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みんなの感想
何がこの作品をつまらなくしているのか？
答えは”華がない”ですね。
なぜジャンプに面白い作品が多いかというと、「友情」「努力」「勝利」という面白くなる要素が必ずあるからなんですよ。そして人気なきらら作品を面白い！というのは「カワイイ」という要素が必ずあるからなんですよ。
でもこの作品にはそれが存在しない。主人公はそこまで喋らないで、そこまで感情が動くわけでもない。じゃあラーメン大好き小泉さんみたいに周りのキャラで補っているかと言うとそうでもない。
だから面白くないと評価する人が多い。ただ、僕はこういう作品が世に放たれるのも悪くないと思う。
面白くない作品がないと面白い作品は存在しないのだから（対比できない）。
女の子が少ないのが……。
コンセプトの「無自覚無双」って点とか、一貫したびみょ～にチープな作りみたいなところは癖になったところもあったので嫌いにはなれなかったアニメ。
食レポ回はかなり跳ねてた気がするから、あそこくらいの面白さの回がもう1回くらいほしかったなと感じる。
なろう系。異世界召喚。テイマーもの。だいたいタイトルどおり。テイムしている狼がこういう作品では珍しく(アニメ放送内では)弱め。高木さんが演じていてキャラが良い。こういう異世界ものに絶対にいるであろう美少女枠がパーティーがいないところも残念。一応ドライアド(CV:和氣あず未)がいるにはいるが、遠隔での支援で常にそばにはいない。EDの勢いは好き。
【視聴理由】
<異世界召喚> <なろう系> / 和氣あず未 ・ 遠野ひかる ・ 菅野真衣
2.2/5
視聴者を無視して話がどんどん進んでいく感じで終始置いていかれる展開のアニメでした
主人公と同じで、観ても全然アガらない。
最近は、こんなチートものが多いが、何が面白いんだか…
結果わかりきっているので、ハラハラ感全く無し。
視聴中止するつもりで実際中断したが、無料動画で再アップされたついでに
未視聴分を潰した。
続編は不要
脳内ツッコミ入れると面白い作品の一つ。（MPマイナス、森林破壊...とか）
他の方の感想でもあるが、食レポの背景の異質さ？は一見の価値がある！(褒め言葉)
偶に、カットが独特だったのも味が出てたな([暗殺者男性]達と[主人公]シーン、[レッドドラゴン]出現シーン)。
作画は動きより、溶けているかを中心に考えるタイプなのでそこまで気にならなかった...はず
[ドライアド]が可愛かった。
あと、[主人公]の過去をもっと深堀してほしかった...
評価似ている作品
向き
1.咲う アルスノトリア すんっ！
2.黒の召喚士
3.RWBY 氷雪帝国
4.盾の勇者の成り上がり Season2
5.くノ一ツバキの胸の内
距離
1.黒の召喚士
2.咲う アルスノトリア すんっ！
3.RWBY 氷雪帝国
4.盾の勇者の成り上がり Season2
5.くノ一ツバキの胸の内
らしい。
異世界、独特なギャグ?、主人公の強さ...あたりが似ている？
面白くないとまでは言わないけど終始盛り上がりに欠ける内容だった
ユージぃ！聞きすぎて頭から離れない
映像のヤバさが面白かったです。
むしろそこしか見てないので、キャラが変な性格だなとか、途中時間稼ぎエグイなとか、大した問題では無いような錯覚に陥る所も含めて、楽しみました。
3クールに1個くらいなら十分楽しめるのでこういう枠あっても良いですね！
よくあるTHE･なろうって感じの作品だったな
(始まりがいきなりでちょっと残念だったが)
それ以外は悪くなかったのに、最初だけが非常に残念だった
流石にちょっと同じことの繰り返しであんまりだったか。スライムがいっぱい出てて声優が豪華/EDが良かったことでだいぶ救われてる感じはする。
及第点。
頭空っぽにして見れる作品だった。
よくある異世界チート系だったが、スライムを利用して魔法を転送し戦うというのは新しいなと思った。各スライムに性格があって可愛かったし、ある意味斬新で良かった。作画も崩れることなく完走したことには感服した。Wアニメ化した失格紋とは大違。ストーリー的には、最後無理やり終わらせに入ったなとは思った。OPEDも悪くなかった、特にEDはスライムの可愛さが存分に出てて良かったと思う。ドラ家のEDの時もそうだが、ノンラビも個人的には好き。
はっきり好き嫌い分かれるジャンルだし、秋アニメも異世界チート系の作品が出るだろうし、この先もっとわんさか出ること間違いないから、この手のB級作品は深く考えず見るのがちょうど良い。
名作アニメにしか許されない初回1時間スペシャルをした割に結構夏クールの中では早めに終わるという中身のようによくわからない作品だった。ありふれた異世界転生ものの中でよくある要素が味が薄く盛り込まれたような作品だったね…。
～2話観たけど味がしなかった。
スタートこそ2話連続とか気合を感じるも、急速にチープに。
なろうでも読んではいたけど、途中で中断してるしだいぶ前のことなんであまり記憶には残っていないが、
こんな微妙な話ではなかったかなと。コミカライズ版とも違う謎のまとめ方で困惑を感じずにはいられなかったな。
唯一、EDの能天気さだけが良かったかなと。
完走した。１話で期待しかけたりもしたけど、その後みるみるチープになり、最終回の「ま、まさかあの！？ユウジさん～～！？！？」はお約束すぎて笑ってしまった。
opはまさしく俺ﾂｴｰで潔い。edはユニークでシンプルに良かった。
以下、感想の変遷
(1話)
タイトルが逆に普通すぎて覚えられそうにないし全然期待してなかったけど…作画えらく丁寧では？スクロールした画面を目で追ったりするのも良かった。
・主人公以外無能、ではなくモブもいい働きをしている
・単騎で乗り込んで行って目立とうとするのではなく、(賢者らしく?)ひっそり遠距離で操作している
・体力にちゃんと限界がある
・味のあるタッチで描かれる、社畜時代のリアルな回想
・テイムモンスターたちのキャラに味がある
などの点に好感を持った。
丁寧とも言えるが描写がゆっくりなので、1.3倍くらいで見ても良かった。
(~3話)
他のなろうと差別化できてた1話はどこへ？見飽きた展開。独特なのは社畜回想のタッチだけ。
転生後のインフレ、強すぎる主人公に周りはびっくり！
モブがちゃんと有能なの良いね、と思ってたら単なる悪巧みの一環だった…
(~5話)
もはやただのなろう。今度は派手に森林伐採。
各話タイトルの他人事感がいっそすがすがしい。