解決できなかったものの方が多い。しかし、それが人生。逆に全て解決するなんてリアリティのないことはこの作品に必要なかった。色鬼のシーンでできる限り吐くことが出来た文芸部の皆さん。和紗と泉くんの感覚一致のシーンで大きく頷いてしまった。最後、文芸部のみんなは解決した人と解決しなかった人で別れているように見えた(男がいる=成功者って訳では無いから勝者と敗者というふうには言わない。)
しかし、最後のシーンを見た人はきっとこう思うだろう。全員悩みながらも青春を経験した人の顔だと。
いやー、素晴らしい青春。
いい最終回。
色欲まみれの色鬼
ターゲット決まりすぎww青春大爆発
男は帰れww
荒ぶる乙女たち
先生たち穏便に済ませようとして大惨事
なんか実写映画化しそう。
やっぱり私はマリーの書く話が好き。
ラストまでめっちゃ面白かった。
「やりやがった!」って思う事をやってくれるマリー大好き!
良い最終回だった…余韻…。
見事に荒ぶっていた!
拗らせ具合が面白すぎる。
私は菅原氏が大好きでした。
感情がすごい
入った🤔
全体通してめちゃめちゃ良かった。
なんだかわからない涙も少しこみ上げた。
前話のここへきてのまさかの展開、こういう形で収束するとは。ほんとにただただ思春期で、思春期の何もかもが詰め込まれてて馬鹿げていて繊細ですごく苦しくもあり恥ずかしくもあり、でもほんとよかった。
自分の感情が整理できない、戸惑い、焦り、そういうのも話を聞いたらわかるしかずさといずみ2人が2人でうまく落とせたならよかったけど、でも私は好きな人に「君のことが好きで君しか好きじゃないけど性欲を持つのはあの子」とか言われたら立ち直れないかもしれないな。それこそまだ、性欲だけでも向けられている方が…
でもなんか、見たこともないような色鬼でみんなが自分の気持ち、相手の気持ちを考えたり感じたりして突っ走って前に進めたのはほんとにうまいしよかった。
パーッと弾けるんだろうなとは思っていたけど想像以上に痛快なフィナーレだった。
本来とっつきづらい"性"に目を向けて、それに翻弄され、抗い、荒ぶる少年少女どもをここまで鮮明に描いた作品はこれまでになかったんじゃなかろうか。
1話のインパクトから始まり、どんどん引き込まれていって、最後にドーンと弾けてきれいに終わるという全体的な流れを見てもとてもいい作品だった。
先週思ってた方向と違う!w
ミロ先生、仲裁入るのはいいけどなんて縛られ方してるんだw
文芸部らしい色鬼での解決方法はなかなかおもしろかった。
和紗もまぁそうだけど曾根崎先輩一人勝ちのような気も。
泉が言うこともめっちゃわかる。わかるが言ってはダメだw
最後の〆もこの作品らしいかw
教師の提案で色鬼という展開、あえて子供たちだけに任せないあたり、校長たちの事なかれ主義との対比も含め、天才的では!? 思春期の恋愛モノとしては実は凡庸な話なんだけど、起伏のあるストーリーと凝った演出で魅せた。ブラボー!
わからないということがわかって何より
入ったで締めは草
残り1話でどうやっていろいろ回収するのかと思っていたが、うまいことまとめていて感心した。
爽快で痛快な最終回だった。
荒ぶる季節には精いっぱい荒ぶんなきゃ。
同じ景色を見て同じ見方ができると嬉しいよな。だからこそ菅原氏。。
泉があそこまでぶっちゃけた結果だけど、大人ぶらずに向き合った結果強い女性になった気がする。
OPをBGMにこれまでを振り返るといろいろとありすぎてて1クール以上の充実感。
入ったエンドは笑うわ。
性を考えるには早すぎたゆえの荒ぶり。まだまだ白い。
締めの台詞に大笑い。なんてこの作品らしい。
順応するでもなく、逃げるでもなく、最後まで性に翻弄され、タイトル通り荒ぶり続けた文芸部の乙女達。そんな彼女達の描き方が、自分で自分がままならなくて間違いだらけの人生の青い季節を、それでいいのだと肯定してくれているようで。自分の中にまだあるらしい、思春期だった頃の自分も慰められた気がした。
青い。そして白い。白は何色にでも染まる。眩しいねぇ。
一話から考えると、とても深い話だったような、そうでもないような……
いろいろと考えさせられるお話でした!
止まらない電車に乗ってしまったんだ!
先生たち割とドライだなwww
朝マックwww
本郷パイセン後追いできるだけの案件抱えてるもんなぁ
互いの大事なところ見合ってたのかw
おや^~?
なーんそれ?なーん?
この転び方摩擦で火傷するやつ!
ひぃっ!?
えー泉それはないわ、この状況じゃ火に油だわw
酷すぎる!
菅原氏まんざらじゃなかった!?
ミロの格好www
色に狂った鬼だから色鬼か…
ももこのもも色!
わかーる!
先輩たちはペナルティですね!!
男たちは帰されるw
本郷さんジョーの燃え尽き座りしてるww
十条さん無事に生まれたか~
ミロ先生結婚かー
入った(意味深