結局大部分は忘れてしまったんだな。記憶のない器より、量子コンピュータの方をヒナだと思う方がいいなぁ。
もっと中盤くらいから泣かせる演出いれとけばなー
最後無理やり押し込んだ感
絵がきれいで音楽も良かった
ご都合主義感が強すぎる。
結局、ハッカー少年とか”組織”とか何だったんだろうか。
感動の押し付けが酷い。伏線は張るならちゃんと張って。きちんと説明していないことを既知のこととして話を進めないで。とにかく全てが雑。
OPED作画、どれも好きだったけど、シナリオ脚本が致命的。アニメスタジオの無駄遣い。何がしたかったんだろう、このアニメ。色々勿体ない。
なんというか……ヒナのセリフの端々に終わりへ向けたロングパスな意味があったのもまあなんとなく受け入れられるんだけど、AIRの二番煎じを見ているようで押し付けがましい感じがしますわね…
最後の映画も劇中劇にしては深い含蓄があるようにも見受けられませんでした
粗探ししようと思えばできるけど、ヒナのロゴス症候群であることから研究員モブとヨウタの家族的な衝突に個人的な体験を思い出したので面白かった。
良い思い出は永遠。自信の終わりを知っていたからこそ、自分が、自分を想う陽太たちが幸せであり続けられるように、映画を作るように働きかけたひなの優しさが身に染みる。
神様になった日とは、ひなが始まった日であり、終わりを運命付けられた日。それを最後まで悲劇にさせなかった物語は本当に泣ける一作でした。
回復する見込みのない人間を家庭で介護することの過酷さについてネット等で接していると、これをハッピーエンドであるかのように描いていることに強い違和感を覚える。
何て言うかアニメ脳的な脚本をゲーム脳的な展開に持ち越してるから省略した上に雑な仕上がりに。情報過多と説明不足が舌っ足らずのまま超展開しても白けるだけだと思うのだけれど。思い出があるから人は生きられるかも知れないけど思い出だけでは人は生きてゆけないんだよ?
残り12話でどう展開するのか楽しみと思ってたら1クールで終わりらしい
なんでこんなに評価低いんだろって思うのはもう自分が古い人なのかな
麻枝さんぽいなってのはめちゃめちゃ思うんだよね
これがTRUEエンドで
Goodエンドは家には戻るけどヒナはすぐに死んじゃうか結局馴染めなくて陽太以外には心閉ざすエンド的な
あと映画の上映は無理やり入れなくて良かったかな?
あのメイキングへの布石だとは思うけど上映したていでメイキング(各キャラ少し)で最後にヒナでしめた方が良かった気がする
まぁこれが合わないなーってのはもう時代的にこういうのが流行らないって感じなんだろうな
2000年代の人にはめちゃめちゃ刺さりそう
という夢を見た。
というくらい主人公の自己都合全開だった。
いつもの麻枝脚本だと思うが、もうちょっとこのエンディングにつながる流れをもっと前から作れなかったのかな。まぁ、基本ドタバタ日常コメディ部分が主なんだろうけど。プレイヤーに選択肢があるエロゲならまだしも、アニメではなぁ。
う~ん、このENDかぁ。
ちょっと不完全燃焼。
8〜12話イッキ見完了。良い最終回やった…
神様になった日 第12話(最終話)。最終話。まー…………最後の5分ぐらいはきれいにまとまったっぽくなってたし良かったんじゃないっすか(どうでも)
まじめに言うと何がダメだったって、登場人物の感情・考え方に共感できないのがつら過ぎる。ヒナを施設から連れ出そうとする陽太の言動なんてこいつ頭ヤベーんじゃねえのと怖くなるぐらいだったぞ。
またなんだか主要登場人物の間ではヒナと過ごした夏がすごくいいものっぽい思い出になっているようだけど、見てるこっちからしてみりゃアホみたいな言動でアホみたいなことしてただけという印象で、それがいい思い出とか言われても。酔っ払い当人は気分がいいかもしれないけど、それを眺めてる素面の人間からしてみりゃ何も面白くないんだよというか。
はじめてのリアルタイム視聴、激しく脱力。困った困った。ペース配分はともかく、ね。過不足ありすぎ。個人的には伊佐波さんと鈴木少年に注目していただけに。ええっ?!
人知を超えるんだ!