ひなの1日を見守る陽太。陽太は少し落ち着いた方がよさそうという感じで。
陽太はコンピュータに向けて話しかけていたのでは?という雰囲気なのか...コンピュータなのに感情が...機械学習などの人工知能(AI)が流行ってきたからこその題材であろうか...
さて陽太はどのような行動に出るのかということで。
姫介護2
主人公はさすがに同じようなミスを繰り返しすぎでは
これは本当にキツイ。ガチの医療現場にいる感じになりますが、key作品の原点といえばある意味正しいか?
最終回に「機械仕掛けの神」がやってきて、すべてを丸くおさめてくれるんでもなければ、鬱すぎると思えてたりするんですが、どうなるんでしょうね…。
北欧神話にしとけ。前のひなは量子コンピュータ説。
電話のシーンでこれまでが無駄じゃなかったって思えた
娘と重ねてたのか
ゲームでやっと光が見えたと思ったのに...
向こうも向こうなりに思うところがある模様。だからひなさんをここに留めておきたいと。そして時間切れ。残り一話でどう持ってい行くのか。今現在Charlotte以上の急展開なのですが...。
後1話か2話で終わるんだよね...?
限られた時間の中で、闇雲に過ぎていく。
ゲームは楽しんでいそうだけど、そこから陽太に懐く、思い出すというところまでいくのだろうか…
このタイミングで怪しまれてて、あと1話でどう終わるんだろう。
みんなとの電話やメッセージのシーンは良かった。
主人公のやりたいことはわからんでもないんだが、毎回毎回ミスりすぎよね。
正直な話、何を見せられてるんだ?な感じはするので、次回最終回うまくまとめてほしいと切に願う。
ヒナの状態は痛ましいけれど、普通に考えて、ヒナを家に連れて帰ってどうする気なのだろう?素人が、ずっと家で、看病し続けるつもりなのだろうか?
ゲームはありだなと思ったけどそれ以外ずっとうーーーーーーーーーんとなりながら見てた。
司波さんも言ってることは正論だしむしろこっちのほうが共感できるんだけど謎の回想で彼女もある種の依存状態なのかなぁと感じた。
どう決着つけるんだろうこの話。
突然世話係のおばさんの過去話はじまったけど必要だった?
最終話はどうなるのかなぁ。
OP のヒナと作中のヒナ、見比べるだけで心が傷んでしまう。
自分は何を見てるんだろうというのが素直な印象。のめり込めるわけでもなく、ただただ陽太もその周りの人間も自己中な感じがする。陽太が追いかけているヒナは、量子コンピューターをもつヒナなのじゃないのか?今のヒナと仲良くなって一体どんな先が見えているのだろうか。いい結果を想像することができない。
前話からは少し取り戻したが、まだなんかすっきりしない。最終話次第。
主人公がもう少し大人ならね
スタッフの過去やゲームに結構時間割いたな。
終わり方次第だけど、悠長な感じがして盛り上がりに欠ける。
陽太を見てて苦痛だった。ストーリーが微妙。
陽太の精神状態が平常じゃないのはわかるし、ひなを取り戻さなきゃと焦る気持ちがあるのもわかる。それにしてもいくつかの行動は違和感を感じざるを得ない。ひながゲームやってるとき、いきなり大きな声出して驚かせるし、わざわざひなのいる部屋で徹夜でゲームやってるしで陽太の行動が理解出来ず感情移入ができない。大きな声出したら驚くのはもう何度もやってるんだからいい加減学習してほしい。ゲームは下準備なら別の部屋でもできるでしょ。そのあたりもまともに考えられない精神状態なんだって無理やり解釈するしかない。
あと完全にモブだと思ってたひなのお目付役みたいな人の過去が掘り下げられるのは驚いた。最終的にその人に陽太は怪しまれて身柄がバレそうになった。ここは次回が気になるところ。どう終わらせるんだろう。
それとあやねるの演技が凄かった。植物状態(?)のひなの演技がリアルだった。
ひなとの距離が近づいてきた矢先に正体がバレそうになる。あと一話で綺麗に纏まるのかな