ライナー、罪の意識で二重人格っぽくもなるし精神は限界に近いんだろうな。
なんか聞き覚えのある声だぞ、と思ったら……最後の最後ですごいもんぶっこんできた。
ライナーが壁の中に来たのはこういうことだったのか。
ライナーたちサイドの話を含めて、過去の時系列がよりわかりやすくなってた。最初の最初のあのシーンの裏でこんな物語があったんだなと。
ライナーつらすぎ。
ライナーは親孝行したかっただけなんだよなぁ…
久々に喋るアニ。
ライナー「人類を救うためです!」
…嘘ではないという。
宗教画として話題のライナーのシーンきた…!
原作同様ねっとりしてて良かった(?)。
幼少期回想を挟むことによって、キャスト欄からの謎の男バレを防ぐの上手いね。
・ライナーってマーレとエルディアのハーフ?
・獣の巨人の評価はジークに移ってから上がった感じか
・ライナー虐めが酷いよ…
・銃 フ ェ ラ
・一体何イェーガーなんだ…
カット多めらしいけど気にならないのでヨシ!アニメ最後まで見たら漫画もちゃんと読もう
ライナーお前が主人公だ。
戦士側の視点でもケニーが出てくるのすごくいい。
マーレ内で再会することになりそうだし、ライナーは死に場所を求めて立ち塞がるのかな。
壁が破壊されたあの日。裏ではこんなことになってたんだな。
エレン達が子供だったんだからライナー達もそりゃ子供だ。
片足をなくしてる人、なんだかエレンっぽいけれど。全くの見当違いな気もするw
幼い子供が目指す理想の姿はヒーロー等が多いのかもしれないけど、他に『親に認めて貰える子供』になるというのも有るんだろうなぁ、なんて思ってしまった
不幸の原因をマーレ人で無い点に求めてしまった母に育てられたライナーの中で育つ虚無感があまりにも寂しい
実力があるわけでも頼られているわけでもなく。戦士になれたのもマルセルの操作があったから
自分の力で理想の姿を手に入れられなかったライナーは次々と偽物の理想を追い求める。自慢の息子、世界の英雄、マルセルの代わり、人類を救う兵士…
虚無から目を逸らすために作り上げた理想がライナーを支配していたのだと判る
皮肉なのはその作り上げた虚像が巨人を憎むエレンから尊崇の念を送られることになった点か
自分を偽り、他人を偽り、憎むべき悪魔にすら助言を贈ってしまったライナーの行動は矛盾だらけ。その精神はパラディ島に来るずっと前から限界で、それは今も変わらないのだろうな
そうして自身に銃口を突きつけたライナーをすんでの所で支えたのはガビ達の『頼れる兄貴分』という虚像。ここでも偽りがライナーを支えるのか…
ライナーの状態は気になるが、ライナーとは別の地獄を見続けた長髪の男が徐々にライナーに近づきつつ有ることに一種の興奮を覚えてしまうラスト
ライナーの過去話から現在への流れ最高ですね・・・
そして謎の傷病兵……一体何イェーガーなのだろう。
来週の展開にわくわく。
ライナー…。最高に宗教画だよ…。
ライナーの過去。
巨人の力を継承するライナーたち、
襲われて任務の続行を図り、
壁を攻撃する。
島での思い出、
自殺を踏みとどまるライナー、
病人と話すファルコ。
マーレに住んでいてもパラディ島に住んでいても、エルディア人は壁に囲まれる生活に変わりはなく、考え方も共通したものがあると思った。同じ民族にもかかわらず大陸に住むエルディア人は壁内人類を憎み、壁内人類は大陸のエルディア人(巨人)を憎む。構図として興味深いと思った。
壁内ではあんなに頼もしい印象だったライナーがもともとへっぽこだとは意外だと思った。今のライナーはだいぶ精神的にきてるな。
あとエレンの潜入が壁内におけるライナーなどと重なる。エレンの発言的にも波乱の予感がする。パラディ島からの進撃か。
自分自身を騙し続けて無理し続けて、頭がおかしくなったライナーの半生。こんなのにリーダー面されて、ベルトルトもアニもどういう風に感じてたんだろう?
パラディ島攻略作戦はマルセルが無事だったとしても、人選的にどの道失敗してたと思う。ジークが行けば良かったのに。
ポルコは「顎」の力を継承した時に兄の思いを知ることにはならなかったのかな?
ライナーの生い立ち。結構な苦労人だなぁ。エレン潜入してるんだ。
ライナーの印象がガラリと変わっていくエピソードだなぁ。
ライナーはあんなに頼もしく見えるのにおこぼれで鎧を受け継いだんやな
あんなに忠誠心あったのに情が芽生えるとは
ライナーのメンタルやばい
壁の中へはなんで四人で行くことになったんだっけ?原作では描かれてたかもだけど忘れちゃった
ボロボロだな
ライナーの重すぎる過去。
まさか子供が巨人たちになって壁を壊した上、そのまま壁内で工作していたとはなぁ。第一話を見返したくなる。