って言葉にできない中で、小宮は一つの解を出したように感じた。でもその分、泉はさらに想いに真っ直ぐに進んでるような気がしてすごく胸が苦しかった.....
アンニュイな感じがすごく伝わって、あと一言核心をつければ進んでいくのになかなか進まないこの絶妙なバランスがすっごく好き。
一気に展開が進んだ!?
(・∀・)ニヤニヤがとまりませんね。
相変わらず互いの気持ちを素直に出せない瑛太と美緒。
雪で混乱する美緒の試験当日の、瑛太の行動で美緒が自身の気持ちと向き合って動こうとする中、恵那も瑛太へのこだわりの理由に気づいて…
ホント、くすぐったい青春だよね^^;
こういった展開は大好物(笑)
交錯しだした恋の行方が気になる。
今回も見覚えのある風景と、ビックカメラの店内放送も良かった♪
駄目って言ったってことは・・・
「ダメ」が最高だった
泉が主人公らしい回だった。ダメ・・・。
泉くんもてるわなそりゃ。
ビックカメラ!
これまでは静の時間が多かったけど、少しづつ感情の揺れだったり関係の変化だったり、動きが活発になってきたように思う。次回が楽しみ😊
もう後輩ちゃんでいいんじゃ…っと思わせておいての…
いやぁ面白い!
そして某お店のBGMワロタ
二週間空いたせいかあんまり入り込めなかった。
壁ドンクイズわろた
ロマンチックだなーと思ったけど、電車の中でおしくらまんじゅうされてる描写とかが無いから見てて壁ドンでガードしてあげる必然性が感じ取れなかった。脳内補完はできるにしても。
あとこういうアニメでビックカメラの曲聞くの不思議な感覚で面白かった。
2ケタって400円はプラスチックレンズでも無理だろw
森川さんが少しづつ変わっていく..
ラストw