ディアとは1月ごとくらいで会ってるのか、前回くらいからEDの最後のとこでルーグが来なくなった手たけど・・・
夢精からの次回サブタイ、わざとでは?
主人公うらやまけしからん!
ところで、女神さんノリノリなのなんでなんよw
ひっでーオチだなおい
タルトちゃんは暗殺者としてでも可愛げあるけど、マーハちゃんはSっ気がむんむんで良くも悪くもゾクゾクしてくるわよ
ヒプノシスマイク
前回の子達を店に起用するのか...安心!
暗殺侵入の基盤づくり
暗殺のために現代知識を生かして化粧品で商売。ED独占してるしディアが正妻なのかな。
ルーグさんも立派な大人になってた
マーハもしっかりトゥワハーデの教育されてるのは分かったけど教育のシーンも欲しかった。
拷問シーンは練習台にされてる暗殺者がしっかり苦しんでたのは良かった。
毎回Bパートの頭は過去に刑務所で死んだ(オレンジの囚人服着てたし)ラッパー登場CVもしかしてと思ったけどやっぱり木村昴。
もう声優業界でHIPHOPと言えば木村昴が鉄板なんだな笑
田村ゆかりコーナー良き。
眠る前に一瞬見せたタルトの表情が気になる。主人公の一番の信頼を得ていることへの満足感の裏に何かを隠しているような。個人的に、タルトはここぞという時に裏切るために最初から近づいて来たのではと思っている。
朝の問題は夢の精だ。
乳液を作って大儲け。暗殺以外のところでも大活躍。
そしてオチわろた。年頃だからね。
描写がないだけで毎度お楽しみかと思いきや、ほんとに一緒に寝てただけというオチに見事だまされた。ルーグがあそこまで動揺してたのも珍しい。イルグに変装してから若干キャラが変わったように見えて、前世の人の思考に作者の思考が紛れ込んでない?とか思っていた…。商人に化けたから商人らしいことをしてた訳でもなく、ウブな少年に成りきっていたとは。
商人として求められる仕事を為し、暗殺者としての本業も疎かにしていない。勇者暗殺という大目標に向かってルーグは着々とプランを進めているね
仲間になったばかりのマーハも拷問に参加できるようになっているなど、既に陣容は整いつつ有るように見える
それだけにティアとの関係には驚かされたり
3話で別れたきりかと思いきや、普通に交流は有ったのね。ただ、タルトやマーハのように暗殺業に勧誘したりはしてないようで
ルーグが居なくても支え合う様子を見せるタルトとマーハ、ルーグと仲睦まじいディアの姿が交互に映ることでディアの特別感が際立つね
この特別な関係からどのようにディアも暗殺業に加わることになるのだろう?
すべては勇者を倒すためなんだよね
「計画通り」が多いなー・・・
秘密を守れるのは大事だなー
最後のオチ。
夢精
ちょくちょく入る、女神様コーナー(他の転生者)
ラッパーで、CV.木村昴か…
単なる悪口って…
無事商会業でも転生前の知識を使って才能を発揮させるルーグくん。ディア、タルト、マッハとの触れ合いの一時にもほっこりしつつ、暗殺業も隙無くこなす様子は順調そのもの。「プラン通り」という言葉が不穏な伏線にも感じつつ、こんな平和が続けばいいなぁというところでこれも偽りなんだなぁとしみじみ。
それにしても、なかなか勇者を暗殺する人材を探せない駄女神さんのラップは流石の田村さん笑。
化粧法ならまだしも、これくらいの文明で乳化技術が存在しない設定はどうかと。
どうも異世界ものはマヨネーズとか洗浄剤とか乳化技術の歴史を舐めすぎな気が。
ただ乳化物の大量生産には機械技術の進歩も必要ということはあるけど、あまりそこに触れた作品は見ないような。
で、乳液のオチが精液という……