綺麗にやれば恨まれないのか?
かっこいいワシ使い
いいね。アニメーションの出来は文句無しだわ。印象的な構図を作り出すのが上手い。夕焼けに染まった海岸で血に染まった手の画は目を奪われた。
首切り人の話もなかなか面白そうやな。首切りに対する気持ちの切り替えのきっかけは掴めた。今後どう成長するか楽しみ
早くも佐切の過去回。とはいえ1話が画眉丸の過去回なので驚くこともないですが。
このタイミングでやっちゃうのは物語の展開が早そうでいいですね。
佐切と画眉丸はすごい良いコンビになりそうです。
首斬る側もそれなりの葛藤があるわな
割り切れるようにならないと向いてない訳だが、画眉丸の在り方がきっかけになりそうやな
出来の良い2話。
主要人物らしきキャラの紹介と佐切の背景説明までを1話に収めており、物語としての地盤固めを一気に終わらせた。
引きもよく、アニメとしての構成は良好。
1話に続き小物臭い征夷大将軍のようなキャラが鼻につくものの、まあ今後出てくることはなさそうなのでどうでもいいだろう。
映像の出来も非常に良く、流血表現などでも変な規制はないため没入してみることが出来そう。
とはいえ、今のところそれぞれのキャラが強く立っているかというとそうでもなく、
夢中になれる要素という意味では少々物足りないか。
冒険系なのか人情系なのかバトル系なのかという主軸が見えにくく、
今後の展開が良くも悪くも予想しづらい。
エンジンがかかりきるまでもう少し、といったところだろうか。
衛善は佐切が付いてくるのに思う所がありそう
ただの1人も"無事に"生還したことがないのだから、打首執行人はただの巻き添えではと思ってしまった
当時の偉い人の命令なんて無茶なものばかりだろうと言われたらそれはそう
作監が多い地獄みたいなクレジットになっているのでどこかで放送延期なりそうで怖いな
でも絵柄は全然統一されててそこは流石というか
冒頭から首切り描写たっぷり
こぶが時間差で開花するの怖い
殺し合えー!
他作品と比べても過去一、表現にやばさを感じる… 苦情とか大丈夫かな
画眉丸は強いけど殺したくて殺すような人間性ではないのね、いざとなったら殺すけど…
人数減らすために内輪で殺し合うことに。バカ殿呼ばわりされててわろた。キャラデザで大体生き残るやつわかるのウケるな。
人を殺す葛藤に佐切が押しつぶされそうな中、画眉丸が理を説く流れがいい。好きで殺すわけではないが背に腹は変えられない。殺した命を背負う覚悟。
ダークファンタジー的で良いですね。
佐切の物語かと思ったら,画眉丸の物語でもあるようだ。
まだプロローグのように思えるので,3話も見る。
一刀で首を落とすのに迷いと恐れがあると重くなり鈍る。徳川将軍が罪人のお目通り。山田家一杯いるな。危ない島に送っちゃっていいのか。探索に数は正義だろうよ。
父親がどんな気持ちで斬首してたか…まではわかrんからなぁ。
佐切はとらわれすぎていたのかもしれない。
背負う覚悟か。
選別が終わって一癖も二癖もありそうなのが画眉丸含め10人。
と浅ェ門10人。浅ェ門側も色々いそうね。
強そうな罪人ばかりが残った。
帰還した与力の様子からして、行き先は人知の及ばない禍々しい場所のように思える。不老不死の仙薬なとど存在するとも思えない。
画眉丸はこんなに強いのに何で捕まったのかな。
他の上陸組の罪人共もだけど。
殺し方がエグいな
ぐえええええ…………
このような時代は特に家柄で人生が決まってしまうと言っても過言ではない
ヤバそうなキャラめっちゃ出てきた
人を殺せる強さではなく、殺した者を背負える覚悟と。今の死刑執行人とかも同じことを感じてそうだなぁ。あと、木村くんはやっぱりワルが似合う!!!
佐切さんの過去と葛藤のシーンが良かった
殺した命を背負う覚悟こそが本当に必要なもの
バトロワみたいになったものの、予想通り主人公は超人的な身体能力で圧倒、本格的に極楽に乗り込むのはここからで、次回以降話が動いていきそうか
個人的には1話よりさらに楽しんで観れた
山田浅ェ門の名は1人が継ぐものではないのね。
時間制限があるわけでも、倒した数で報奨があるわけでもないのに、みんな好戦的だな。隙ができないよう睨み合う構図になったりしないのね。画眉丸を殺せと言われて素直に共闘してるけど、背後から不意打ちし放題なのでは? 映らなかっただけで実は地獄絵図だった?
なぜ刑場でなく砂浜が選ばれたんだろう。その後の船出や後始末に都合がいいのかもだけど。人払いたいへんそう。将軍様のわがままかな?
首を落とす、首を落とす、迷い、赤い手に群がられる
罪人バトルロワイヤル
素手で汚く殺しまくり夕日が綺麗