劇場版 若おかみは小学生!
令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会

劇場版 若おかみは小学生!

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Information

Title (kana)
げきじょうばんわかおかみはしょうがくせい
Media
Movie
Release Season
Aired
2018-09-21
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Synopsis (ja)

小学6年生のおっこ(関織子)は交通事故で両親を亡くし、おばあちゃんが経営する旅館〈春の屋〉に引き取られることになった。旅館に昔から住み着いているユーレイのウリ坊や、美陽、子鬼の鈴鬼、ライバル旅館の跡取り・真月らと知り合ったおっこは、ひょんなことから春の屋の若おかみ修業を始めることになった。慣れない若おかみ修業に、毎日失敗の連続・・・。
「あたしって、ぜんぜんしっかりしてないじゃん。」
落ち込むおっこだったが、不思議な仲間たちに助けられ、一生懸命に接客していくうちに、少しずつ成長していくのだった!

Source: https://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=016024

Staffs

令丈ヒロ子
Original Creator
高坂希太郎
Director
吉田玲子
Script
廣田俊輔
Animation Director
矢内京子
美術設定
渡邊洋一
Art Director
中内照美
色彩設計
加藤道哉
撮影監督
瀬山武司
編集
鈴木慶一
Music
三間雅文
Sound Director
ギャガ
配給
DLE
制作
Madhouse
制作

Comments

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Animation
Great
Music
Great
Story
Great
Character
Great
Overall
Great

原作一巻のみ既読。
昨年末見て以来、二周目になる視聴です。

視聴二周目になると、色々発見があります。
『あのキャラはこの場面から既に出てたんだ!』とか『あのキャラが登場したのには、あんな意味が!』と、二周目だからこその気づきという、楽しみがあります。

一周目の時にも感じましたが、終盤の例の場面を見て、『今の子ども向け映画はここまで踏み込んだことを描くのか』と改めて感動しました。
おっこの立場と例の家族の立場、両方が平等な眼差しの元に描かれるので、心に響きます。
あの家族はきっと、あの事件から心をすり減らし、ろくな贅沢もしてこなかったのでしょうね。
でも(たぶん奥さんから)たまには羽を伸ばそうと提案され、ふと手に取った雑誌に載っていたおっこの記事。
あの子と同じ年頃の少女が若おかみとしてがんばっている。
あの記事を見て、彼もきっと思うところがあったから、息子にも雑誌を読ませたのでしょう。
そういったことを妄想していくと、余計にあの場面がしんどくなっていきます。

作画も美しく、この映画に出てきた料理だけで、コラボカフェができそうです。
どの料理も実においしそうで、見とれてしまいました。
特に終盤出てきたステーキと、中盤のグローリーさんが飲んでいたお酒が印象に残りました。

語り始めれば、きっといろんな切り口から楽しめるであろう、傑作映画です。
まだ観ていない方は、ぜひ!

Rating
Overall
Good

TV版を見たのはだいぶ前だけど、女将をはじめキャラクターの性格が劇場版の方が穏やかで、作品全体から優しい感じがした。
亡くなった家族と夢の中で出会って、生きているのか死んでいるのか分からない感覚が描かれているのが良かった。
美陽の細かい仕草が可愛らしく、おっこの着物の下のスパッツや黒髪ストレートそばかす美人の尻なども素晴らしかった。
おっこ家族が巻き込まれた事故のトラック運転手が泊まった時に、女将が宿帳を見てギョッとしてたけど、あんな事故で運転手の名前が報道されたの?と思った。
両親を亡くした小学生の女の子が「おっこ」ではなくて「若女将」として生きることを選ぶのはちょっと痛々しかった。もう少しゆっくり成長しても良いんじゃない?

めっちゃ良かった😭

Rating
Animation
Great
Story
Good
Character
Good
Overall
Great

当時日和って書かなかった感想を追加

文句なしに優れた作品だが、こんなに重たい解答を小学生に背負わせて、
大人はそれを手放しに喜んでいていいのだろうかと考えてしまう自分がいる。
どん底に叩き落した少女がもがく様を、喜んで見物してしまうのは
自分の純粋さを取り戻すためだけの行為のようで業が深いですね。
もっとこれは私のための話なんだと思えたら、
つまり、「おっこはあの時の私を救ってくれた」みたいな感動が得られていれば
少しは罪悪感が薄まったのかもしれませんが、これは私がフワフワ生きてるからなんだろな。

例のお客を秋好旅館移ってもらうことになっていたようだが、
この判断は、女将としてなのか、祖母としてなのか、はたまた母としてなのだろうか。
もし遺族としての行動なのであれば、おばあちゃんは女将としてもおっこに救われたのかもね。
あとは、おっこに見えてる両親が、幽霊なのか、おっこの幻想と捉えるかで、
受け取るメッセージが違いそう。

Rating
Animation
Great
Music
Average
Story
Good
Character
Great
Overall
Great

名作と聞いていたこともあり、
Eテレでの放送を視聴。

自然描写が美しい。
涙がお茶に入って揺れる、
鏡を覗くところを魚眼レンズ状に描く、
など見せ方がいちいち上手い。

お話は小学生が背負う現実として重過ぎる…
加害者を宿に引き寄せたのも鈴鬼?
なら結構ヒドいと思ってしまった。

加害者親子にもプロ・若おかみとして接するおっこ。
良い子過ぎるよ…

締め方も良かった。
TV版も観たくなった。

Rating
Animation
Great
Music
Good
Story
Good
Character
Great
Overall
Great

視聴終了
評価A(面白い作品)

いろんな人からの評判で前々から気になっていた作品。
一番初めに出てくる感想としては、おっこめちゃくちゃ良い子やんけ!!!話の全編通しておっこの天真爛漫ながらも女将として客に寄り添って成長していく様子が描かれており、すごく心暖まる内容だった。かと思いきや、終盤でかなりシリアスな展開を持ってきたけど、それもおっこの決別をしっかり描く良い展開だった。
二時間の映画ということで、話が少し唐突だったり、キャラの掘り下げがイマイチと感じるところもあったから、いつかアニメでしっかりと見たいな。ウリボーとの結末も気になる。
子供向けだと侮ってはいけない。すごく良い作品だった

Rating
Animation
Average
Music
Average
Story
Good
Character
Good
Overall
Good

良作

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Animation
Great
Music
Average
Story
Great
Character
Great
Overall
Great

娘どもにみせたいやつ。泣いた

Rating
Animation
Good
Music
Good
Story
Great
Character
Good
Overall
Great

絵とタイトルで食わず嫌いしてたけど、見てよかった。
始めの方はオッコの素振りを見ても両親が亡くなった悲しみには触れないかのような展開で、幽霊との交流を通して成長する姿を見せるのかと思ってた。
だけど、オッコが蓋をしてた悲しみが溢れだすのを真正面から描いてて見てて涙が出ました。それでも周りの力を借りながらもそれと向き合って前を向く姿に感動しました。
難しい話ではないし見てて楽しいので、老若男女、特に子供に見てほしい。

2018-10-27 スタッフトークショー付きで鑑賞

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