終わり方めっちゃ好き笑
"あ り が と う"
引き込まれた。
不死のふーちゃん、狼の姿にもなれるのか。牙があれば、オニグマ?相手でも持久戦に持ち込めるから勝てると。
ハヤセは単にしきたりに囚われているだけではなく、何らかの利害で動いている感じがする。
しかし、ヤノメの連中がオニグマは言い伝えであって存在しないと考えていたということは、形骸化した血生臭い生贄の風習だけが残っていたってことか。それはそれで文明として洗練されていないし、辺境に対する権力支配の手段でもあったってことか。
主人公が狂言回しで1話完結みたいな展開かと思っていたけれど、そうでもないらしい。最後のシーンはホラー味があった…。
しゃべった!
あらすじ説明でめっちゃ時間割くなあ。
アラガミ様が現れたのも主人公の存在が影響してる?
主人公がオオカミの姿でひたすら食らいつく姿が印象的だった。
二人とも生き残って良かったけど、これから困難がたくさん待ち受けていそう。
マーチのために戦って、マーチにありがとうを伝えるまでに進化できるのか。人とコミュニケーション取れるようになるとますます忌まれそう。
フシを見ても恐れずに神のみわざとして利用しようとする人間が一番恐ろしい。
オオカミの時のほうがしゃべる。熟練度?
どこを失っても復活する奴をどう倒すんだって話しだな
犬のままありがとう。これはこわい
漫画以上にありがとうが怖い
喋り始める狼……これはシュールなエンディング
今までの体には戻れるということなんだろうか。
ってそっちでしゃべるんかーい
ふじみちゃん→ふし→ふーちゃん。
生贄にされ花に囲まれる少女…うっ、頭が…
未遂で済んで良かった。
不死身だから頭が無くなっても再生できる。
記憶とか脳とかすっ飛ばして、観察者(神)が作った存在だからアリなの?
喋ったァァァ
オニグマに食らいつく顔と、何度引き裂かれても再生する体。顔は生きたオオカミだが、体は生物ではない感じで、フシが普通の生き物ではないことを印象付けられた。
フシは頭部がグチャグチャになっても記憶の引継ぎはされてるようだから、対象を完全にコピーしてる訳ではなくて、思考は脳ではない別の器官が担ってる?
オニグマは何を食べてあの巨体を維持してたんだろう?前回の生け贄少女の骨は散らばっていなかったから、オニグマが食べたんじゃなくて縛られたまま餓死したみたいだし、案外、森にたくさん実ってた果物が主食だったのかな。
狼モードに戻れるんだな。鬼熊でも倒せる不死便利すね。狼の時に喋り出すのホラーだ。
なんかわからんが作画が不安。とくに崩れたりはしていないんだけど…ここらへん原作のテンポ早いから、忠実であるがゆえに補完が上手くされてない気がする。(祭壇にフシが入るところの天丼ぽさ出ちゃってる感じとか。あの間があったら引き止められそう。)ファンとしてはもっとゆっくりやってほしいんだが、そういうわけにもいかないのか。
狼で「ありがとう」にビックリした
ヒト型としてはまだ適性不足だったソレ(フシ?)も、狼の姿になれば軽快な身のこなしで鬼熊をも倒してしまった。かと思いきや、オオカミの姿でまた刺激を受けて発した言葉がマーチから教わった”ありがとう”。頭で理解するというよりも心で感じるアニメだな、これは。
やはり熊狩りには犬(狼です)
レッシオオカミ!うおおおおお!また会いたかっただけに、あんなん泣くわ!いやしかし、あの引き。どうなる?どうなる?!宇多田ヒカルの主題歌もしみるなぁ。