クラウディア達大丈夫でしょうか...アズズ何かを知っているようで...
ピラーの目的は赤ちゃん...!?そして園花が完全復活と。
館山奪還は成功とのことで。クラウディア達も帰ってきた。
ラグナロクが明かされる。オーディンは認めていないと...
壁画によるとラグナロクは起こっているのにオーディンは生きてるのか?
そもそも北欧神話が存在してない世界観だっけ?
なるほど、つまりどういうことだ?
待ってたぜええ!お園ちゃん!!!
ヒーローは遅れてやってくる展開は激アツ!!!
何て熱い回。
姉が遺した叱咤の言葉で園香が立ち直る展開、分かってた伏線回収だけど、タイミングが絶妙だし熱かった。
ここは俺に任せて先に行けのお約束もベタだけど、それでもアズズの心情描写が効いてて陳腐ではなかった。
なるほど、ラグナロクが既に終わっていることを認めないオーディン、か。北欧神話においてオーディンはラグナロクでフェンリルに呑み込まれるんだけど、この作品ではそこを生き残ったという話ってことか。
オーディンは自分たちの時代が終わったことを認めたくないのか。
人間巻き込まんでほしいねぇ。
甘えんなバカは効きそう。
園香が立ち直ってめちゃくちゃ生き生きしてすごい飛行してる
オーディンとトールだけラグナロクを生き延びたような話だろうか
園香のあまりにアクロバティックな飛行にあんぐり。
つまりどういうことですか???
主人公組「ラグナロクはとっくに終わっている」
神「まだ終わっていない、終わらせてたまるか」
なぜに神サイドは終わらせないようと???
説明不足。
総集編後の決め回だと思ったが、そこまで盛り上がらず....。演出の問題かな....。全体的に伝わりづらい感じ。
開いた門の先の調査隊。モンスターとも呼べる兵隊達から逃れようと決死に抵抗するも削られる面々。それでも口調だけはコミカルに、前向きに諦めを知らない彼らに迫られた一つの決断。得られた疑惑を持ち帰るべく、命を掛けて、でも最期まで前向き立ち向かう面々には目頭が熱くなる。
一方避難出来ない基地の面々。園香の飛ぶことへの恐怖。飛ばなければならない現実。迫る敵。そんな状況を救った天塚からの言葉。憎まれ口でもあり、激励でもあり、優しさでもあり、遺言でもあり、彼女自身でもある。そんな近くで遠い少し昔の日常を切なくも力強く印象的付ける構成、描写には涙が止まらない。
そして、ピラー討伐組。覚醒した園香を「待ってたよ」と全霊の信頼を示す宮古の温かさに心温まる。
ラストはラグナロクへの誤解。オーディンの存在理由とは。物語も終盤に入ってきて盛り上がる展開に目が離せん!ヾ(@゜▽゜@)ノ
良い話でした。
ピラー出現から5年経っているのに、「ピラーは若い命を狙う」が初耳みたいな反応はなに?
同じフラグも2本目ならへし折れる
ドックタグの意味は。