下弦とはいえ強い鬼たちでもあっさり殺すんだなあ。
無惨の目的がまだ読めない。
3人ともちゃんと強くなってるんだな。
カナヲの心に寄り添おうとする炭治郎の真っ直ぐさが眩しい。
これが噂のパワハラ会議。
屋敷の中の場面が切り替わる映像すごい。
下弦の鬼は鬼舞辻が残した壱以外いなくなったのか。
アオイちゃんとカナヲへの炭治郎の声かけ。
決して否定せず、まっすぐに自分の思いを伝える炭治郎は、天性のたらしだな。
ここから映画無限列車へ。
汽車知らない伊之助と炭治郎かわいい。
鬼殺隊って政府公認ではないのか。
OP曲でハイライトを流し、映画のようなエンドロール、人気アニメ感がひしひしと。
鬼舞辻無惨がやりたい放題な最終話。
第一部完といったところで、ここから映画版につながるのだとか。
鬼舞辻と十二鬼月のシーンはユーフォーテーブルの本気とも言える、すさまじい映像表現でした。
あそこまでグリグリ動くCGは、本当にすごい。
このCGは映画ではどのような動きを見せるのか、期待してしまいます。
カナヲに対する炭治郎のシーンもよかったです。
表が出るまで何度もコイントスする――実に少年漫画と主人公らしい選択でした。
俺たちの戦いはこれからだ!ラストにOP持ってくるのいいね。
カナヲは炭治郎と出会って確実に心が揺れ動いたね…
鬼舞辻のパワハラ会議こえええ。鬼社会も大変だな…てかなんで女装しとるんや。美しすぎるからこのままでいいと思ってしまったw
十二鬼月は上弦と下弦がいるのか。営業1課2課みたいなもんか。下弦大量リストラでかろうじて生き残った壱が劇場版の敵なのかな。
カナヲちゃんには幸せになって欲しい。 映画観に行きますよォ〜1919
表が出るまで回すなんてずるいよ炭治郎
…ほれてまうやろー
鼓鬼の上位互換琵琶鬼
空間どうなってんの??
無残様変幻自在。
どうあがいてもダメなやつ…
酔狂だけが生き残った
列車に柱も載ってたけど柱死にそう。
屋敷の描き方すごかった
鬼舞辻の女版まじで美しいな
炭治郎は天然のたらし
原作読んでたけど、アニメにやっぱ合いますね。
さすがufotable
屋敷の作画がスゲェ。
目で「あれ?」と思ったけど無惨が美しすぎてマジで誰かわからんかった。
パ・・・パワハラ会議だ・・・
炭治郎、無意識にみんなの心を開いちゃってまぁ・・・
鬼殺隊って政府非公認だったのか。
映画も楽しみだ。
ufotableの底力を感じられた作品だと思います。2クールとは思えないくらい短く感じた。
久々に伊之助のポワポワが見れてよかった。
鬼舞辻の屋敷?と最後の列車のグラフィックすげぇ。
って、次は無限列車編で映画化か……映画の尺に合った長さのエピソードってことか。
下弦の十二鬼月は一人を残して全員鬼舞辻に粛清され、生かした下弦の壱には力を与え、柱と炭治郎を殺して来いと。で、無限列車編では柱の煉獄&炭治郎チームvs下弦の壱のバトルって感じか。
カナヲの心を開くというよりも、彼女自身が自分の心の声を聞くようにと、きっかけを作った炭治郎の主人公力。このシーンの演出もよかった。
この2クール、毎回短いと感じられるぐらい高い画力と映像表現力と原作由来のストーリーの面白さ。ufotable × ジャンプ漫画の相乗効果を感じられた。
政府非公認組織とは知らなかった。
1話丸々力入った映画の予告みたいな感じ、すごかった。作画もモーションも。楽しみだなあ、、
カナヲちゃんかわいかったし、炭治郎のああいうところよね。
無惨の無残さもよく伝わった。女擬態の無惨、悔しいけど美しいな。
3人組もいっしょが当たり前になってるようでほっこりした。
緩急ありつつ毎話毎話ひきつけられておもしろかった!
