紗季さん事情聴取...当時の出来事。さすがに事実は言えず...
まとめサイトが盛り上がっていますね。まあ当然のことでしょうね。
しかしそれは余計にめんどいこととなりそうです。
人間の思考する噂は厄介なモノです...
最後には六花さんも登場。
六花さんが関わってるとさらっと言ってた?
りっかさんが黒幕っぽいね
鋼人七瀬に対して話数が多いという話も出てるけど、個人的には丁度良い濃さとテンポであると思えます。セリフも多く、虚構の解決策を考えるための部分で非常に濃い内容なので、下手にカットしまくると話の辻褄が合わなくなる危険性もあるので、個人的にはこのくらいでわかりやすいなーという内容であると現時点のエピソードで判断しています。
ひとつに固執せず、複数の虚構を立てて、目標にセットするという考えは面白いですね。次のエピソードでどういった案なのかが気になります。あとおひいさまかわいい。
格段に跳ね上がった虚構制作の難度。
九郎くん、怪異解決にはだいぶ協力的。
そして鋼人七瀬を作ったっぽいのが立花さんらしい。
立花さん九郎っていう実例をみて妖怪とかがいることを知ってたとかかな。
あるいは同類か。
鋼人七瀬の攻略方法が判明したものの条件が大変すぎる。
六花さんが事件に一枚噛んでそうな予感。
死人が出て困難に、鋼人七瀬を倒すことを急ぐ。
鋼人七瀬の攻略法を思いつき、六花のこと。
一発で解決する虚構は推理ではなくトンチだと。そういう起死回生のトンチはなかなか成立するもんじゃない。
だから、分割して4段階で虚構を構築して鋼人七瀬の力を削いでいくと。
桜川六花が九郎の好みのタイプだと。六花が死なない未来を決定できなかったことが、九郎の今の未来を操る能力の有り方に関係してるのかな。
まあその胸は触れられないんですけど……あれ?九郎が対峙した時は首を絞められてなかったか?寺田殺害までに噂が悪化している?
解決する問題多すぎて大変だな
なんか裏で情報操作している黒幕でもいるのかな
関係がもつれてんねぇ
真実を求めるんじゃなくて、嘘を考えるから展開が推理ができなくて楽しい
六花さんのラスボス感半端ねぇ
歯型も取れないほどの損傷か…
紗季さんに疑いが…?
そうだなwホテル用意してるのに別部屋だったり寝かそうとしたりww
なるほどそうやって九郎の力でね
4つ
( ˘ω˘ )スヤァ...
リッカさん?
ほう
難易度が急に上がってしまった虚構作り。
困難は分割せよ、の考え方で作戦が浮かび上がる。
あくびしてる琴子かわいすぎ
岩永さん、太ももから下が義足なのに、両膝があるような作画なんだよなあ。設定がもったいないなあ。
片目片足はやっぱインパクトあるな。結構なボリュームの会話劇だけど惹きつけられる。
やっぱり足も目もないときの方が魅力的なおひい様。あやかしの類に殺されたのではないという虚構を産む方向か。九朗先輩の女の好み業が深そう
クリアしなきゃいけないことを紗季さんが解説してくれるからわかりやすいw
にしてもすでに出来上がってしまっているイメージを崩す虚構ってのも難しい。ハードルが多すぎる。
九郎が病院に行ってた理由の人が出てきたが…。
前回、鋼人七瀬を倒す為に人々を合理的解釈で納得させる手法が示された
それが寺田の死によって時間的な制約がつくと共に整合性を取るハードルが凄まじく上がってしまう
人はどうしても衝撃的な真相や「もしかしたら」というものを想像してしまうし期待してしまう。紗季が馬鹿な質問と言いつつ寺田が幽霊になっていやしないかと期待していたように
そういった想像や期待は簡単に止められるものではない。止めようと思えば反論が不可能な別の真相をぶち当てるしか無い
そうまでしないと人々は想像や期待が思い違いであったと納得しない
琴子は事件の真相を目撃者を介して知っている。それでも合理的虚構を求める彼女はただ真相を求めるには不要である情報さえも知ろうとする
そうすることで真相とは異なる虚構を組み上げることが出来る
紗季が呆れているようにこれは最早推理ではなくトンチだね(笑)
でも、真相を求めるのでなければ可能になる方法がある。それが九郎の示した真実の積み重ねだね
何も一度に万人を納得させる必要はない。万人のそれぞれが最終的に納得できるなら偽りの真相は一つである必要性はない
分割された虚構はそれぞれにとって納得できる真相へと構築されていくわけだ
本作も役割の分割が行われ、それぞれがそれぞれの立場で必要な行動をとってきた
探偵役の琴子は事件の解決策を推理し、助手兼彼氏の九郎は鋼人と戦いつつも琴子を支えたり。紗季は探偵と警察を繋ぐ役として琴子に情報を。寺田は怪異を信じない者として現実的な手法で鋼人と対峙した
それらが最終的に鋼人を倒す虚構へ繋がっていく
そもそも、今回の九郎の行動は何かと琴子を支える描写が目立つ
琴子の前では嫌そうな顔を隠さない彼だけど、疲れている琴子にチョコを差し入れ、琴子がだらしない格好をしていても何も言わず、紗季の来訪時にも琴子が身繕いをするまで待った
何よりも琴子に最後の閃きを与え、彼女が寝た後には鋼人と対決する算段を立てた
彼氏として立派な振る舞いだね
そうこうしつつ物語は最終局面に入るわけだけど、そんな鋼人との対決前に示されるのは黒幕である六花の事情
ここまで伏されてきた九郎の従姉の存在は物語に別種のスパイスを加えることになりそうだ
最後のお姉さんは、これからどうかかわっていくのか
なんかラスボス?っぽいの出てきた
これは推理ではない、トンチだ・・・!www
ゆきさんも頭が切れるよねえ
六花さんって九郎さんのいとこね