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    みんなの感想

    K@K
    サポーター
    とても良い

    尚文とラフタリアの二人のあのシーンを見た感情は、どんなに言葉を並べても表現することができない。そのくらい美しく、清く、安らかだった。(という言葉でも足りないのだ)

    尚文が誰も信じられないのは、誰も尚文を信じてくれなかったことが大きい。
    そんな中で、尚文が誰も信じられなくても、ラフタリアが尚文を信じてくれる、それは救いであり光だった。

    きっと今でも尚文の中では、まだ誰かを信じるということは難しいかもしれない。ラフタリアに対してさえも。

    だからまずは自分のことを信じることから始まればいいなと思います。
    尚文がせいいっぱい自分自身を信じて肯定してほしい。
    尚文を信じてくれたラフタリアを肯定するために。

    とても良い

    槍の勇者はクソクズだと思ってたけど、マインにガチで騙されてたのか……人を見る目がない(物事の表面しか見えない)上に思い込みが強くて正義感を振りかざすタイプか。
    王とその娘と貴族が腐ってた……これはつらい。槍以外の勇者達もあまりいい奴ではなかったはずだけど、さすがに王族と貴族の悪辣さには気づいて嫌悪感を抱いたってことか。

    主人と奴隷の関係性については、南北戦争前後のアメリカでも議論があった。奴隷が多いとされた南部では、信頼関係で結ばれた主従関係もあり、従者が充分な待遇を受けて満足していることもあったのだけど、それは基本的人権を普遍的に扱わない奴隷制度に基づいた秩序の上に成り立っていた(白人が従者で黒人が主人という関係があり得なかった)わけで、社会制度としての奴隷制は撤廃されねばならなかった。この作品の世界で奴隷制が廃止に向かうのかどうかは注目したい。尚文とラフタリアは相互に強い絆を構築したわけだけど、主人と奴隷という制度的なフレームからも脱却したと見ていいかな……。味覚が戻ってよかった。

    それにしても、盾の勇者が成り上がるの大変すぎる……。尚文が絶望した時に発動?したcurse seriesって何だろ?不吉な予感が。

    とても良い

    ラフタリアが奴隷であると知り、尚文に無理やり隷属させられているに違いないと考える元康。これは表面を見たままで判断しているからラフタリアが本当に嫌がっているかどうかを見ようとしない

    他にも見たものをそのまま受け取り判断してしまう人ばかり。そもそも尚文が馬鹿にされるのは盾の勇者だからという点から始まっている。
    盾の勇者だから尊重されず、マインが襲われたと訴えた際も提示された証拠をそのまま受け止める者ばかり。今回の決闘も尚文の卑怯に見える戦い方をそのまま受け止め、「盾のくせに」などとブーイングする。攻撃手段が盾を介したものしか無い尚文は使えるものは使わないと絶対に槍の勇者の元康には勝てないのに誰も尚文を正しく見ようとしない
    マインの横槍で尚文が負けた件ですら誰も正しく見はしない。

    だからこそ、ここからのシーンはとても良かった
    全てを正しく見ていたラフタリアは元康を糾弾する。それだけでなくラフタリアは尚文でさえ気付いていなかった優しさ、元康より優れた部分を列挙する
    ラフタリアが開いた正しさへの道は他の勇者へと繋がっていく。反則行為が明らかにされ、更に観衆は王に黙らされていると判明する
    正しく見ることによってそれまで貶められていたものが反転していく

    何をしても悪く言われ、正しさの証明が出来ず絶望してしまった尚文
    一方で尚文が正しく見ていなかったものもある。解呪のシーンでラフタリアは幼い奴隷姿になっている。これにより前回尚文がラフタリアを子供扱いしていたのは、ラフタリアの姿を正しく見ず、子供のままのイメージを引きずっていたのだと判る
    だから、尚文はラフタリアが自分を信じる言葉を投げかけても拒絶する。あまりの絶望に周囲が見えず、ラフタリアも奴隷の姿や心のままだと考える尚文に言葉を届けるのは容易ではない
    それでも必死に尚文に言葉を届けて、尚文が忌避する盾でさえ自分を守り救ってくれたものだと訴えるラフタリア。更にこの世界で誰も正しく知ろうとしない尚文の姿を誰よりも知っていると訴える
    言って欲しかった言葉を言って貰えた尚文はここに来て大人になったラフタリアを正しく見る。彼の闇が晴れていく

