原付組がクラスの文化祭準備で大活躍。2人とも積極的に行事関与する感じじゃないけど、カブの出番となれば話は別だね。
小熊と礼子の関係性にプラスしてクラスメイトが入ると新鮮な感じで面白い。以前の繋がりも相まって毎度のことながら成長を感じるなぁ。
コーヒーの件の脚本とかもエモい。しーちゃん、カブに興味津々。オープニングの映像見る限り、3人で走るようになるのかな。
冬のバイクは寒いよねえ……
OPとかにちょこちょこ出ていた、椎ちゃんが本格的に登場。
小熊も小柄だけど、さらに小さいんだ。
というか、なぜ出前機持ってるのw
リアカー引くカブはちょっとシュールだったけど、はたらくくるま!って感じ。
原付じゃ無理、という言葉を聞き逃さなかったり、小熊もすっかりカブにこだわりを持っている模様。
語りがもう女子高生のそれじゃないw
先生の発言に首をかしげていたり、子供っぽいところもあるけど。
小熊、バイク屋のおじいさんに感化されたみたいな喋り方になったな
カブ乗りは俗事には関わらない。
同級生相手に謎な「デキる人」感を漂わせて語っちゃう小熊さん。礼子の病気が伝染ってしまった。
カプチーノマシンを借りに行った学校の先生にカブの勇姿を見せようとしたとこは子供らしさがあって可愛らしかった。
文化祭中でも普通に帰るんかい
リアカーって、怖くね?曲がる時やブレーキの時なんか
小熊がいじったのはチョーク?
椎の設定が140cm。足、つかないだろ。
まさか文化祭にカブを絡めてくるとは笑。
主人公のカブ論が悟りを開いていて大笑い。
秋になり紅葉彩る背景美術が綺麗で良いです。子熊と礼子、当初は礼子の気まぐれに振り回されてた子熊ですが、すっかり彼女のいなし方を覚え、礼子の手綱を握るカカア天下のよう関係になっているのが面白いです。ぶっきらぼうな話し方といい、ボス然とした貫禄すら感じます笑。当初、カブを見せる礼子との約束に臆して教室から逃げ出していた子と同じ人なのかと目を疑います。カブ効果恐るべし。小熊が小さな椎を見誤っていたのと同様、小熊サンも実は大熊で僕が見誤ってたのかもしれません。ただちょっと人見知りな大熊さんなのかもしれません。
それから一高の教師の「困らせて欲しいのよ」というセリフ、とても先生らしい言葉だなと思い印象的でした。手がかかる子ほど愛着が湧くって言いますしね。
小熊が妙にリアリストだかシニカリストだかになってちょっと気持ち悪くなった。
いまさらだけど、小熊って苗字じゃなかったのね……
原付にリヤカーっていいんだっけ?って思ったけど、「原動機付自転車」だから自転車と同じで問題ないってことか。
カブにリヤカー付けてもOKなんだ。
半年前までは、免許すらなかったのに…
原付でできない事はないと行動起こすまでになってる。
しかし、出前機よくあったよな…
次週から椎ちゃん参戦かな
そんな改造の仕方あったの???
名言居士かよ。半年ですっかり通ぶるようになったなぁ。
髪についた黄色い葉。
文化祭準備よりも冬支度。
軍手最強説。
トラブル発生、カブなら朝飯前。
行動を起こすときは保険で代案を用意。
出前機&リアカー連結。
夏休み以来の再会。
稼働するエスプレッソマシン。
水色のマグカップと空のイメージ。
カブとの対話が可能となったリトルベアー