地味に井上親子共演してるのなw
同じ土俵に立ったら憧れじゃなくてライバルだから、少なくとも戦えるくらいにならないと共演はできない、みたいな感じかな、なるほど
鳴のセラピーというか誘導が巧みすぎる
聡里はそこまでルーティンにこだわって生きづらくないのかw
外す方が嫌なんだろうけど。
聡里って二世なんか。
近頃はよく聞くわね。
って娘さんのほうが年上な井上親子が共演してますやん?w
プロジェクトフォーゲルは12人加えてエールブルー全員でプロジェクトヒンメルへ。
母親をライバル視してるからこそ、まだ共演はできないかー。
なんかもっと七光り的に言われるのが嫌とか、ちっさいって言ったらあれだけど、そんな理由かと思った。
「恩を仇で返す系の猫に好かれています。」がとても気になるw
プロジェクトフォーゲルの終了と再発進、オファーを受けた仕事を断る聡里。
様子がおかしい聡里を心配するメンバー、鳴と話し気持ちに気付く聡里。
会話することで自分の気持ちをしっかり言葉にして明確にするという展開。
尊敬する母親だからこそ、今は共演しないという選択肢を取ったのは納得いく。
回によって脚本のクオリティに差があるなぁ本当にw
今回は二世声優ならではの悩みをちゃんと描いててよかったね。憧れの存在からライバルへ。しっかり実力で一歩ずつ。
大女優である母の存在あってのオファーだから、母の付属物とみなされて
業界人や大衆から下に見られたくない、という気持ちはわからなくないな。
TVのトークショー等でも、よくある企画だけどね。
あの後にこう普通の話を出されると14話は本当に何だったんだという気持ちになる
[利恵]達のチーム、隠れヤバい奴が揃っている気がする...(ルーティンでカチカチの[聡里]と、夜ふかし常習の[鳴])
フォーゲルは終了してヒンメルが始動。ダンスレッスンしつつ、声優の仕事って大変そうだな...。
[聡里]は[聡里母]との共演拒否。
[凛音]は[聡里]の悩んでいる状態を朝ラーではなく、靴を履く順・一歩進める順のルーティン違いで確信するw
[鳴]の「話すことがないと天気の話になる」w
(天気の話すら思いつかない僕...)
親子共演の断念を決断したお話で、親子共演(井上)するんじゃないよ!笑
聡里に指名があったところ。守秘義務の関係からか、聡里の異変に気づいた他の3人がネットのうわさからアプローチするところは丁寧な描写かと。
ただ、断るところはね。今後のオファーが来ない可能性が、今回出した人だけでなく、そのお友達も含めてあること。事務所的にも心証悪いことを社長は聡里に説明するべきだった。そして、今後に響かないように丁寧にオファーを断るまでを描いて欲しかった。社長と聡里でね。『アイカツ!』でモデルと歌手が競合したとき、スミレはモデルを直接断りに行ってる。
でも聡里は、そこを受けてのプロ声優だった。『ブルームボール』はオファーがきた劇場版より格下なんですか?と言われても、回答できないでしょ?
VogelもHimmelもProjektでなくProjectなのね。
望まれてるなら意地張らずに受けたらいいと思うんだけど。並ぶレベルになるまでどんだけかかるんだて話だし。それまでずっと避けていくつもりなんだろか。いつまでもできると思うな親子共演。
そんな母役が喜久子さんで、ほの花ちゃんはカフェ店員。キャスト欄、並べる必要ありましたかね?
2世声優のルーティン外し
親子共演がテーマだったので親子共演していた