とある科学の超電磁砲T

ナノデバイス、ばらしていいのかそれ。交渉を持ちかける。
馬場は心理戦的に上手だなと。能力解析力もあいかわらず長けてる。
しかしとある失敗を...泡浮さん間に合ってよかった(>_<)
御坂さんカッコイイな。「開戦」タイトルぴったりですなと。
馬場諦め悪いな。御坂さん来たカッコイイな！！

湾内さんのお説教でダメージを受けるオタク

このシリーズ本当丁寧だよね。
禁書もこれくらいゆっくりやってほしい。

・佐天さん力持ち
・水の無い所でこれほどの水遁を…
・泡浮さんも湾内さんも可愛いですね、強いし
・やっぱり超電磁砲がナンバーワン！

馬場くんの悪役っぷりすごかったな

馬場の小物感半端なくて草。
最後の御坂美琴が来た時の安心感、
こういうのは分かっててもいいもんだなぁ。

馬場くんのクズさ100点満点だな。そしてこういうキャラがやられるところはとてもスカッとする。
黒子は記憶を失っても黒子なんだよなぁ。

黒子が記憶を失っていても本能で美琴に惚れてしまうのは草。
婚后さんのお友達がんばった。水を池から地下排水孔に引いてたのはナイス。
ゲスい馬場は美琴に見逃してもらったけど、因果応報というか、この先は禁書本編で……。
ナノデバイスも電流が流れていて金属製である以上、超電磁砲の能力で簡単に検知できるんだなと。
次回は暗部組織「メンバー」から刺客？が出るようだけど、食蜂とメンバーの繋がりがいまいち見えない。馬場は精神操作されていたわけではない。食蜂側に暗部組織と組まざるを得ない事情がありそうな気がするけど、暗部組織は勝手にいろいろ動いてる印象。
いずれにせよ、美琴さんは激おこなので、次回も敵を圧倒して撃破してくれるのを期待。

御坂美琴の登場シーンでLEVEL5 judgelightのイントロ流す演出あまりにも粋すぎる

御坂美琴が友人を傷つけられ、怒りに震えるシーンが毎度毎度たまらなくカッコイイ。
level5という圧倒的力を振るい、相手を恐怖させるところはスカッとJAPANに投稿したくなる程の清々しさ。
泡浮さんと湾内さんのおしとやかな戦い方もGood
これぞ私が求めていた超電磁砲が姿を見せた1話

湾内さんも泡浮さんもお嬢様らしからぬ戦闘における強かさ。
考えを改めるきっかけにってあたりはお嬢様だなぁとは思うけど。
馬場にはちょっと甘いわね。声、喋り方も含めてムカつくやつだった。
黒子、結局お姉さま！やんけw
初春の言う運命の出会いとは言い得て妙。

あそこでグーじゃなくて平手打ち、ってのが格好いいよな。

湾内さんと泡浮も頑張るな
さぁ激おこモードでどうなりますかね

能力バトルおもろい

御坂さんマジギレ。そして前回の残念男、マジギレ御坂さんの手により退場。

湾内さんつよかわいい。その人なりの正義で動く敵キャラが好きだけど、馬場みたいなどこをどう見てもダメな敵キャラもこれはこれでw

レールガン見てると電気系が最強なのかなって気がしてくる

6話にしてようやく「らしい」アクションものになってきた。とはいえ本気の美琴はほぼ無敵だから、よほどひねってこないとこの先の展開がつまらなくなりそうなのが心配。

馬場の小物ぶりと対象的な湾内さんの言動がとても中1とは思えない…

馬場君ショーでしたね