人の心を得た暗殺者。前世との決定的な違いか
7話の夢精をここまで擦られるw
言われたとおりに殺すんじゃなくて自分で判断してそのうえで殺す、その結果も無関心ではなく背負っていく、前世とは違った形の暗殺者へ
マーハとタルトちゃんの関係いいな。
こちらでの暗殺は自ら決めてるからこそのですかね。
主人公が暗殺を実行し胸を痛めるのは意外だった。(主人公としては初めて自身で暗殺すべきか見定めたからこそ、重みを感じている的な?)。そして、暗殺対象夫婦がベタベタしているシーンを必要に映していたのはそのためだったのか。
今回作画怪しい。お母さんがかわいい。マリ姉だと…声かわいい。道具でいた方が良かったな。
田村ゆかりコーナー、今回はあった。
魔力で薬物依存症を治せるのか。
ターゲットの伯爵、夫人とは相思相愛という感じだったもんなぁ。悪人でも家族を大事にしていたりはする。その意味でも暗殺稼業は倫理的に肯定はされ得ない。そこを分かって背負って行くってことだろうけども。
息をするかのようにサックリと殺しててやばかった。
変態お母様...
初仕事。それを依頼されたからとすぐに引き受けるのではなく、自分で暗殺すべき対象か見極めるルーグの暗殺は前世と別物だね
ターゲットが非道か悪影響は?そういったものを見極めようとするから、悪以外の部分も見えてしまったのかもしれない
今のルーグは多数の愛に囲まれて生きている。母からの家族愛、タルトやマーハからの恋愛、他にも数多の愛を知っている
だから他者へ向けるべき愛も知っている。ルーグが麻薬に人生を乱された親子を助けたのもそれが理由だし、疲弊する領民等を見て暗殺の理由としたのもそういった背景があるから
ルーグは自分の意志で暗殺すべしと判断した。それは前世のような機械的な暗殺者とは異なるもの
だからこそ、ターゲットが有していた夫婦愛にも気付いてしまうのだろうけど
それを自分は正義だからとか、任務だからと流さずに受け止めると決めたルーグ。彼の流儀が見える暗殺になったね
めちゃくちゃ前回のネタ引っ張るやんと思いつつ、たしかに処理どうしてんだとは思ったけどその辺も言及するのがいいね。
暗殺においての心の揺れ動きなど、前世との対比もありそれをきっかけに支障が出ることもありそうだなと。
今まで機械的に物事進めてきたから
性事情と自らの意思での殺人で人間アピール
国からの依頼でも選択の自由はあるんだ。国益の為なんて相手がクズばかりじゃない、望まない暗殺など腐るほどあるだろうにと思ってたけど、選べる自由があるならルーグとして人生をやり直すメリットは確かにあるね。そして選んだ結果を受け止める覚悟とか、タルトやマーハからの想いの受け止め方とか、中の人の感受性が試されていると。
女神は迷走してるっつーか、もう遊んでるよね。ラッパーやカメラマンに何とかしろとか、やらされてるほうが健気に思えてくる。
ちょっと強調し過ぎかもなー
ルーグが突き放すもお母さんがウザ可愛い出だしから、タルトとマーハを男女の関係として認識せざるを得ない状態に持っていく展開は素敵だなぁとか思いつつ、今回1番のメインはルーグの初めての暗殺と。今までは暗殺の道具だったが、これからは自分で判断して殺していくという、前世よりもむしろハードモードで戦っていくスタイルは嫌いじゃないし、ルーグ一瞬の動揺に際し、タルトの気遣いが素敵すぎた。
あと切り捨て転生者で諏訪部さん動員はなかなか攻めてる。。。
夢精のネタをどこまでも引っ張る。
世界最高の暗殺者なら自慰でちゃんと管理するんじゃなかろうか。暗殺中に勃ったりしたらまずいじゃない。
きっとゴルゴ13もトイレで処理していたはず。
ところで化粧品が売れているようだけど、貴族って既製品を好まない印象があるけどどうなんだろう。基本特注品なんじゃなかろうか。
朝、興味津々な母親。
お見合い
ヤクの売人、ヤク中の母親。
暗殺後の気持ちと寄り添い