みんな良い人でよかった!
うまくいかなくても、誰一人責めてないのが良い
「同じこと何度言わせるの」も全然怒ってないし、
音響監督も先輩声優も怖がられてるけど、ただ冷静なだけなんだよね
ちゃんと声優回やってる時は面白いんだよな。先輩声優ももう少し雰囲気良くするとかしてやれやw
気づきを与えてちゃんと演技に変化をつけられる成長を描くのはお仕事アニメとしてgood。
先輩方もただ嫌ってじゃなく、理由あってとか気を使って断ってはいるんだろうが、そこはわからんからなぁ。
NGのとことOKのとこでずいぶんと演技は違っていた。
指摘されている通りキレてるだけだったね。
このチームの話は声のお仕事話になるので比較的おもしろい
これ主人公のキャラ(1話のモブ)結構重めなポジションなのでは
最後、お食事の誘いを相変わらず断るけど、ニュアンスが違っててなんかいいですね
[黒髪ポニテ]、ミス連発で大御所待たせてしまうのは焦るよな〜
[黒髪ポニテ]は新人であってもより良い作品を作るために容赦しないところはモノ作りの人としては良い。
[黒髪ポニテ]が不十分な演技で居残りは大御所いるし申し訳なさが強いな...
大御所は過去に自身も経験したであろう展開だから許せるのかな?にしても、もう少し優しく接してくれないと新人だし気負っちゃうな...(←考えが甘い?)
[ドッチボール助監督?]のアドバイス前、「怒るか」発言は驚いたが怒らんかったな。
[黒髪ポニテ]の大切な仲間とキャラの思いがリンクすることを気付くことになり上手く演じれてよかった。
ベテラン声優としては、居残りに付き合うのもよくあることなんだろうな。
ストレートに伝えるのは簡単だけど自ら気付いて欲しいんだよね
ベテラン勢も通ってきた道だろうし、そう期待してると思いたい
演じ分け回、声優アニメっぽかったな(声優アニメだが!?)
こう一言の違いがそのエピソードとかシリーズ全体に違いをもたらすことってあるよね
周りの人たちも悪い人たちじゃないのはわかるんだけど、もうちょい愛想を……
実力不足に悩む舞花、舞花に付き合う陽菜とみんなのそれぞれの活動。
うまくできず居残り収録になる舞花、助言を受け演技が見えオーケーももらう。
志穂のときもそうだけど、ちゃんと声優本業の話をすると面白い。これまでも声優をテーマにしたアニメやドラマはいくつもあったけど、面白いのはやはり本業に関わる部分なのだよなぁ。まぁ、本作は「お仕事もの」ではないってことなのだろうけど。
「この後、空いてますか?」への返答が「用事ある」、「若いのだけで…」とイベントの前後で同じなのに、舞花の立場の変化で感じ方が変わりました
元ネタベースで『クリムト展』のポスターとは攻めてますなあ
配信組
キーボードの音をマイクで拾って配信?
『ブルームボール』
タイムコードが1時間超えてますけど、1話何分?
「オズの魔法使い」が、リビングからアフレコ組をどかすところ。昭和なら、アフレコ組がマウントを取ったいざこざがあったはず
声優さんサイドのプレッシャーの描写は心にくるところがあるなぁ。音響監督さんの絶妙なアドバイスがファインプレーすぎる。
お仕事アニメ感出てきたな