うわだせぇw
帰宅なう
父ディス
え!?スピードマスター?!
月に手を伸ばさんとするもの…なるほどねぇ
妹かわいいじゃんよ…
ロマンティックゥ~~~ッ!!!
かぐやさまちょっろ
作品の根幹がwww
ああああああああああああああああああああ
文化祭マジック!!
やったな石上!
ハートの風船か~
そして?
ダメなところもあるけど会長やっぱりかっこいい。
池に枯れ葉が落ちて秋の深まりも感じれて、文化祭準備の特別な雰囲気好きだな。
ラッドっぽいBGMも相まってワクワクする。
白銀会長の服に対する圭ちゃんのツッコミマジですき
そして友達との会話でもお兄って言っちゃうのほんとかわいい。
なんだこのワクワクする終わり方は…
私服
ハートの贈り物
告白準備
[白銀]の私服をダサいと言い切れない自分が憎い...(←僕の私服がダサいから....)。とはいえ、中学学園祭に参加した[白銀]の私服の方がイケてると思ったのはまだ可能性があると思いたいところ。
[大仏]と[応援団団長]が付き合っているのか...意外すぎるんだが。([石上]同様、[応援団団長]と[子安]が付き合っている可能性があると思っていたよ)
[白銀]と[四宮]は告白すると心に決め。果たして、付き合うことができるのだろうか...(付き合って欲しいが、付き合い始めたら物語おしまいになりそうだし...微妙な思い)
白銀圭チャン!かわいいね!中学生ファッションですみません……
ガチ怯え圭ちゃん…
ウェットポーチをショルダーに掛けるのを芹沢あさひさんで知った身なので何も言えねェ…疑問を世に問え~!
「一度欲しがり出したら際限がない」「欲しがらない為には興味を持たないようにするのが一番」なんか、こういうところに会長のストイックさを感じるな…。
父「工場を潰して家財一式を売り払ったが」サラッと設定流すのやめてくれません??あと父が言うと本当か嘘かわからないんだよな……
身内を褒められて少し照れてる圭ちゃん…。すきだ………。会長は色んな人間に支えられているな…(藤原千花)(白銀圭)。そしてそれをちゃんと自覚してるのが良いな…。
奈良時代の風土記出典なの急にリアリティ出してくるな!?
1分前にリアリストちら見せしておきながら一瞬でロマンティックに落ちるかぐや様…チョロ……
文実(ぶんじつ)(文化祭実行委員会)
学園祭は準備も含めてお祭りなんだよね。自分は文化祭の準備大変だった経験ないけど……
遂に自分の好意を認めたかぐや様…!!!
団長とつばめ先輩…BSSの匂いを感じ………えええええええええ!??!??!大仏こばちさん団長と”?”?え、ええ!?!??!そら2人も驚くよ!!!
ショーシャンクじゃねーか!w
前前前世から知ってそうなRADっぽいBGM、久しぶりにきた!?!?
文化祭、始まるな……。
今期ヒロインランキング
1位 早坂愛
2位 美弦(であいもん)
3位 白金圭←🆕
マジでみんな可愛い
いやほんと面白いわこの作品。溜め回なのにめちゃくちゃ心が躍る。最後の文化祭開幕シーンすげえ良かった。
かぐや様がついに明かした白金への恋心、それに動揺する早坂。もう全部良かった。次が楽しみで楽しみでしゃーない
……ショルダーバッグダサいとか言うのやめて(オタクファッション勢)
かぐやちゃんかわいい・・・
圭ちゃんかわいい・・・
いよいよ佳境へ突入か
圭ちゃんのダメだし最高だったw
次回、文化祭開幕である
圭ちゃんのお兄ちゃん愛がすごい
そしてかぐや様もついに自分の気持ちを言語化できるほどに。
これからが一番面白そうなとこだーーーーー
圭ちゃんかわゆす。
クラナドに君の名はときた。次はなんぞ。
いよいよなのか! まだ8話なのに!?
肩から掛けてるやつウェストポーチなのか?親父そんな重い人だったのか。圭ちゃんうれしそうだな。奉心祭。そろそろどちらも抑えられない。告白祭だ
圭ちゃんのダメ出しw
確かにひどい
何だかんだ言っててもお兄ちゃん大好きな圭ちゃんかわいい
普通に振られるんですけど…
兄のファッションに散々文句を言い放つ圭。白銀を気落ちさせるその言動はけれど、「白銀御行は格好良い」と見せたいし言われたいとのブラコン的な想いがそこに有ると思うとニヤニヤしてしまう
センス皆無な兄を着飾る苦労、望んだ一つを得る為なら圭は厭わないわけだ
遂に白銀への好意を自認し早坂にも打ち明けたかぐやの変化は驚き
自覚したばかりの恋を叶えたくなるが、告白の勇気を持つのは難しい。だからって諦められる程、欲していないわけじゃない
白銀への告白に悩むかぐやの様子はそれだけの恋心を抱いているのだと伝わってくるね
団長と大仏の件は驚きというか、普通に子安と付き合っているものかと……
それを知って直情的に動くのではなく、子安に告白出来る特別な人間になってから動くという石上の姿には覚悟を感じさせるね
出遅れる可能性があっても、彼女に相応しい人間に成りたいという本気の想いが見て取れる
皆が皆、望むたった一つの月を手にする為に動き出した文化祭。
「告らせたい」という意地から始まった物語は「告りたい」という本気へ
副題の『ウルトラロマンティック』が決して軽い気持ちで付けられたものでないと判る展開にこれから文化祭がどのような場になるのか楽しみで仕方ないよ