ラスベガスに(は見えない)到着。レニーの知り合いたち...
レニー、お金を積んで...何をしようと...
明かりの先は平和で豪勢なラスベガス。
D2現る。特別レッスン...ついに開演へ。そしてやつは詐欺者だったか...
レニーさん達との別れは寂しいな...
巨人感覚タイプだw
教えるのに向いてねぇ。かわいいけど。
なんかD2を引き寄せてる感じがしなくもない。気の所為なら良いけど。
レニーと別れて、このへんから1話につながるんだろうか?
レニーのレッスンで連携の取れてきた。急に良くなり過ぎな気もするが、これまでがひどかったってことだろうか。
クラシカルな音楽のお陰で、壮大なバトル感あってカッコイイ。
平和になった世界が完成品であるならば、それを作り上げようとするシンフォニカは一種の作り手、人々がシンフォニカの苦労を知る事はない
果たしてタクトはそれに加わるのか?運命と向き合えるのか?コンダクターになる道もならない道も選べるタクトの分岐点を彩るよいエピソードになったね
タクトに様々を教えるレニー。でもラスベガスの裏で飛び交う悪事は教えなかった。それはコンダクターとしての完成形をタクトと運命に見せたいとの想いが有ったからかな。
D2を粗方倒しても悪事はなくならない、平和は未完成。未完成品をお客に見せることはない
作り続ける事が完成への道なら、知ることだって完成への道なのかも
D2の気配をコゼットを通じて知ったタクトは見て見ぬ振りせずにカジノ場へ。また、戦闘中もレニーの指導に従ってコンダクターとしての自分を作り上げていたね
そして遂にやってきた開演の合図!タクトと運命の関係が完成されたのだと感じられたね
第一話で完成されたタクトと運命の関係を見た視聴者に対し、特別に2~4話を掛けて提供されたのは関係を作り上げるまでの工程。どのようにしてタクトと運命が今の姿になったのかが描かれた
こうしてコンダクターとムジカートとして完成されたなら、次回からは再び旅の続きが描かれることになるのかな?
初めて連携できてるっぽいけど、1話を見るとまだ課題山積みっぽい
コレットちゃんをかえして・・・
不協和音奏でてた2人の戦闘の調和が取れ始めた回。
音楽禁じられてるはずなのに、カジノ運営はありなのかとは思ったが、、
1話のときは、運命が独断専行してたような印象があったけど、やるときはやるって感じか?
戦闘指南は面白い回。戦略って大事。放っておくと全部ぶっ放して終わらせる運命ちゃんだから。
巨人ちゃんが走り回ってるの可愛い。
戦闘とクラッシックの親和性は先人が十分証明してますもんね。
ラスベガスみたいな乾燥地帯でも農業なんてできるのか。トウモロコシってすごいな。
音楽は人を幸せにするものであってほしいっていう願いはすごく共感できる。
カジノにD2が出現した理由とかもよく分からないままなので、後から明かされたりするのかな。
ついに三人による旅に。レニーが居ないと不安だな。
1話の連携の取れた戦闘までにはこんな過程があったんだなぁ。
運命ちゃんは結構高燃費独断専行タイプだけどちゃんと指揮してあげればスマートに戦える。
ラスベガスが闇カジノ。戦闘センスは指揮者側依存なのかな…タイタンかわいかったが、ここまでか
あんな所でカジノやったらそりゃD2出るだろって思ったのは自分だけでしょうか。
壁を壊してとうもろこしをもらってずらかる!
トウモロコシにケチャップがのっかているように見えたので調べたら、レシピが存在した
運命はD2をスルーできないというやっかい設定
レニー/タイタンは世直し旅。悪代官退治か?
ラスベガス。カジノの騒音は音楽じゃないのか。
タイたんの活躍のおかげでムジカート≠ポンコツということがよくわかる回