今週も作画変わらず。
サービスシーンを何としてでもぶっ込んでくるのも変わらんなw
お兄様のバックアップからの回復ってリスクあったんだったっけ…忘れてた。
お色気シーンがベッド上の深雪だけかー、ノルマでも無いんかーって思ったらCパートであったわw
九校戦はどんな裏側があったのか楽しみ。
なんだか、ダイジェストチック
テロ殲滅ダイジェスト
やっと入学編が終わり九校戦編か
自信満々の第三高校側
みんな氷漬けにしちゃった。
お兄さまがいなかったらえらいことに。
日常がキーワードだから日常系と言えなくもない。
九校戦、そういうのもあったなぁ。内容忘れてるけど。
元々パスティーシュ的なものとはいえ、もうすこし混ぜ具合はなんとかならないのかな。
十文字先輩、この作画でみてもやっぱり中年おっさんwww
※この登場人物は全員高校生です
うーん…気持ち悪いんで、執拗なサービスはやめてもらいたいなぁ
「劣等生」の1期より何故か執拗に凍らせるのは、活躍シーンを引き伸ばしたいんだろうけど、ちょっと拷問チックだと思うのです。(最初の一人の後は、ニブルヘイムで終了が劣等生)
ほのか達の活躍シーンもちょっと半端な差し込みかなとか。
ほのかのアングルにだけ全力を出すアニメ
ここで深雪が指名される流れ、こっちだと主人公感強いね
魔法科高校の優等生 第5話。特に何の訓練を受けているわけでもない一般高校生魔法師でもナイフで武装した複数人の勢力をあっという間に制圧したり手榴弾の間近での爆発を防げたり、作中の描写を見れば見るほどそりゃ魔法師は人間兵器と恐れられるわけだわと納得せざるをえなくなる。
深雪が氷漬けにした連中はお兄様が蘇生したのか。たしか原典の『劣等生』ではそういう描写はなかったんじゃなかったっけ。てっきり深雪はお兄様に手を出すようなやつは何人殺そうがまったく気にしないだけなんだと思ってたわ。
ブランシュが何をしたかったのか謎な戦い方
人的打撃が目的なら、体育館だか講堂を襲撃すべき。校舎等の建物なんてどうでもいいのに破壊しまくって。手榴弾も対人用。破壊描写は対物な感じでしたが
まあ、ブランシュが魔法師の象徴としての高校の襲撃をやりたかっただけならいいのですけど
妹の手は汚させないお兄様
展開は本編と同じだけど、フォーカスしてる場面は深雪を中心に本編とは異なる感じなのね。一帯を氷漬けにする深雪の静かな怒りに震えつつ、改めてブラコンやべえなぁ(笑)
ラストの九校戦懐かしいなぁ。
劣等生の時は殆ど絡みがなかったのにエイミィと仲が良すぎて不思議。
入学編の締め(深雪はいつまでもついていきますから…)は、劣等生も優等生も一緒か…
次週からは九校戦か
お兄様が再成したらキル数ノーカンなのかな?
今週も顔が安定しない….
ほのかのでさかだけはこだわりを感じる。素晴らしい。