メッセージ、台詞選び、少しの恋愛要素等々…全てが好き。
牧之原翔子。過去の理解者で、峯ヶ原高校の不在者。
「水の綺麗なとこは大歓迎…」海辺で牧之原翔子と出逢ったことを加味すると水で何かあった?
咲太がスマホ所持してない設定地味に現代ではハードだな〜
ヒロインが軒並み声かわいいんだけど!面子すごいな……!
桜島麻衣先輩のフラグ建築ビンビンっす!!!!世界から忘れられて自己が喪失していく、SFやセカイ系で永遠に擦って面白いテーマだよな……
若干気持ち悪いけど
世界なんて勝手にまわってるんだな
お兄ちゃんのひゃっほうを分けてください
さては偽物だな
まきのはらしょうこです
認識は都合のいいように書きかられる。
少なくてもその間は
大垣だ。
僕は握りたい。仕方ないわね
シャワーの音だけでご飯3杯はいけるんで
一生わすれません
べたぼめです
麻衣先輩にメロメロになっちゃった。かわいいなあ。
追い詰められてる先輩、萌えです。
そんな簡単に芸能界復帰するんかwww
と思ったけど、単純に背中を押してほしかっただけなのかなと
そういうのってよくあるよね。
さて、万々歳で大団円かn…
って、もう手遅れ的な?
そうくるか。
あと、女性のお尻を蹴ってはいけませぬw
桜島麻衣が可愛いすぎる
ありがと。私を諦めないでいてくれて、ありがと。
現実にも干渉する恐ろしい病気だな。こわいな。
2話の引き良いよね~~座ってる麻衣さんかわわ
事象は認識されて初めて確定する。
毎回恥ずかしくるぐらいの中二病セリフを打ち込んでくるなーというか、若干ハルヒっぽさを感じるというか古き良きラノベの感じがある。ありえないぐらいに溶け込めてないキャラクターとそれを良しとしてるあの非日常感。
1話見た段階で咲太って無気力系主人公かと思ってたけど、自分が正しいと思ったことに関してはまっすぐぶつかっていってるのがかなり好印象というか1話とのギャップが大きかった。
ただのラブコメかと思ったら、SF感出てきた。物語に引き込まれていく。
自分が救われたから自分も麻衣を救いたいと。かっこいいなぁ。
まさかとは思ったけど、麻衣の母親を呼んだ後のシーンはゾクッときた。
麻衣と咲太の掛け合いが語彙力の殴り合いみたいでとても面白い。なかなかそんな言い回しできないぞ~~~~~
そしてこれで1話のアバンに繋がると・・・この先鬱展開になりそうで怖い。
どことなく俺ガイルな雰囲気を感じてしまう。
俺も麻衣先輩に・・・いや、やめておこうw
これ構成どうするんすかね、タイトル変わりそうな気がする。
俺もあんな有名人な美少女とシングルベッドで夢を見たいですよ…
主人公とヒロインの掛け合いがおもしろい。
俺ガイルにはまった僕には楽しめるなぁ
衝撃的な展開に目が離せなくなってきました。
桜島麻衣役の瀬戸麻沙美さんは、「ちはやふる」の綾瀬千早役をされていましたが、最近だと「刀使ノ巫女」で折神紫役をされていて、どちらかというと大人の女性を演じられることが多かったように思いますが、今作はその「綾瀬千早」と「折神紫」の中間のような感じで新たな瀬戸さんの魅力を再発見出来た気がしました。
ん?面白いぞ!
劣化俺ガイルとか言ってすまんかったw
大人ぶって年上の余裕を示そうとする麻衣と飄々としていながらも自分の想いを偽らない咲太の掛け合いが面白い
観測するまで状態は確定しない。この言葉は今回の状況をよく表している
これまで謎だった麻衣の芸能界引退の真相、やはり事情を知っている人や本人の口から聞かないと正しい事実は判らない。しかし、一方でこれは麻衣にも言えること。「あの人は私を使ってお金儲けをすることしか考えてなかった」と言うけれど、本当にそれだけだったら母親は無理に時間を開けて麻衣に会おうなんて思わなかったはず。それは聡明な麻衣なら察しているかも知れないけど、もはや会話できない状態ではその推測は確定しない。
自分を救ってくれた先輩の居る学校に進学したのに、探してみればその先輩は何処にも居ないし、居た記録もない。だから咲太の中で先輩への恋心は発展せず中途半端なまま確定してしまう
母親からも見えなくなった麻衣。二人が七里ヶ浜から大垣まで大移動したのはまだ何処かに麻衣が見える人が居るんじゃないかと希望的観測を抱いたから。世界中の人から「桜島麻衣を知らない」と聞いた時に初めて麻衣が誰にも見えなくなったと確定するが、その行為は果てがないから確定することはない。だから咲太の「その間、ずっと僕が傍に居られる」という言葉は、有る種の決意表明なんだろうね
結局、大垣まで来て学校に鍵があるかも知れないと判るのは「青い鳥」のようだが
誰からも見えなくなるという異常事態に対して咲太が本当に頼りになるし、なかなか素直になれない麻衣への接し方が良い
一番辛い時に牧之原翔子に助けられた経験から、同じように人を助けようとする咲太。双葉の「ありがとうとゴメンと助けてくれを言えるのが梓川の良い所」という台詞が咲太の人間性をよく表しているね。
不安になる麻衣を前にして「僕は絶対に忘れない」と約束した咲太。ただ、第一話冒頭の描写を見るにその約束は果たされないのだけど……
話には関係ないが勘違いして蹴ったお詫びにと自らお尻を差し出す古賀の姿には少し悶々としてしまった
存在自体が消えてってるなぁ。
学校がキーになっていそうというのはなるほど。
なんか思ってるより展開早く感じるけど1クールずっと麻衣先輩の話なんだろうか?