給食がある学校なんだな。
事件らしい出来事がいっさい起きないのは
むしろ新鮮味ある。
学生の頃はなんてことなかった何気ない日常が鮮やかに彩られているのは明日小路のおかげなんだよなぁ。
お風呂のシーンで思ったけど、実は明日ちゃんて天然にみえて周りがよく見えてるんだよね。
クラスメイト交流
父親の帰宅
ほのぼのとした日常
タイトルの「あけびちゃん」という読み方がわかって良かった。
そこからかよ!…って、この読みは一応、今回が初出だからw
入学早々、同級生全員の出席番号と名前を記憶していた様だが。人の名前を憶えるのが苦手な自分には考えられないことである。
同級生との他愛のないやりとりにはしゃぐ小路が愛おしい。同級生が居るということ、それ自体がイベントなのだな。
クローバーワークスくんまだ力尽きてない。
小路ちゃんが常時ハイテンションなんだけど、念願の学校の初日で、はしゃいじゃってるっていうのが伝わる。落ち着いた演技も聞いてみたいところ
のんのんびよりみたいな学校と、この学校のどちらにも徒歩通学できるの?
そんな近くにあった憧れの学校の制服を見たこと無かったの?
って、そんな無粋なことは考えちゃいかんのだろうな。
けど、お父さんタバコやめれ
このアニメ何かものすごいフェチな人が作ってるんだろうなぁ。
前回の爪切りといい、今回のリップシーンといい…
木崎さん、明日ちゃん取られて頬膨らませてるの可愛い
個人的に下校シーンがすごい良かった
上手く学校に馴染めそうで安心してる。
ストーリーよりも日常の素晴らしさを楽しむアニメになりそうだね。
学校の床のクオリティが半端ない
コメディ強くなってきて青春の1ページ感とか異様さが霞んで来たな…、コメディ的な異常さはあるけども
絵がめちゃくちゃ綺麗な日常系か。
まあ日常系だね
リップのシーンの気合の入れ方
毎回このレベルのアニメになったらホントにスゴイ作品になりそう
OPもザ青春アニメって感じで爽やか。若いっていいね
16人クラスって全員キャラ立ちできてちょうどいい大きさなのかもしれないですね
個人的に一番良いなと思ったのは教室の床の質感
使い続けられてるけどワックスとかしっかり塗ってるからこそ出るテカりとか黒味がスゴイよく描けてた
最初の自己紹介が痛々しすぎて見てられなくなるところだったけど、順調?に適応して行って良かった。高校なのに給食あるの珍しいな。
CM明けのBパートはじめのリップ再現のシーン、エッッッッッド。マジでアニメーターの気合いの塊作品だな。正直もっとシリアスな作品なのかと思ってたけど、やさしい世界で良かった。
フェチアニメすなぁ
この娘はしゃぎすぎでは?と思ったけれど、そうか、
中学校では一人だったんだな。
そりゃすべてが新鮮で、楽しくて、嬉しいよなあ。
しかし、女の子がきらきらしててまぶしい作品だ……
感情や空気感を丁寧に描いていて密度が濃いのにシリアスにならずポップに日常を描いているのが本当にすごいなあ
日常系かな?アニメスタッフの愛を感じる作画と演出だなあ~
制服は脇にファスナー。前開きかと思ってた。被るときに開くけど。
ずっとひとりぼっちだったので、クラスメイトへの思いが……
明日ちゃんのセーラー服 第2話。クラスメイト達を軽く紹介編。考えてみれば主人公の子は小学生時代はクラスメイトがいなかったようだから対人関係に不慣れなのは当然なのか。それでも不穏な展開にはならずおだやか流れのまま作画に全振りなのがいいな。