親からも昨日話したはずのライターからも。見えなくなるってそういう意味なのか。これはキツい。
他人の目が一番気になる年頃に他人の視界は疎か記憶からも消えてしまう恐ろしさ。
よかった。
とくに電車内の2人の間合いよき
消失フラグってレベルじゃなく、壮大な前振りだなー
仲悪くても親にあれは辛いよな
かわいい女の子が次々と登場してきて、おお、ラノベだー、と思ってたら……
まさか母親さえも麻衣のことを見えなくなっていたとは。さすがにこれはショッキング。同時に、このシーンでまたもグッと物語へと引き込まれた。ラブコメ要素とSF要素が同居する、この感覚がやはり面白い。
二人で遠くへ行く、まるで逃避行のようで、なんだか萌えた。交渉する時に見せた大人っぽさ、ころころと表情を変える少女らしさ。桜島麻衣がとても魅力的。
公衆電話は現存。スマホは捨てた、といってたな。
級友は覚えていた。市街地では見えなくなるらしい。範囲は関係ないのでは。
条件付けの詳細がどうなっているか気になる。
マジで誰にも見えなくなっちゃった
櫻島先輩かわええな
意外とストーリー展開早いな、と思ったらまさかの
一緒のベッドで寝るんだ
ここから一話冒頭に繋がるとしたら中々不穏な雰囲気
全く派手じゃないのに話に引き込まれるな
きーみのせいきみのせいきみのせいー
なんかもうクール後半みたいな雰囲気が不思議だけど兼ね合いが心地よくて好み
原作的に急ピッチ展開やむを得ない感じの構成かな
東山さん声可愛いけどあんまり役の引き出しない感じが残念 由比ヶ浜ちゃんと同じ演技やん 何者
覚えてる人と忘れちゃう人の違い気になる
さくたくん毎話豚野郎呼ばわりされるの??笑
SFで異変が進みだすの好き
ED曲TVサイズだと物足りんな
桜島の症状が進み助けるついでに取引をし、咲太が桜島を気にする理由。
桜島が母親にも認識されず、認識される人を求めて遠出し助けを求める。
見入る
思いっきり尻蹴ったw
おお、これで第1話のアバンに戻ってくるのか。この回の終わりが5月26日で1話のアバンが5月29日。あと3日か。ヒロインが途中から見えなくなる展開にすごい既視感があるんだけど何だっけな。
あの状況下で平静を保てるのも思春期症候群の影響なのか?w
親もわからなくなるんだ。
年下の男の子にお姉さんぶる先輩かわいい。
学校が原因だから青春症候群?
うーん、なんとも言えない。おもしろいという感情なのかよくわからないが、なかなか見られるし先が気になる。絵の感じは結構好き。
青年の主張w 黒歴史になるやつw
うーん、シュレディンガーの猫の観測者問題はちょっと違うのでは。あれは、箱の中を覗くまで(観測するまで)は猫の生死が確定しない不確定性、即ち2つの状態の重ね合わせが有り得るのは量子力学における微粒子レベルの現象であって、マクロな世界では起こり得ないことをどう説明するのかという問いかけの話であって。集団の空気への何らかの作用(思春期症候群?)が観測者を消したり復活させたりするという理屈は量子力学的ではないし、SFとしては納得できないけど、青春ブタ野郎の青春ブタ野郎たる所以には納得した。あと、孤独を受け入れようとして心が横溢するツンデレ桜島先輩の可愛さはたまらん……
え、次回はラブプラスの小悪魔、小早川凛子ちゃんの話か!(違
ラプラスの悪魔は量子力学の出現によって否定されたパラダイムだけど、神学や哲学の分野でも超越的存在の仮定はかつてよくあったかと。
シュレ猫そろそろ解説しなくてもいいんじゃないかね。麻衣さんかわいい。なおぼうが来るとがはまさんだな…母が娘を認識しなくなるのはピンチ。あれこの兄妹は分かるのか。ラノベ主人公にしては落ち着いて同衾するものだ
主人公が男女平等ケツキックしたり、遅刻した上にめっちゃ態度悪かったりでちょっとアレだけど、わかりみは深い。キャラはすごくかわいいとおもいました。
モブロリちゃんかわいい
これ鬱展開あるよなー、という予感がビンビンするのに、桜島先輩のビジュアルが好きすぎて止められない。つらい。