かおす先生ママ最高ww
新寮での新たな挑戦にエールだね(笑)
でもって、いろいろとぶっ込んできてた、超美人の怖浦先輩のその後が気になるわwww
退寮っててっきり終わりなのかと思ったら、立て直し(移転?)?でまだ寮生活続くんだね。
これで2期も可能だと一安心。
正統きららアニメな感じで終始楽しめました。
いやー、ずっとあばばなかおすちゃんで癒やされてたわー
至高だったわー
こんなアニメに出会えるなんて神に感謝です。
かおすママも聖母みたいやったし
再開エンドやったし
ほんわかした気持ちで終わった。
よきかな
みんないなくて助けてもらえない。ポニテかわいいのに、描くには邪魔なのか…能登ママン美人過ぎる。一応成長できたのね
いい最終回だった
建物が新しくなったら怖浦先輩の居場所が無くなるのでは…w ともあれ良い最終回だった。
かおす先生がとってもユニークで、印象に残る作品になりました。
シリアスになりきれないところも、かおす先生らしさがあって良いですね。
薫子のマンガ、幾ら何でもメインとモブの女の子に画力の差が有り過ぎて「ああ、別人が描いのだな」と何の迷いもなく思えるレベルだったよ!
前編は皆の助力も有りつつ完成できたのに後編を描く段階になったら薫子の手が止まってしまう。
今回の内容を見て感じたのだけど、薫子にとって漫画を描くモチベーションが「描くのが好きだから」から、「皆と一緒に描くのが楽しいから描く」にいつの間にか変わっていたんだろうなぁ。
その感覚は今回のように皆が居なくなってしまうと描けなくなるという負の側面もある。退寮を前にして帰省ムードが高まり、皆が寮から居なくなってしまう点は薫子の精神を何時にも増して不安定にする材料。それだけでなく、漫画を描きあげてしまったら漫画の中にキラキラと広がる自分たちの生活をモデルにした幸福な空間さえも終わってしまうかのように感じてペンが止まっていたのかも知れない。
その状態の薫子では今までのように皆の後押しが有っても以前のようにフィギュアで妄想しても、母に宣言しても再びペンが動き出すのは難しかった
けれど、皆と寮で過ごした良い影響として今までダメダメなネームしか挙げられなかった薫子が編沢も手放しで称賛するような漫画を描くことが出来た。特に完全に手が止まり精神状態も危うくなっていた薫子の手を再び動かすきっかけとなった前編を見直し、漫画のモデルとした自分の寮生活がとても尊いものだったと思いだした上で小夢達との会話した描写はとても良い描写だった。その関係性と薫子の成長は第一話で編沢が想像していた以上の影響を寮で受けた証なのではないだろうか
ラストでは第一話と同じように寮への道をえっちらおっちらと進む薫子。多分、新しい寮が建っていることかして一年程度経過しているんだろうけど、歩く様子や没ネーム続きの状態で全く成長を感じさせないのはどういうことなのかと
ともあれ何の憂いもなく四人が再び揃う描写を見た時にはとても穏やかな気持になれた、そんな最終回だった
鳴き声まであばばなんかw
電話越しに土下座するのすこ
かおす成長してよかった
最終回か
不意を突かれた
「うう…うええ…」みたいな、かおす先生の声にならない声が面白い。
かおす先生はプレッシャーに弱い緊張しいで、失敗を極度に恐れ、スケジュール管理が苦手で、商業誌という媒体が合ってないんじゃないかと心配になる。失敗や困難があっても頑張りがいがあると捉える翼の爪の垢を煎じて飲んだ方が良い。
琉姫のへそチラ体操が良かった。
能登麻美子演じるかおす母の母性がスゴい。
かおす先生あばばば苦労しつつも成長したね。親心で見てしまう。
かおす先生はマイナス思考なとことか、かおっさん化とかかわいいのに面白いキャラだった。
赤尾さんが素晴らしい演技というかリアルかおす先生ではまり役だったなー。
かおす先生の髪型変化の楽しさとメンタルの躁鬱っぷりが素敵でした。あばばば
プレッシャーで原稿が進まないかおす、次々と退寮していき一人でガンバる。
お母さんが寮に来て激励し、入稿し退寮して帰省中にみんなからのメール。
みんあと再会。
担当編集さん、たばこ吸うの????!!と思ったら夢w
退寮でみんなひとまず実家へ、かおす先生だけ残される。さみしいね。
お母さんが迎えに来てくれたけど、自分の力で頑張ると決めるかおす先生!
いいお母さんだねぇ・・・・。原稿おつかれさまー!編集さんからも褒められたね、よかったね。
新しい寮での生活が始まるね!
こみっくがーるず第12話。最終話。ええ作品やった。単なる美少女たちのキャッキャウフフで笑える日常ものってだけでなく、かおす先生の成長もしっかり描いているのが良かったな。最終話ではその成長を描くのが重視されていたため他3人の出番が少なめだったり少々重いところもあったけどきれいにまとまっていた。これが今期で一番楽しめた作品だった。
かおすが完成原稿を電子メールで入稿したのは、成長なの?編集は紙媒体にしていましたけど。印刷所へは紙なのか電子媒体なのか知らないですが。
寮を移転だか一時閉鎖としない割に、4+1人の閉鎖の受け取りが深刻でないという、ミスリードの不徹底がらしいといばらしいのでした。
新しい寮の中を見せないところで、なんとも言えない飢餓感がわきました。
そうか、寮がなくなるわけではなく、建て替えのための一時閉鎖だったけか。
だからそれほどドラマチックなことではないけれど、かおす先生の締切と絡めることでいい話になってた。
この手の話だと主人公に隠れた天才性がチート的に付加されていることが多い気がするけど、最後までダメダメなかおす先生が「ゆっくりとだけど成長している」感が強くてよかった。