毎話かならずあるサービスシーンの作画だけは頑張ってますなw
深雪目線だと深雪は結構ダメな子だw
少女探偵団深追いしすぎた。
バイクで周りを回るってなんか80年代とかそういう感じw
似非キャストジャミングは効かない。
ご存じなかった
が面白かった
探偵団、案の定ピンチでも
深雪が助勢して敵圧倒
スピーチしてる講堂にテロリスト襲撃
深雪の妄想ファッションショーわろたw
探偵団目立っててかわいい。そりゃ、誘導もされるわな。ちゃんと八雲先生を連れて現場に駆けつける深雪、しっかりしてる。
七草会長のスピーチ、短いw と思ったらブランシュの特殊部隊的なやつらがロケットランチャーぶち込んできた。
もうちょい日常系的なノリなのかと思ったら、結構ドラスティック。
俺たちの壬生先輩を久しぶりに拝めて大満足
さすいも!
ブランシュとかなつかしい。原作も後ろの方はウヨ小説化してたけど、最初のほうはそれなりに社会的だったよね〜
作画このままはちょっと勘弁。
毎話いる?ってくらいサービスシーンがあるなぁ
スピンオフって、メインシナリオ内で描かれなかった部分の補足があったりするけど、そうするのであれば「このとき裏でこんな事があったんだ」っていうエピソードがほしい。
劣等生見てればおおよそ想像できるところしか穴埋めされてない。
いわゆる”サービスシーン”ばかり目立つのは、ホントになんだかなぁ~と。
なんかこう、力の入れ方がビミョーですね。
路地裏であの回転半径で回り続けられる技量が凄すぎですよ?普段はカースタントでもしているのか?
「少女探偵団」が魔法の使用を前提にした行動し、ためらいなく使用したのは、実際のところ後から問題になるはずだと思うんだが…
魔法科高校の優等生 第4話。入学編のあたりは本編のくり返しでしかなくて面白くないなあ。だいたい本編の内容だって一科生と二科生の間の差別がどうのこうのという学生の中のどんぐりの背比べでしかないわけだし。
ところで今回ほのかたちが街中で無雑作に魔法を使っていたけど、許可された場所と場合でないと魔法を使うのは法律違反なんじゃなかったっけ。まあ本編からしてどいつもこいつもわりと無造作に所かまわず魔法を使おうとするから、どこまでその設定が通じるのかよくわからんので今さらだけど。
深雪様も相変わらずチート。
深雪がベッド上に展開したワードローブ
ストラップレス/バックレスブラが適当と思われるのがあったのを見逃しませんよ
深雪が1次的お兄様案件以外にキレるのはレア
壬生先輩とか、ブランシュへの懐かしさに浸りつつ、深雪さん強すぎるなぁとほっこり。深雪の着せ替え話は、おはだけな、下着姿が優勝ってことですよね…( ˘ω˘)
「どうした正月でもないのに」って秀逸。
深雪さんにそんなジャミングがきくわけないだろ!でなおしてこい!
さすいも
深雪は絶対本編より胸盛られてるよな…