カルマ
偽造がバレたこともあり、ついにひなとのお別れの時が...
しかしひなは陽太の家に帰ってきた。
映画の撮影も続きを完成させた。上映会をするとのことで。
最後のメイキング映像ではこの映画に対するひなの想いが...
終わりよければ全てよしって感じ。ゴリ押しで感動させられた気分。良かったけどもう一回観たいとは思はないかな。最後に陽太が研究者を志すというオチは好き。
なーー、もう、、、花江夏樹!!!
ひなを取り戻したけど先が見えない終わり方でモヤモヤ。
劇的な奇跡が起こらない感じがリアル。
流れ的にはこれで良いんだろうけど、完全介護状態の子を連れて帰るなら、納得できる奇跡が欲しかったかなぁ。
それなんてご都合主義?って言われてもね。
キャラでも良かっただけに惜しく、そして残念。
偽造がバレて退去期限
雛は陽太を選ぶ
映画完成
映画鑑賞
雛の回復速度とか都合の良さは感じるが、これまでの作品と比べて話は纏まっていた方な気がする。
量子コンピュータとかの政府側の話は結局どうなったんだろうか。
尺的なバランスは良かったと思うが、1クールで描こうとする都合上どうしても話の重み付けに物足りなさを感じるので、2クールかけて描いて欲しいなという印象だった。
もっと話数欲しかった印象
最初想像してたより小さくまとまったからなのかな
現実感を突き付けられつつの最終話は、なかなか正直受け付けられないところもあり評価は中庸。結論が無ければ物語が成り立たないわけでもないですが、往年のkey作品同様に淡い結末で終わったところは賛否両論あるところ。クラナドのような揺さぶられ方にはたどり着いてなかったかと個人的には思うので、評価的には中の上あたりか。
懐かしい感じの始まり方で、懐かしい感じの展開で、懐かしい感じの終わり方。奇跡の夏の物語。これはこれでいいのです。
さらなる奇跡を起こすなら、主人公が量子コンピュータを開発したり、主人公が量子コンピュータを奪取したりなんでしょうけど、そんな話ではないのでしょう。
奇跡が起こらない現実を生きていくんだというオチに納得した。
原点回帰はkarmaを指してたんだな...。振り返ると随所に麻枝准らしさは表れていたが、それが一本道になっていなかった。音楽はめちゃくちゃ良い。
アニメとしてすごく中途半端なことになってしまったので、やはりゲームでシナリオを読みたいな。
こうして、あの夏の続きが続いていく。
ひなの立ち直りが少し急な気がするけど、良かったかな
陽太強くなったなぁ
ヒナのメイキングは泣いちゃうな
OPEDが好きだったから、最終話でも観たかったなぁ。
もっとひなが陽太を思い出すのに十分な何かがあったら違ったと思う。
会った瞬間には何の反応もなかったのに、去り際にやっと?
ゲームじゃなくて、伊座並さんに弾いた曲とか、お祭りの金魚とか、何か徐々に思い出す要素があれば理解しやすかったかも。
人に反応すらしていなかったのに、家族や友達と再会してすぐに反応していたのも違和感。
もう少し丁寧に描いていてくれたらなぁという印象。
映画の内容もいまいちだったけど、メイキングのひなの言葉は良かった。
毎回思うけど2クール必要だよなぁ。
もう少しじっくりと描いてくれていたら最後のシーンは感動したかもしれない。
しかし、完全介護の状態だったのが普通に立ち上がってバスケボールを投げるなど、超奇跡的なことが軽く行われちゃっているので、もう気持ちが醒めてしまっていた。
別れ際のひなの立ち直りが急だったからびっくりした。
ハッピーエンドはもちろん好きだしキャラデザ・作画等々良かったし始まった当初の世界観も好きだったから、ご都合主義っぽくなってしまったのが残念。
だーまえ帰ってきて…
急に元気になったな
なんと言うか
自主映画の最後のひなが印象的だった