部屋着!なるほど!と思ったがダサい!?
しかし変えないことが今回は正しかった。
育人の考えは良かったが、客のことを考えると個人的な問題は後になるって言うのはその通り……本戦はお金もかかるししっかりやらないとね……
千雪はパリに向かって何を思うか……読モの仕事をがんばるみたい。後輩も出てきて、こちらも頑張っている模様。
本当に高めあっているし、友達の作った服ってしっかり言ったの最高だな……
ガラケーだ……
参加費をケチることで逃げの理由を気付かぬうちに作っていた?試験勉強前に部屋の片づけしちゃうみたいなやつ。
その声で長男って言われると笑っちゃう
身長マジで大事なんだな
このアニメ人抜けがち
審査が始まり、本戦出場を決める。
千雪のオーディション、欠員で撮影に参加する。
ヒロインの営業力の積極性がすごい
材料費ケチっちゃうのも家庭の事情的には仕方ないんだけど、
そう甘い世界ではないよねぇ。
それにしても、千雪サイドがどうにもならなさそうで辛い。
今更だけどOPがいいですね
基本みんな正論を言うから辛い…確かにデザイナーの事情とか関係ないもんな
千雪と心が同じ現場に…!
「オシャレかどうかなんてほど主観的なことはない。他人の意見に振り回されず、自分の中でのオシャレを完遂する」
これには花澤香菜さんもニッコリ
ただ、あのパジャマはダサいと思います
主人公二人以外のキャラがみんなプライドが変に高くて社会的不適合者なのが気になるけど、そっちの方が話としては盛り上げやすいからね。職人世界はみんなこうなのかな?
友達ではないけど
蹴落とし合いはなぁ…
トラハト?
なるほどそれでパジャマか
遠くんの辛辣な批評…
なるほどそういう試験か
二次予選免除メンバー発表!
育人やったやん
材料費見抜かれてたか…
お仕事のお誘いか
千雪の後輩か
おっ育人の服かな?
あ~ら~^
本人居ないのか…
売り込み頑張ってるじゃん
欠員補充でのチャンスか
ほうここでこの二人が…
育人のお金のやりくり、千雪の営業と厳しい現実の中でもがいてる感じが良い。審査がフェアなのでフラストレーションは溜まらない。
「出ねえ」とか千雪の汚い言葉遣いが好き。編集者への売り込みの時のきちんとした言葉遣いはちょっと小っ恥ずかしくてゾワゾワする。
おもしれー服。ゆみりんパートがまた全然別の世界で半々になってて変わってる
そう簡単にはうまくいかない。そしてプロ意識の重要さが見えました。
やっと千雪のターン……と思ったが、こっちはハードル高くてヒリヒリするのぅ。これは厳しい。
勝負に勝つためには様々な条件を必要とするけど、肝心なものを持っていない育人と千雪
二人の戦いは苦しく勝利の難しいものばかり
冒頭、千雪は全くタイプの違う育人を尊敬してると言う。それは千雪には無い、全てを捨てず両立する覚悟を持っているからだね
そこでは数多の努力を必要とするけど、時には努力をしても同しようもないものもある。今回の描写からはその辺りの厳しさも感じられた
予選を勝ち抜く為にお洒落な服を作る参加者たち。当然、参加者が審査員になれば他者をダサいなどとこき下ろす
でも、学園長が言ったようにお洒落に客観的な点数をつけるなんて難しい。そこで必要とされたのはお洒落な服を作れるかではなく、自分のお洒落を信じられるか
育人は自分の感性と千雪の言葉を信じたために勝ち進んだ。
けれど、お金というファッションを作る上で削ってはいけない部分を削ってしまったから最高の成績とはならない
育人にとって勝つためにお金は必要なんだけど、同時に長男として家族も大切としたい。どっちつかずで捨てられない彼は予選で一位にはなれない
一方の千雪はやはり身長が足りないからそもそも応募すら難しい
そんな状況では2年掛けて貯めた大金も有効活用できる目算はない。
かといって千雪が素晴らしいのは腐ること無く、自分にできることを最大限行っている点だね
そんな精一杯努力している千雪の前に現れるのが心とは……
持たないゆえにショーモデルへの道が狭い千雪、持っているがモデルへの道を志さない心
この相反する二人が出会ったことで生じるバチバチがどうなるか……
千雪サイドはなかなかキツいなぁ。身体由来のもんだいをどのように突破するのか?育人サイドは熱い展開になりそう。「長男」とか言い出した時はどうしようかと思ったが!
しっかりした物語だなあ
千雪はこの程度の塩対応は覚悟の上というか、想定内でスルーするかと
冷徹なお金の概念あり設定
人物相関をこねて収束させてくるのは仕様ですか
出だしから千雪ちゃんが可愛すぎるのと、綾野が地味に策士で怖さを感じる。また、お金が足りないことを見透かされて気分が悪い。あと、千雪の扱われ方のぞんざいさもなかなか。これが厳しい現実なのかな。