選択(洗濯)
あんまし描写ないけどディアにそこまで惚れてたんか
親父さんいい人だよなぁ。
ED的にも正妻はやはりディアちゃんでしたか。
マーハの適用力高すぎない?
暗殺貴族を継ぐ
主人公父が主人公に家業を無理矢理継がせないのは優しさあるな〜。
やっぱりこのアニメ普通に面白いんよな。異世界無双系は主人公の魅力が一番大事というのがしみじみ感じる。嫌味ったらしくないし応援したくなる良い主人公だ。
ようやく暗殺が始まりそう。楽しみです
2年の商人期間終わり。選択させるのいい親父だな。
国に切り捨てられそうになったら
ルーグなら国王脅し暗殺しかけそう
変態お母様....
イルグさん大切な人たちを守るために暗殺者として身を投じるあたり良い人なんだろうけど、暗殺者であることへのこだわりへの冷徹さもすごい
14歳で成人という世界。
バロール商会でのコネ作りは終わり。
商人ではなく暗殺貴族を選択。あの姫?に惚れてふから結婚したいというのもコネ作りのためかな。
全て勇者を暗殺するための準備だと思うけど、大切な人々を守りたいというのも本音っぽく思える。
前半にてイルグとして幸せにした少女達や成長させたオルナ、後半にてルーグとして幸せにした領民や栄えた土地を映す事で、父が示す選択肢がより現実味を持って感じられるように成っているね
当然のように暗殺者として生きてきたルーグ。だからこそ改めて暗殺者を選ぶ理由が必要になるわけか
その際にルーグが上げた理由が正義感ではなく、大切な人達が幸せで居られる平和を築くためというミニマムな視点で考えていたのはルーグが今生で手に入れた最も大きな変化であるように思えた。だから、今は切り捨てられる事も問題ないと思えるのか
それよりも幸せを求め、生き続ける道を重視するのか
あと、ここでディアの名を結婚を理由に持ち出すとは思わなかったな。もしかしたら何らかの思惑が有るかもしれないけれど、それでも使用人でも妹でもなくディアとの関係に結婚を求めたのはやはりルーグにとってディアは特別なのかな?
暗殺貴族ルーグを選んでからの初仕事、遂にルーグの本領が発揮される時が来たようで
本当にディアが正妻になるのか?
何か裏があるのではと疑ってしまう・・・
マーハがイルグを見るときのうっとりした目付きといい、戦闘が終了した後のタルトの感情の切替っぷりといい、体よく洗脳してるようにしか見えなくて困るw 人生やり直しの本音が独白された今回を見ても、ルーグにそんな意図はないはずなのに、この作品は何か含みがあるような描写が好きよなあ。
あんまり進まなかったり突然進んだりするなー・・・
選択とは暗殺貴族のままでいるか、商人としていきるかのことか。ルーグが言ったディアが好きというのは本心なのか気になりつつ、前世での後悔を胸に暗殺貴族を選択するルーグの瞳には期待しか感じないなぁ。
そして、マーハの件はルーグ自身は「憧れ」と表現はしていたが、これは鈍感主人公なのか、事実に基づいた達観なのか気になったなぁ。
乳液とチョコレート
人を信じるにはまず疑わないといけない
別の生き方への示唆
国は我々を守ってくれない
貴族の地位(と目的)のために暗殺稼業を継ぐ
(中身)オッサンが異世界美少女にホの字