富士山ピラーが...そして供にいるオーディン。やはりかと...
再び富士山ピラーへの攻撃の計画...アズズは大変そうだということで。
そしてお祭りですと...みんなの浴衣姿が可愛い(*´ω`)
「嵐前の静けさ」とはこのことかですか...と。
まぁオーディンは敵デスヨネー。
決戦前だからこそ日常を。
宮古はやっぱ天使だなぁ。
アズズは張り詰めすぎてたけど、宮古のおかげで大丈夫そうかな。
オーディンは人類と戦うことでそれをラグナロクとし、滅びを免れようとしてるのかな?
人類はフェンリル?(違う
フェンリル開放(もっと違う
ギスギス回かと思ったらてえてえ回で良かった
クラウの歌、綺麗なオケが付いてた。
まさに決戦前夜の演出と作劇。それぞれが絆と思いを確認して心を一つに。キャラの関係性と魅力がしっかりと描かれている。
神話のラグナロクを生き残ったオーディンとトールがラスボスってことか。オーディンは人類を滅ぼすことでラグナロクをやり直して勝利しようとしてるのかな。そして古き神々の時代を取り戻そうとしてる的な? だとして、なぜワルキューレを人類にもたらしたのかは今のところ謎……。
この作品はこういう息抜き回で登場人物それぞれの魅力が伝わりやすくていいな。
大人がかっこいいアニメは名作
シグルリは本筋よりこういう間の話の方がキャラの魅力出てて面白い....
いい最終回だった。
ああオーディン、ラグナロクの相手は人間、つまり敵か…アズズえっち。あずみこ素晴らしい。
夏祭り回。たーまやー。
最終決戦が近づく中ピりつくアズズ。それは切迫した現状と担う責務のからのプレッシャー。それすら、温かく包み込む宮古の優しさが染みる。
流された灯篭、空に舞う花火。これまでの沈んだ想いを見舞うだけでなく、未来における思い出にするべく決意を改める館山基地の面々。決戦前夜に相応しい挿入回に次回への期待が増す。いいなぁ。
さぁ、反攻だ!
各国協調とか、話が大きくなった
アズズの白衣から覗く黒ぱんつを味わう回