    誰も信じられない世界でようやく信じられる存在を手に入れ、落ち着いて眠る事が出来た尚文。生きる辛さや食事の美味しさを共有する相手が出来た彼が今後どのような冒険をしていくのか早く見たくて仕方ない

    とても良い

    今回もくそったれなやつばっかだったけど…ラフタリアのおかげで洗い流された。゚(PД`q。)゚。

    とても良い

    この国腐ってるなあ

    とても良い

    尚文がラフタリアに救われる序盤最大の盛り上がり回でした。そしてついに「カースシリーズ」解放されましたが、この力(能力)については今後注目の能力です。

    ところでちょうどこの辺りから元康(槍の勇者)の「頭おかしいんじゃないか」と思える行動が目立ってきます。今回他の二人の勇者は正常な対応をしていますからまだマシに見えました。

    次回、ついにフィーロ登場ですが、転スラのミリムと被りそうで・・・(笑)

    とても良い

    ラフタリアの容姿は、盾の勇者には幼く映ってたんかなぁ。
    なおふみの精神状態によって、盾自体が
    闇に落ちる可能性もあるということだろうか?
    この辺りは、後々、何かに繋がっていきそうだなぁ。

    とても良い

    胸糞展開はまだまだ続きそうだけど少し光が射してきた。他の勇者が今後どう動いてくるか。あと、教皇がどこかでキーになってくるか。

    とても良い

    原作で一番好きと言ってもいいかもしれないエピソードが、満足のいく形で映像化されて、感無量。ナオフミの心の救済を、失くしてしまった味覚がラフタリアお手製サンドイッチを食べたときに戻るという形で描くのが好き。盾対槍のアクションも芝居も良かった。
    ナオフミとラフタリアのドラマは、ここで一度完結したとも言えるんだよなあ。なので、ここでエンドマークでもいいぐらい。や、盾の名誉挽回や波は全然片付いてないんですけども。

    良い

    槍の勇者との決闘が行われ、横やりが入り敗北する。
    裏切られたと思う尚文、ラフタリアが信頼を伝える。

    良い

    勇者との決闘。妄想と現実が入り混じっててややこしい

    良い

    世話やきタヌキのラフタリアさんじゃん。他の勇者たちが思ってたよりまともで良かった。マインちゃんはさっさとくたばってくれ〜 (-人-)

    良い

    ラフタリアママ・・・。他の勇者にも良心がいてホッとした。

    良い

    ラフタリアちゃん天使かな?
    王、王女が嫌なやつ過ぎて。槍は踊らされとるやんけ。
    でもまぁこれで奴隷契約も無くなって対等なのかな。
    弓と剣はまだまともだった。
    ラフタリアが一気におっきくなった理由はなるほど。

    良い

    盾も一応晩餐会に呼ばれて良かった。決闘胸糞すぎる。闇落ちしそう。ラフタリアまじ天使。勇者たちも見直してくれたなら良かった。地獄からの解放

    良い

    ラフタリア母性最強説

    良い

    尚文とラフタリアの絆の演出のためなのか、カースシリーズというものを手に入れるためなのか、理由は分からないけどとにかく胸糞展開が必要なんだろうけど、ヤリの勇者がアホ過ぎるし、王様親子が用意した茶番が安っぽ過ぎる。召喚された時には「世界を救うのは報酬次第」と話してた勇者達なのに、「奴隷はダメ」と急に人道主義に目覚めてどうしたの?
    マインが王女なのに周りの貴族が無反応だったり、決闘でマインがちょっかい出しても知らんぷりで、人の認識に介入する魔法でも使ってるのかと思ったら、王様の無言の圧力だった。うへ~。
    剣と弓の手のひら返し。世渡り上手。
    冤罪で荒んでしまった尚文だけど、ラフタリアの無条件の愛で元の素直な尚文に戻れたみたいで良かった。
    前回の時点でラフタリアは十分成長してるように見えたけど、尚文は何で気付かなかったのかな。

    良い

    奴隷の呪いが解けてもなおナオフミのそばに居続けるラフタリア。王族と貴族は腐りきっていて、槍の人は自分の正義観だけに固執している。

    良い

    盾の勇者にやたらと厳しかったのは王の影響やったんか
    契約を解かれても一緒に居続ける
    他の勇者も悪い奴じゃなさそうやしねえ
    槍だって正義感が人一倍強くてそこにつけこまれて利用されてるだけに見えるし

    良い

    娘の成長に気づかない父親の心境

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