立場が変わったけど、全員集合!
クロコダイン駆けつけるシーンが良いですねえ!!
熱い展開
ベタだけど熱い展開。
ハドラーは虫ケラ扱いする割りに自ら出向いてくるし、幹部も総動員してくるっていう。それが図らずもダイ達の成長を促すことになる。
クロコダイン、すごい怪力だしすっかり良い奴になったし、ダイとも仲良しにw
ベキラマを使えるようになったポップだけど、相手がハドラーなのはきつい。
ヒュンケル復活!(すると思ってた)
クロコダイーン!
本日のエア番組実況。
サブタイ通り、おっさんとおヒュンが正式に仲間に加わる展開。
ビビりながらも、マァムの前で精いっぱい男をみせるポップ。しかも、ちゃんと結果も出す。
熱い。すばらしく熱い。この熱量が凄まじい。
熱量といえば、やばり爆弾のとんでもない威力である。毎度気になって仕方がないw
倒されたどころか、消滅したアークデーモンもいる。1,000ダメぐらい出ていてもおかしくない。
本日の復習分。
よく見れば精悍なイケメン、良作画のハドラー。
ポップのベギラマは、そのイケメンにも容赦なく鼻水を出させているのであった。
バダックさんの「ダサい爆弾」は、想像を上回るとんでもない威力であった。
直撃すればアークデーモンでも全滅させられる、恐ろしい破壊力。あと1発ぐらい持ってこれるとよかったね。
倒した敵が仲間になる展開良いですね。
あと、なんだかんだで、ポップが強くなってるのがなんか嬉しい
これは胸アツ。良かったッス。
例によって、先の展開のネタバレっぽい要素あり。
ハドラーの声を聞いて、ビビりながらも奮起するポップが見どころか。
マァムも見ているのだから、いいところを見せないとな。
サブタイ通り、クロコダインとヒュンケルの加勢が熱い。
マグマが腰まで達していた様に見えたあの状況。ヒュンケルが助かったとはにわかには信じられず、事実なら不死身なんて言葉では到底収まらないがw、こまかいことを気にしてはいけない。
この「不死身」、今後もヒュンケルの強さの形容として度々使われることになる。クールな外見に反するヒュンケルの熱量を一見表しているかの様だが、のちのエイミさんとの対話シーン以降は劇中の「不死身」観が少し変わっている様に思う。
連載当時、ハドラーのキャラ立てに苦心していた頃と思う。
メンタルが脆くて、些細なことにも鼻水たらしてビビる。手段を選ばない卑怯さは本来は悪役としての美徳だけど、メンタルの脆さと相まって、この頃は小者感のほうが強調されてしまっている。
全軍での待ち伏せ等、有能さの表現として悪くないのに惜しい。仮にも師の敵、あまり下げないでほしいのだけど。
王道だけどめちゃくちゃアツイな。ヒュンケルとクロコダインが助けに来るのグッときた。
これぞイメージしてたダイの大冒険って感じ。
ヒュンケル生きてたーヽ(^o^)丿
ダイ、前回までは敵だったクロコダインの肩にいきなり飛び付いたのにはビックリ笑。デルムリン島で育ったからモンスターに特に親しみがあるのかもしれない。
一方で、ポップはあれだけ頑張ってたのに最後は引き立て役にされてしまうの…?😢
ヒュンケルが生きているのはまだしも、鎧と剣まで新品になってるってどーゆーこった。