チェンソーマン

エンジン掛かってきた！！！！！！！！！！！！！！

我欲こそパワー

エンディング毎回変わるっていう話は聞いてたけど、実際観るとすごい。戦闘シーンもすごい。マキシマムザホルモンのエンディングかっこいい。

マキマの無言の圧。パワーが借りてきた猫状態になるのが面白い。
パワーとニャーコの関係性を一瞬で理解して脅しの材料に使ったコウモリの悪魔はかなり勘が良いと思う。
早川君、露骨な男の嫉妬は見苦しいぞ。

パワーと猫ちゃんの話

ポチタ派とニャーコ派だな。それよりおっぱいだ。猫が人質だったのか。戦闘派手だなぁ。

コウモリの悪魔、パワーが来るまでずっと餌あげてたんかな？

作画は言わずもがなだが台詞の空気感も割と好み。演出で気取ってる感があるから、それがこれからくどくなりすぎたら微妙かも。
話としては今のところ順当に進んでて特に惹かれる要素は無い。
1話のCG作画見た時「思ったほどじゃないな」と感じたけど、今回は見入っちゃった。さすが力入ってますね

デンジとポチタ，パワーとニャーコ。
パワーがかわいく思えてきた。

ホルモンのED迫力があって魅入ってしまった。

ソ連が存続してるのね。そういやスマホや電子タバコが出てこないし、車も今風ではない?

ニャーコ回。相変わらず絵造りはリッチであるが、それが「よい作画」であるのかと。己がアニメに何を「見て」いるのかを問われる状況に陥るなど。週替わりED、毎回こんなん来ちゃう訳？！はー！

パワーちゃんもただのアホの子ではないの良いな

それにしてもデンジくんの欲望への忠実さとそれを隠そうとしないところに、すぐにセックスさせたがるアンニュイな青年漫画と同じ雰囲気を感じて受け付けない……
全体的にはまぁまぁ良いってとこなんだけどさ

頽廃的な雰囲気が漂う。他作品と比べるとミニマムなところに原因がありそう。デンジは生理的欲求までの欲求しか持たないキャラだし、悪魔も身近な概念を象ったもの。アニメに関しては、マキマさんの微細な描写からも細部を大切にする気概を感じる。だからこそというか、見てるときの興奮は今のところ小さい。作品が人気なのは読者層（視聴者層）が大人っぽいからなのか、何か他の原因があるのか、引き続き見ていきたい。

EDかっけぇー。

露悪だろこれぇ！！！！！

アニメは正直おもしろくないかも

そんなになのか・・・
単純だ！

「まずい血で復活」はいいラインだった

猫を助けたい魔人の感情。
胸の原動力すごい。

マキシマムザホルモンっぽいなと思ったらマキシマムザホルモンだった