ちょっとした違法行為も含め、このエピソードは好き。冒険だ! なんのトラブルもないところも、案外「冒険あるある」だしね。
おや、52ccですか。。。昔56ccに乗っていたけど、規制以外は49ccと何も変わらんよね。(二人乗りはしなかったし。。。)
あと、郵政カブ、粗末に扱いすぎ。カブで一番好きなのは郵政カブなので、5話がほんと見てらんなかったよ。
修学旅行...しかし熱が出てしまった。そしてすぐに治る。なんていう...
バイクで行くのか...すごい。順調に進めてるそう。
ついに鎌倉まで来た。先生からも許可貰えた。良かった(*´ω`)
温泉でわいわい。次の日、2人でカブに。礼子、カブを変えるそう...
修学旅行先で現地集合は稀に良くあるw設定ですが、カブでと言うのはちょっと・・・小熊ちゃんアグレッシブ過ぎるやろw
そういや違反では?と言われてたシーンは今回の2ケツですね。
確かに免許取得後1年経過してないのでそうですかね。
まぁ、作者さん気が付かないわけはないと思うので、あえてそうしたのでしょうね。
結構無茶するなと思ったけど、少ない奨学金で暮らしているんだからたまには美味しいもの食べることができてよかった。
ぼっちの高校生が集団行動地獄の修学旅行を楽しみにするか……???と思ったけどその後の小熊が行動力の化身すぎてオールオーケーです
楽しみ熱かな?すぐ下がるあるある。
免許とカブ、グレードアップしたからこそ行ける!
バイク乗りはみんなやんちゃになるのかい?笑
このご時世に38度の発熱は…自宅待機ですね!
検温ミスだったのか…?
修学旅行か
バス組に追いつこうってかw
カブすげぇな!
礼子のカブはもうダメか…
フレームひび入ってるんじゃダメだな
CT110か!
悪いなぁ、でも楽しそう
修学旅行。発熱で欠席連絡を入れるも解熱。
カブで後を追うメンタルの強さ。
礼子との仲の良さ。
2人のやりとりの一部始終を映すのでは無く、やや引き気味のカットで表現しているのもリアルさが引き立つ。ピアノのBGMもセンチメンタルでいいね。
旅館のご馳走が食べたいという動機で、気の向くまま寄り道しつつ、カブで修学旅行の皆を追いかける小熊。メンタル強くてロック過ぎ。
こんなに刺激的な友人ができて、礼子も嬉しくて堪らんだろうね。
わるいこ小熊。
カブは青春の羽
青春だなぁ
ああ、カブ、ボアアップしてる。キャブ車だからできる技だな。FI だと簡単にボアアップは無理。と思ったら、カブはFI用のボアアップキットたくさんある。怖い。原付2種に乗りたくなる。免許は中型まであるんだ…。よい最終回でした(次回あるよ)。
いい最終回だった。カブの坂に対する弱さ(速度が出ない)はわかり味が深いけど、1速の重要性を噛みしめる瞬間でもあるよね。
バイクで行けるならどこでも行ったろwな思考はバイク乗りっぽくて良い。
ところで、免許取得から1年未満での二人乗りって、違反になっちゃうんですが、大丈夫なのかしら。
新型CT125の話とかしてるし、時代設定は現代だよね……と思ったけど、まぁアニメだし、いいか!!w
行動力の塊。修学旅行へのすごい執念(?)
部屋の色彩が乏しくて余計に行けないことが悲しくなる。
今まで限られた範囲を走ってた感があったけど、今回景色のシーンも多くて、最初の自由になれたってセリフを回収できててよかった。
とても良い回。
「あれ、あなたそんなにやんちゃでしたっけ?」と突っ込みたくなるぐらいのやんちゃ回。いくら熱が下がったとは言えその後すぐ原付きで修学旅行先に行くは酷すぎる。見てる分には楽しいけど先生からしたら冷や汗ものだろな〜。
途中で富士山にも登るし、主人公がどんどんワイルドになっていく。絵柄とのギャップがどんどん開くのが面白い。このままどこまで吹っ飛ぶんだろうな〜。
行動力あるな
夏休み中に免許もカブもパワーアップ。
鎌倉の修学旅行へ行くはずが、
熱で欠席することになるも、
熱はすぐに下がり、
ルートを確認してカブで向かい、
順調に進む。
富士山五号目に寄り道し、
江ノ島を経由して、
宿に到着、
お風呂で旅路の話をして、
自由行動で二人乗りで走りに行き、
何十年後も走り続ける。