大正オトメ御伽話

たますけおじさん医者の鑑だな。お父さんとの確執も解ける日がいつかは来るのかな…
夕月の思いをこれでもかと珠彦に伝えるシーンもあって良きでした。

夕月が珠彦と出会う前か。そして今まで...
目を覚ました夕月...無事でよかったそしてちゃっかり告白(*´ω｀)
1か月が経ったと...温泉でわちゃわちゃ笑
珠彦のお誕生日。なんて豪華な料理。素敵な日。

志磨家の当主（お父さん）忘れてたし誰も心配してなかったけど、まさかの登場。珠彦が無事でよかったって言ったのには驚いた
夕月は結構危うい所だったのかも、再開できてよかった・・・

ゆづ助かってよかった。

地震きっかけで東京で勢揃いすることになるとは。
珠彦の親父さんはもうそういう人なんだな。
姉もちょっと性格悪そうだ。

策、温泉でメガネが曇ろうが決して外さないメガネ男子の鑑。

ゆづは想いもしっかり伝えられていいハッピーエンドだった。

流石に結末見えてた。きれいに終わった。

ギャル姉もここでちゃんと謝っていたことで、しっかり整ったね。
ちゃんと全キャラ登場してたし。

最後にキス…きゃ～！！！！！！！！！！！！！！！！！
最後までいちゃいちゃ多すぎで大変美味しくいただきました…。

最後まで健気で貴くて愛おしい純愛だった、泣いちゃいそう
あと、中盤の夕月が目を覚ました後のシリアスからコメディへの切り替わり、あれはメリハリがすごいと思った

すごく静かな車だ…
マフラーと手袋に付いてた手紙辺りの時間かな？
あらまぁお熱いこと
なぜここに
なるほど身内の被災者の手当のために…
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
女子会仲間が増えたのかな？？
誕生日だったか

ユヅの想いが溢れた接吻。
父親が来たものの珠彦が大人な対応が出来たのも、２人が周りのみんなから愛されている余裕からなのかな。
EDがまさかのコトリちゃん。

Aパートのユヅ視点の回想がクライマックス。
時間を巻き戻し、各々のシーンで彼女が何を想っていたのかがわかる構成。生き延びて一目逢いたい、気持ちを伝えたいという狂おしいほどの想い。
そんなユヅの目覚めとキスシーンは、地獄からの生還ゆえに「生」がより強く感じられるシーンだった。

Bパートはエピローグの後日談。ここで引用された歌は、「国民を すくはむ道も 近きより」でいいのかな。
身近な人間から幸せにしていこう。出来ることからしていこうという、なかなかの至言。子供たちに歌の意味を尋ねられてそう教えた珠彦だけど、珠彦自身が幸せにしなければいけない身近な人とは、もちろんユヅのことだった。キレイなオチだ。

一旦は大団円。2期の放送がもしあれば、戦争という震災以上の地獄が描かれることになるかも知れない。

最終話、視聴させていただく。最終話でも普通にOPあるタイプかァ～～！この感じだとOP無しで入るかなあと思ってたけど…
これAパートだけで震災後の再会終わってBパートで大正オトメ学園始まったりしないかな(？？？)
どんな時も幸せをね…。
大胆な告白は夕月ちゃんの特権！珠子ちゃんかわいいね……すき。。。
アッ、珠子ちゃと綾姉ちゃんってココが初対面なのか！？！この二人合わ無さそうだけど仲良くなれそうだよね
あ～んをせがむ夕月ちゃ、かわいいけど隻腕の人間にアツアツのお粥をせがむのは結構酷じゃないか？？？まあ怪我人なのでヨシ！
珠代姉さん！？！？！1番ヤベー奴じゃん…。
アニメのこの展開だと和解まではいけなさそうだな～

――1ヶ月後…。
珠子ちゃ「はぁ～温泉、気持ちよかったですわぁ」←ハ！？？！？！？！？！？！おい！！！！！温泉回を何故カットした！！！！おい！！！！どうなってるんだ！！！失望したぞ！！！！！！！！1番要る回だろ！！！！！！！スタッフのアホ！！！！！！！

珠子ちゃん、顔が良いな……かわいいね……。
白鳥策くんが完全に全部持っていきおったヮ……ｗ
終わりよければ全てよしってことで…ヨシ！

主人公が[主人公父親]に「無事で何よりです」って発言するのは心が成長していると分かる良いシーン(昔なら劣等感から何も発せれなかっただろう)

使者10万人越えだから、比べ物にならないほど地獄絵図だったんだろうなぁ。二人は幸せな接吻をして終了

二人は幸せなキスをして終了
いい最終回だった

このままダラダラやるのかな～と思ったら…
関東大震災が起き、被災した性格、環境など…胸が痛くなった。

自己をしっかり持ちすっかり頼もしくなった珠彦。ペシミストを自称して布団に突っ伏していた頃を思うと感慨深い。皆に囲まれて一人一人に感謝を伝える珠彦の姿を眺めながら、大切に思われ必要とされることが人間にとってどれだけ生きる甲斐になるかと思いを巡らせました。

姉に怯える珠子が気になる

夕月の寝起きの濃厚な口づけ、気持ちが溢れ出た感じで良かったね笑　その後はもう気持ち隠す気ないくらい大胆で、それでいて寂しさを隠しきれない様子。珠彦は大人だし、よく一言父親に最後声かけたよね。
なんだかんだ最後はみんな毒抜けて誕生日パーティの流れは良かった。ペシミストいってた頃が懐かしいわ。

かわいらしいアニメだったな～

負傷したユヅの走馬灯は、あまり居心地のいいものではない

銀座煉瓦街は壊滅したけど、東京駅は杭打ちやった鉄骨レンガだからか？
実は木骨煉瓦造だと思っていて、富岡製糸場と混同してました。
その後、コンクリートや鉄筋コンクリート造へほぼ移行だったかと

佐倉のお家も補修がはやかったようで。堅牢なのは、筋交いでも入っていたのでしょうか。
珠彦の右手も医療技術の向上で多少は動くようになるのでしょうか

珠彦パパが珠介を医師として迎えに来るところは、『フルーツバスケット』の慊人とはとりの関係みたい

夕月の回想から。誕生日プレゼントにはそんな思いが込められてたのか。

からの、目覚めて目の前に現れた珠彦に抱き着く夕月。
って、みんながいる救護施設で