次が楽しみです!
どの世界でも理不尽な上司がいるもんだ
続きは映画だけど原作のストックもあるみたいだしまた2クール出来るといいね
一話からの回想もくどくなくとてもバランスがよかった!
次も観たくなるけど、今回が区切りである雰囲気でる良い最終回だった!劇場版も早く見たい
カナヲさん、心開くのかなぁ。
劇場版楽しみだ!
鬼側と鬼殺隊側の対比が強烈
お前達には全く期待できないと下弦の月を解体する無惨。炭治郎の可能性を信じて新たな任務に向かわせるしのぶとお館様。
何を言っても無駄だとしか思えない無惨の態度は恐ろしいね。無惨の言葉を肯定しても否定しても殺され弁明しても殺される。唯一助かったのは無惨に殺される事に夢見心地となる下弦の壱だけ
何とも理不尽だ……
対して鬼殺隊側は風通しが良いね。そしてその良い空気の中心に居るのは炭治郎てあったように思う
前々回でしのぶから思いを託された炭治郎は今回も人から想いを託される。
自分を卑下するアオイには自分を手助けしてくれたアオイは自分の一部でありアオイの想いを受け継いだのだと言い、カナヲにはコイントスを通じて彼女が変われるきっかけを作り出す
特にカナヲへの対応は良いね。もっと自分の声を聞こうと諭しつつも押し付けるのではなく、彼女が慣れ親しんだコイントスの形を通じてカナヲに変化を促す。
硬貨が表になっても決定権はカナヲにあるままだからカナヲは炭治郎の賭けを受け入れる必要はない
だからカナヲが裏表の行方を気にしたり表を出した硬貨を胸に抱いたのは、カナヲ自身が心の何処かで変わりたいと思っていたからで炭治郎がそれを引き出したということなのだろうね
二人の少女にこれだけの感動を残すのだから炭治郎は罪な男ですよ…
今回炭治郎は幾つもの礼を言う。それは相手から向けられた想いを受け取ったと表明すると同時に相手に温かい想いを返す行為だ
そういった事ができるから炭治郎の周りには人が集まり賑やかなのかもしれない
そんな炭治郎が最も想いを掛けて助けようとする禰豆子の事。思わず竈門兄妹の道行きに祈りを捧げたくなるような終わり方だった
本当に良すぎる作品だったから映画の形で続編が作られるのは素直に嬉しいな。絶対に見に行こうっと
訓練を終え新たな任務へ!
原作がずっと連続して任務やら展開やら続くからアニメとしてキリよくっていうとやっぱこういう形になるよね。
それにしても炭治郎は天然人たらしですなあ。
純粋で真っ直ぐなところがそうさせるのだろう。流石長男、罪な男よ。
原作は名前は知っているが実は読み飛ばしてた勢ですが、いざアニメを見たら鬼のいる世界の残酷さと炭治郎のひたむきさにガッツリ引き込まれましたね。
どの鬼との戦いもすごい格好良かったし、鬼相手でも一定の慈悲を残す炭治郎の心意気には感動しました。
極めつけはやはり十九話のヒノカミ神楽。
あの演出と竈門炭治郎のうたは最高すぎて原作まとめ買い不可避でした。
そうして原作をようやく読みましたが本当に面白い。
原作を読んだことで色々演出だったりが盛り込まれてることに気づきましたが、その点はホントうまく絵が動くというアニメならではのいい演出でした。
柱の前で禰豆子が血を拒むシーンも禰豆子なりに考えていたと追加されてて個人的には嬉しかったですね。
終始高クオリティで原作も大切にされててとてもよいアニメでした。
劇場版の無限列車編も絶対見たいと思いました。
これ、無限城だよね。その見た目もすごいし。。
こういう少年主人公でありがちな女性声優採用じゃなくてよかったなぁとも思う。花江夏樹すばらしいわー。
うわー、寂しい!
終わってしまった!
次回は映画かーー。すごそーーー