日常回かと思ってたら最後で不穏な引き。
キャラデザがどっかで見たことあるなあと思ってたけど、「デミウルゴスの娘」の原画家かあ。懐かしい。
老いや衰えでゴブリンを倒せなくなる日が来る未来を想定するなら、後継者を育てることを考えるべきかと。使命的な生業は常にそうして継承されてきたかと。
ラスト、もしかしてすごい数のゴブリンの足跡!?やばい……
次回は総集編。
日常回。たまにはこういう回もいいね。
ゴブリンスレイヤーと幼馴染の子の関係が大好き侍
アバンの勇者三人組、それって死亡フラグじゃあ…。
静かで動きのないインターミッションだけど、未来を憂える大事な回だ。そして無数の足跡からの次回に続く……
いい最終回だった……と思ったけど最後の最後が
この作品の中では、こういうまったりとした「休日」「日常」だけが描かれている回は「本当の癒やし」というものを実感出来る気がします。
ところで剣の乙女からゴブリンスレイヤーさんに手紙が来ていましたが、あれってラヴレターですよね。それに本人は全く気付いていませんが、食事の時にも女性に囲まれて、端から見たらモテキャラにしか見えないですね(笑)。
さて、最後のところでゴブリンスレイヤーさんが日課のゴブリンチェックをしている時に「ゴブリンの大量の足跡」が見つかりましたので(コミックを読んでいないとわからないと思いますが)、期待通りの展開になりそうです。
ゴブスレに限らず将来はわからないから。身につまされる。
勇者ってハルヒみたいな見た目してるよね
足跡・・・
日常からギルドへ、ゴブリンスレイヤーの周りに人が集まる。
みんあで食事をし鉄の乙女からの手紙、先のことはわからない。
牛飼い娘の膝枕。柔らかくで温かいその肌を鎧越しに受けるゴブスレさん。まるで冒険者という生き方で彼女の優しさをはぐらかしている今の彼のようで。
冒険者としてのこれからに悩むゴブスレを容赦なく襲う無数のゴブリンの足跡がラスト。ゴブリン殺しをやめられる日が彼にやってくるのか。
Aパートラスト、受付嬢の同僚ちゃんのセリフがそのまま僕のセリフ…( ˘ω˘)
このままずっと続けばいいのにって、願い続けていても、思い通りにはいかなくて、時間はなんて残酷なんだ。
嵐の前の静けさ感がやべぇ
氷菓子の話は?
二つの月は、ゴブリンスレイヤーと牛娘
牧場の見回りは、ゴブリン襲来の伏線でしたが、人数が多いのはおどろき。
次回総集編ぽいタイトルだったけどどうなんだろ?
ゴブリンスレイヤー 第10話。エピソード間のつなぎのおだやかな日常編といった感じ。冒頭めずらしく武装を身につけていないのは修理に出していたからか。予備の分も修理に出していたのはわかるけど、それでもゴブリンスレイヤーさんなら何らかの工夫をして、あんな無防備な格好ではいないような気がするのだが。
ゴブリンスレイヤー、最初は孤高の人という印象だったけれど、意外に知り合いもいて、そして「仲間」も増えたなあ、と。彼自身も変わっているはずだけど、それは今回は強調されなかった印象。
そして、やはりあのエピソードを、順番を変えて最後に持ってきたのね。
自分は原作ではなく、コミカライズだけしか読んでいないけど、コミカライズが原作通りならば、このアニメ版ではエピソードの順番が変わっているはず。確かに「あの」エピソードは最後を飾るにふさわしい話だと思う。
ただ、そのせいか今回、コミカライズ(原作?)と変わってしまったシーンがあったのが残念だった。特にゴブスレさんと女神官ちゃんのやり取りが好きだったんだけど。この先の展開でも、エピソードの順番が変わったことでどうするのかな?というシーンがいくつか。