OP変わって2クール目
百鬼丸の反応がどんどん良くなってきてる
あぁ、原作のあのねた出すんだ。
仏師の成れの果ての罪深さ。最期は自らが作った不動明王像の倶利伽羅剣によって斬られる因果応報。
どろろの背中に地図が。
おかか、それぞれ顔を変えることができるのか。
どろろも少し母親を思い出して
甘えることもできてたし良かったんじゃないかな。
立派な顔を彫るために化け物になってしまったか・・・
それにしても仏像は不気味で怖かった。
どろろもどろろで
嘘ではありながらも温泉に誘ったりと
百鬼丸を大事に思ってるのが伝わってきた。
最後の温泉で明らかになったどろろの背中。
なにか今後関わってきそうだ。気になるな。
それでも温泉に入ることで少しは休めたのならいいけど。
いいんだけど、元仏師には不動妖怪由来の妖気とかないと百鬼丸の能力との辻褄が合わない気はしたなあ。
背中のは「スペースコブラ」で観たことある…。
あの米津玄師もどきまでついてきてるやん
だいぶ流暢にしゃべるようになったな
どろろのあの背中の模様はなんぞ
新OPアジカンか、懐かしいなぁ。百鬼丸でも悪意が見えなかったのは、死んでたからか、百鬼丸が疲れてたからか。彫師は元々女だったのだろうか。温泉だぁ!どろろが妙に恥ずかしがるのは特に意味なかったのか。背中に地図とは、意外とどろろも奥が深いキャラなのね
石像恐すぎるだろ、、、
ラストに飛んでもなく不穏なものが登場したんですけど……
自分の故郷、家族を見つけたというのに追い出され命を狙われるに至った百鬼丸。変わらず妖怪を倒し続けているようだけど、鬼神を全て倒した先に何があるか知ってしまった彼は、鬼神を倒す行為についてどう捉えているのだろう?
先の見えぬ何かを求め続ける百鬼丸。それはこの回、全体に言えることのように思えた
どろろは母の顔をしたおかかに母性を求めてしまう。母の死を目撃したどろろが本気でおかかを母親だと考えていたとは思えないが、おかかだから「おっかちゃん」だと呼び、まるで母に甘えるかのように抱きついてしまう様は驚き
加護を無くした百鬼丸に変わりの加護を授ける立場として、時には百鬼丸の母親のようにすら見えるどろろが母のぬくもりを求めていたことが判る描写
おかかと名乗り、数多の顔を削った仏師
元々は菩薩を彫る人だったのに、自分の作品を見られなくなった為に世が求める不動を彫ることに。けれど満足行く出来にならぬまま無念の死、更には妖怪化してしまう。
最初は皆を見返したい、つまりは自分の彫る仏像をもう一度見て欲しいという欲求から始まったはずなのに、誰かが満足してくれそうな素晴らしい不動を彫ることが目的になってしまった。でも、穏やかな菩薩を掘ってきた人が自分の満足いく不動を彫るなんて出来るわけがない
そんな先の見えない作業なんて終わるわけがない
そもそもこの人物って元々が心根の優しい人だったのだろうなと思う
穏やかな顔をした菩薩を彫ることが出来た点に加え、どろろを眠らせた際のどろろの頭を優しく撫でゆっくりと床に下ろす描写、死の間際にどろろの微笑みを求めた行為。
誰も見たことのない不動を彫るなんて途方も無い作業の果てに、仏師は自分を見失い、目的を見失い、その優しさすら失っていたのだろうね
そんな仏師に対してどろろの仏のような微笑みは彼を冥土へ導く役割を担ってくれたのかな、なんて考えてしまった
百鬼丸とどろろの先の見えない苦難の旅路。その中でどろろの背中にある地図は彼等を何処へ辿り着かせようとするのだろうか?
百鬼丸は自分が犠牲になっていることに苛立ちを感じてる?どろろを思いやったりもしてすごく人間らしくなったな。
池に顔が無い死体 ( 顔が紫色に塗りつぶしてある ) が沢山沈んでるシーン、なかなかだった
どろろちゃんと百鬼丸の温泉シーンきた!
背中のあれ、絶対 重い展開になるやつだ……
ヤメローヤメロー!首を切るのはいいが顔を切るのはヤメローヤメロー!
面食いの化け物
なんか今回は全体的に静かだったな
どろろの背中の地図?は気になるところ。
なんとも切ない話だったなぁ…ていうかどろろの背中のあれは地図…?地図なの?
そして旅は続く。第2シーズンはじまり。つか、どろろの背中に?!うはぁ!
OPちょっとうるっときた
百鬼丸よくお話するようになったね~。どろろの背中にあるもの!気になる
温泉回
混浴だけど、見えない人なのでOK
こどもは除く
像と人間で本体が入れ替わっているという怖さ
どろろは琵琶丸を声でわかるべき
新OPも今回の話も微妙感があるけど、この先必要な伏線なんだろうね。とりあえず温泉回。