桐香先生は元声優なんか。
結婚して引退したんかな?
最初のあやめの演技は勝ち気な感じ。
リテイクは本音を吐露した感じでガラッと変えてきた。
サンダーウーマン…どっかで見たことあるような感じするなw
大きな出番をもらってナーバスになるほのか。
ほのかの練習に付き合う桐香、キャラクターの心情を捉え無事に収録を終える。
演技に悩む回は良い回。
キャラの意外な一面を演技に込めるのって難しそうだもんなあ。
[由良]は[ほのか]の好きなサンダーウーマン役だったのかな?
[ほのか]はサンダーウーマンに憧れているからこそ、役の子である勝ち気な...なりたい姿とでギャップを感じ、努力で補おうとしていた。
自身の弱さを受け入れることで初めて理想像であるキャラにも同様のプレッシャーで内心不安を抱えているかも...と気が付くことができ、最高の演技ができるようになって良き
やっぱ音響監督が一番悪いだろ!!!これ!!
斉田さんがコミュニケーション下手なのはそうだけど、不安があってもアサインしてくれた仕事に対して目の前でネガティブな気持ちを吐露するのはビジネス上はあかんよね。
それをちゃんとキャストが自分の経験とリンクさせて、アヤメの回想回とリンクしてる脚本はよかったね。
斉田さんほんと不器用だなぁ。
サンダーウーマンの中の人が桐香先生だと気付いてないのは、唐木でなく由良姓になってるからなのかな? 「先生がサンダーウーマンを知ってるとは思いませんでした」あわわわ。
桐香先生、ダンスコーチなのかと思っていたけど、元声優だったのか。こういう声優っぽい成長物語面白いなぁ。
サンダーウーマンの声優といったら由美かおる。
こういうシンプルな声優話の方が感じるものがある。斉田さんのはわざと不安を煽って追い込んだって感じなのかな。ほのかの場合はその方がキャラの心情を理解しやすいという判断とか。結果そうなっただけかもしれないが、それだと斉田さんが不器用すぎる。
桐香がほのかにアドバイスを出せたのは『サンダーウーマン』を知っていたからか。ほのかに過去の自分を重ねたのかな。「見たもの」より「台本に書いてあるだけ」の方が適切かと。音響演出のディレクションがアレとは思うけど、話が転がらないので仕方ないか。
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