最後は遠。一番最初にただのTシャツからスタートし華やかに続いていく。彼には伝説の記録を残した祖母を超えるために努力と投資を惜しまずに過ごしてきた。
技術力は圧倒的。審査に入る前に感想戦的な話に…そこも無駄なく行われていた印象。全員の独白もあり…
最優秀賞は心と千雪!!グランプリおめでとう!!育人は11位…トップ10に入れず…。ただ個人的に家族の思いを詰め過ぎたのよな…そう思う。ただ服に1位も2位もない。それだけが全て。
育人と遠は実は愛称欲、そして天才である遠を一人にしない…。でも育人はまだ高校生伸びしろがものすごくある!がんばれ!!
柳田さん、五十嵐さん、雫さん、藤戸社長、芸華大学の学長。大人もものすごくよい。
1話から12話までずっとよかった
ショーの講評の前に学園長が言った言葉が好きすぎる。
そして終わった後いくとにかけた言葉も。
よかった。続きがまたアニメで見たい。
誰が勝ってもいい物語になったけど、育人が勝っちゃうと少年マンガだし、心も負けたら話が終わらない。これが最良だよなー。よくやった。
様々な挫折を経験したものたちが、競い合って互いに切磋琢磨し各々のサクセスーランウェイを目指すお話でした。 そしてハンディをもろともしない推進力に心揺さぶられる作品だった。新たな夢が見たくなりました。
綺麗にまとまった!イェイ!俺たちの物語はまだ始まったばかりだぜ!終わってみれば原作の為のプロモーションだったのかな、と。千雪、育人、そしてあらゆるキャラクターのその後が気になるったら!
主人公だからといっても勝てるわけじゃないですね。難しい世界。色々と登場人物のストーリーが見えました。
うーん11位かぁ、と思ったけどよく考えたら高校生でこれは健闘してますね
さらなる成長に向けてみんな頑張れ~
綾野のショー、審査結果の発表。
心がグランプリで1育人は11位、千雪と育人の物語。
人によってはカッコよく感じれる服
俺にもわからん
育人買い付け来たやんやったな!
オートクチュールとプレタポルテのラインの調和…
長谷川wwww
おぉ!
観客には疑問を持つ者もいるか…
「…デザイナーとして…」の言い方よ…
なるほど育人の順位はデザインの発想が…
千雪にお話が?
とうさん?あぁ遠さんねww
頑張れ長男
あぁそうか高校生があそこまでやったんだよな!
千雪の顔www
雑誌専属モデル!?
その新しい雑誌に卸す服屋があの育人に名刺渡したショップの可能性が…?
これ心ちゃんが優勝したのってなんか裏で力が働いてそうだな…。モデルとして排除しようとしたのか。闇が深い
やはり千雪は一般女子向けのモデルとしてとりあえず居場所は見つけたか。ここからどういう風にパリコレモデルとして成長してくのか。二期がきたら是非見たいね
みんな勝ってほしいから、勝者が決まるのは複雑だ。こころさん勝利。綾野さんが棄権したからか。柳田さんと綾野さんと一緒の職場?
全話通して、成功と困難の繰り返しで面白かった。メインキャラに才能あるのが分かっているので安心して見ていられる。コネで次につないでいく構成は結構好き。デザイナー君のショタ感もかわいかった。主人公の家庭の事情が、障害になる作りは分かりやすい。ヒロインは、脇にいて時々出てくる方がバランスがいい。モデルなので積極性が必要なのはわかるが、前面に出てくるともにょる行動が目に付く。ラストで、自分の方が一歩前に進んでいる発言は一話以来の衝撃だった。芸術系あるあるかもしれないが、服のデザインの良し悪しはさっぱり分からなかった。モデルのデザインが1位になった理由もいまいち不明。運に恵まれていて、何やってもそこそこ成功できる人ってたまにいるのでそういう人物なのかもしれないとは思った。
綾野遠のショーが描かれるとともに、芸華祭終了に合わせてそれぞれの頑張りの結果が描かれる最終回
やはり遠は別格だったね
ファッションショーだというのにまずブランドロゴ入りTシャツから始めた遠。その自信を裏付けるように披露される服の数々は異次元
育人や心がコンセプトや魅せ方で工夫していたのに、遠は単純にデザイ能力の高さだけで会場を魅せつけてしまった
でも、遠が目指していたのは別のもの。
他の参加者がグランプリを目指していたのに対して、遠だけはバイヤーからの買付を意識していた
そして祖母を超えられなかったから棄権したというわけで。彼にとってはハナからグランプリなんて目に入っていなかったわけだね
それをひっくり返してしまったのが育人になるわけど
遠のチームにパタンナーとして入らなかったから。たった一人のバイヤーに遠よりも育人の服の方が良いと判断させたから。
育人はこの芸華祭で優勝を目指しつつも、遠を見返すことを目標として挑んだ。知らずしてそれは達成されていたわけだ
ただ、育人からすれば今回の結果は悔しいもの
デザインはアイディアに欠けていたと判断されてしまう。それはデザイナーを志す者ととして屈辱的な評価
あまりに悔しいからすぐには口に出せない。
けれど、千雪が促すことでようやく形になる。やはり持つべきものは競い合う友だね
それにしても千雪は今回のショーで才能を力強く主張できたようで
まさかの専属モデルですか
一位を取れるかと不安がる心の尻を叩き、育人に悔しさを話させた。そして自分は最大の結果を手に入れた
芸華祭で先に歩みだした彼女は一歩も二歩もパリに近づいたのかも
ハイペースで進んでいくアニメの物語に付いていくことは中々に難しかったけど、それでも逆境に負けずファッションデザイナーやモデルの夢に喰らいつこうとする彼らの姿には感動してしまうシーンも有った。
でも、じっくりと描いて欲しかった気持ちはやはり消えないなぁ……
夢物語じゃなくてシビアなストーリー展開だったので好きでした。
ショーは意外な結果でしたね
育人が悔しさとか、追いつきたいという気持ちでどんな風に成長していくのか気になる。二期はよ。
A/Bパートのアイキャッチを無言にして、EDカードを二人で閉める
綾野のロゴ入りTシャツだけど、ボトムスはスルーはどういうことなのかと
あと、心のミニスカの車ひだの向きが逆なのは、服飾アニメとしてどうかと
綾野遠のショーと、芸華祭終了・結果発表。
育人、心と千雪、そして、遠とそれぞれの結果が、シビアに現れてる。
しかし、遠は、はなからショーの評価には興味なく、いかにバイヤーから声がかかるか・祖母との勝負だった。
なので、審査員の評価では上位でも、棄権したので最下位。
あと、表彰式でセイラが心に、(聞こえてないと思うけど)小声でつぶやいた言葉が気になるな…
まさかの11位に愕然としつつ、それでも前へ進もうとする育人。対決も終わり目まぐるしく環境が変わった後の話も気になるところ。続編が待ち遠しい(*´-`)