EDの中山直哉氏は、チカっとチカ千花っ♡ や 虹学 彼方のダンスパートを手掛けた方らしい。
この回は端役で小原さん出てる。
外出しての石採取と天体観測は初雁橋付近ではないかといわれているが、特定できず。でも温泉施設は行ってみたい。
めっちゃ知識が出てくる~。作者も茨城県に住んでいて、しかも仕事も衛星関係の仕事の広報をしていたらしい。めちゃくちゃ頭いいのかも。
色々調べながら、描いているみたいですが、すごい影の努力(理解し、表現する頭の良さ)を感じます。
第2話にして、バーベキュー、部室での活動も本格化。テンポが良い~。姉が一瞬で寝たのは(説明的過ぎて眠くなるということ?)???笑だった。
25度以上あれば温泉。100M深くなる毎に3℃上がるらしい。
望遠鏡買うと赤道儀欲しくなるよね
作中に出てくるような小型の望遠鏡で一番感動できるのは間違いなく木星ですね(縞模様とガリレオ衛星が見えるので)
土星は<○>な感じに見えるのでちょっと笑えますw
もう温泉回とか、サービス良すぎじゃないですかね?w
温☆泉☆回!星座の絵がすごく可愛い。会長めっちゃ仕事するやんw
結構ためになるな
バーベキュー、温泉回。
(バ):天文学的知識(主に星座,望遠鏡の使い方),地理学知識(主に石の種類(チャートは放散虫などの殻が堆積してできた石などなど))に
ついて触れた。流星群見れなかった先生ドンマイ
(温):温泉の種類、効能についての説明あり。(日本で1番強いのはpH1.2の温泉らしい,掘ってわいた水が25℃以上なら温泉、100m掘るごとに3℃上昇)
皆さん入浴中も部活病。満月、月見風呂↑↑温泉回良き良き
けっこうしっかり地学天文学の内容を盛り込んでて、ただのきららアニメじゃないと思える良作品。姉かわいいですね。
すずちゃんさてはみゃー姉だな????????
温泉で化石海水の話をしてるときの桜先輩美しすぎてびっくりしちゃった。
話の中で出てきたpH1.2の温泉というのは玉川温泉らしいですね。
さっそく河原でBBQしてたけど、そこに萌がやってきた。
家の手伝いが忙しいって言ってたけど
出前もやってるパン屋さんだったみたいだ。
そりゃ確かにお手伝いで忙しいよな。
もえもえというあだ名が嫌だったという萌に
みらがあだ名を付けたことやいの先輩というあだ名が良かったことから
みらは美景と部長にも名前を付けるっことになってた。
結果さくら先輩とモンロー先輩になってた。良いと思います。
まずは河原で石を集めることになってたけど
みらはさくらに教えられる形でいろいろと
石のことを勉強してた。まあ途中うんちを触りそうになってたけど。
でも、川が天の川に見えたりとこの河原での出来事を通して
石にも興味が持ててるようで良かったな。
夜にはみんなで天体観測。
みんなで火星を見たり、木星を見たりで、
さくらといのの二人も少しは天体に興味を持ててるようで、
お互いの活動の面白さに気付き始めてるのは良いと思った。
最後にはこと座流星群も見ることができてた。先生は見れなかったけど・・・
そして次は会報作り。
それぞれがやりたいことをやってる中で、
みらは自分の文章を姉のみさに見てもらってたけど
みららしさが文章に出てないって指摘されることで凹んでた。
指摘したみさもみらに逃げられて凹んでてかわいかった。
そんな二人の関係の取り持つ萌は楽しそうだったな。
あおに会報に描く挿絵を頼まれたことで
自分は漫画で会報を描くことにしてた。
みらは絵が上手だなぁ~。
完成した会報も生徒会長のみさの布教力もあって
みんなに手を取ってもらえてた。
お疲れ様会で温泉に行くことになってた。
モンローはなんかエッチでしたね・・・
先生が通ってる温泉ということもあって
先生の知り合いから、先生が大変だったことを知ることができてた。
みらは早速優しく接してあげてたな。
次はどんな活動をするんだろう・・・?
ゆるゆる部活じゃなくてきっちり部活してるのすごくよい。
それぞれ興味ある分野に対して積極的だし、相手方の分野にもちゃんと興味持って話を聞いたりで、なんていうかめっちゃ健全って感じ。
そしてかわいい女の子とかわいい女の子がそこかしこでキャッキャウフフしてる。
とてもよいですね!!!
名前とほくろとおっぱい!
バゲットサンドうまそうだなぁ!
犬の糞www
すげーな木星じゃん!
ヴィクセン!
日頃の行いww
自転に合わせてくれる装置はないのかw
だよねぇw台だけでそれくらいするわな~
しし座かわいい
ミザールとアルコル
盗撮はうんぬんかんぬん!
みらが悪いんだよ
あら^~
パンツだね
おまかわ
同人誌作れそうだな
タイピングはええ!
俺にも
背中越しの下乳エロいですねぇ…
ぬるぬるする…
レモン以上は酸性値高いな!
🙏
今回も第一話に続き、意外なものが繋がりを見せているね
新入部員歓迎会と称して河原に集まった地学部の面々。昼と夜でイベントが分かれているから地質班の領分と天文班の領分がはっきり分かれてしまうかと思えばそうではないのが面白い
みらは川原の石に興奮して色々集めてしまうし、美景も火星や木星に興奮して空を見上げる
得意分野は分かれているからこそ、相手に自分の知っている「楽しい」を伝えられ共有できる。河原のシーンからはそういった様子が感じられた
そして繋がりといえば、みらとあおの過去と現在
あおに星の良さを教えられて始まった二人の夢、だからみらはあおに追いつこうと頑張ろうとするけど、あおだってみらに引っ張られてここまで来れたと考えている
二人はあの日以来離れていたけど、夢を視点にして互いを支え合っていたのだと判る描写は良いね
特に第一話冒頭で描かれた昔の二人と被るように描かれた星を見上げる二人の後ろ姿は変わらぬ関係性を如実に示していたね
後半の唐突な温泉描写には驚いたけれど、それによって地質班と天文班の領分はより混ざり合うようになる
美景達は敷石をつい見てしまうし、みら達は空に輝く月を見上げる。
我関せず温泉を満喫する真理の姿が浮いてしまうのだけど。温泉に来た者の一番正しい姿では有るんだけどさ(笑)
地質班と天文班が混ざり合い、会報も無事に出せて地学部として本格的に歩きだしたように思える第二話。
みらが言うように地学部を舞台として描かれるキラキラがどのようなものか楽しみになってきたね
いきなりの温泉回♨️
癒されました〜☺️
天文・地質の描写が正確で丁寧だからこそ、地学部メンバーが持っている知識の深さや趣味に全力で取り組む姿勢がよく伝わってきますね
いい共存じゃねーの
望遠鏡用の赤道儀、やっぱり高いんだなぁ。
カメラ用の赤道儀と、文字通り桁が違う……。
河原で石探しと望遠鏡で星を見て、流星を待つ。
会報の記事を書き、創刊後日帰り温泉へ。
石もいろいろあるもんだなぁ。
温泉の時にそっちに注目してるのは笑ったけどw
2つの部が1つになっていることで、お互いの部のことに興味が持ててていい感じ。
会報も楽しそうな紙面。会長人気にあやかってるけど、こっから固定客がつけばいいしねぇ。
いの先輩はたしかにかわいい。
めちゃめちゃ勉強になるアニメだな。単なる萌えアニメじゃないわ。
早くも温泉回
ふつーに勉強になる