クラシック音楽をベースにした珍しい作品でとても好き
作画は当然美麗、キャラも非常に魅力的
タクトの音楽廃人ぶり、ロードムービー的な側面など
色々楽しめるところもいい
ゲームアプリが出たことをきっかけに見たがすさまじい出来。
まず戦闘シーンに目を見張る。さすがマッパとマッドハウス共同制作だと感じる臨場感。
声優陣もすばらしいし、キャラデザも素晴らしい。
音楽を題材にしたストーリー展開がかなりの胸アツで興奮した。
レニーと巨人のコンビが大好きだ。
ゲームアプリも早速やってみよう。
なんとなく見たけど結構沼った感のある作品だった。
レニーさんかっこよすぎだろ……。退場する時「そっちへ行くんじゃない!オカマァ!」って叫んだわ……。
タイタンが世界を笑顔にする声の持ち主だったけど、たまにマジトーンが出てきてたまらんかった……。
コゼットが運命ちゃんになり運命ちゃんがだんだん人間味を帯びていったけどコゼットとは違う成長したのが良かった。
タクトは自分捨てすぎだよ……。もうちょっと自分を大事にしな? かっこいいけど。
アンナお姉ちゃん……ずっと外野で何かしたかったんだろうけど最後の最後にあの選択なのはどうして……?
ゲームに繋げるためなのは分かるけど……その選択がどういう意味を持つのかはアンナお姉ちゃんが一番分かってるでしょ?
地獄さんとても良い狂気を感じてすき。移動用兼武装はロマン。絶対分けた方が便利だけどw
天国さんふつくしい……。あんまり出番なかったけど地獄さん弾き飛ばしてタイタン砲から守ったのは前世の記憶とかかな?
ザーガン GM 何したかったのかわからんという声もあるけど、一応あの人なりに考えた結果がアレなのかもね。
あそこに集めればとりあえず封じ込める事くらいはできると思ったんかね? まぁ周り巻き込むの確定なのはどうよ? って思うけど。
ワルキューレさんは……ゲームでの活躍に期待かな。アニメだとおまけ感半端なかったねw まぁコンダクターなしというハンデが……。
最終決戦でちょろっと見えた名もなきムジカートさんたちの事も気になった。アレゲームでちゃんと出てくるのかな?
くるみ割り人形さんはいたような気がしなくもなかった。
これからリリースされるはずのソシャゲ宣伝アニメという位置付けなんだろうけど、アニメ単品でもとても楽しめた。
運命ちゃんの CV はリコリス・リコイルのたきなさんと共通なので、リコリコロスで苦しんでる人はぜひこちらを見ましょう。
こちらを楽しめた人はリコリス・リコイルもおもしろいので見ましょう。
コゼット/運命のキャラが可愛くて良かったな。
(斎藤ニコルにそっくりと言われようとも。。。
…目尻に赤が入っていたりこちらのほうが元ネタ?に近い部分もあるが、服装が似てるのも、より、そう思わせる原因になっていたかな。)
あと、みっくのタイたんもよかった。
「運命」をBGMに戦わなかったのは、色々と考えさせられるところかも、と思ったり。
評価:A
音楽を愛する者たちが、音楽を取り戻すために音楽を使って戦う物語。
ストーリー、キャラクター、作画ともに高レベルではあるものの、視聴後のなんともいえない物足りなさがあった。
ソシャゲ販促アニメとしては申し分ない出来(されどソシャゲをインストしたい気持ちにはならない)
音楽のチカラを信じて前に進む話。
最初にあの流れでコゼットをぶっ殺して、運命で徐々に上書きしていくというストーリー、考えたやつ絶対性格悪い・・・
そしてその運命も最後は消えると・・・
ゲームの宣伝用のPVと考えるとよすぎる出来だったかなあ
映像はよかったし、音楽も良かったけど、話がうまくそれをまとめられてなかった。
終わり方も微妙なんよ
運命が成長していく様子や、成長からアンナ?がコゼットの死を実感する展開は泣けた。レニーさんも過去を含め、良いキャラしてたな。
ラスボスも完全悪じゃなかった感もあり、気持ちのぶつける相手がなく複雑な気分だった...。(コンダクターになった人は、誰もが自身が思う使命を果たそうと必死だった?ような話)
映像は映画級に上手かった。
ゲームにつなげたかったのかな?
ムジカートは楽曲の化身なんだから、もっと持ち歌(?)に合わせた戦闘シーンがほしかった。
大人の事情なのかポップスときどきジャズでクラシックが流れないのでストレスすら感じた。
「運命」なんて長い曲なんだから、部分を拾って必殺技っぽいのあっても良かったんじゃないかと。
音楽ゲームの宣伝アニメが音楽アニメでなかったことに不満を持っています。ゲームはしません。
序盤の戦闘の作画が凄くてずっと見てた。
おもしろかったと思う。
タイタンたんがほんとにかわいくてもう。
個人的にスマホゲーのアニメ化ってホント当たり悪くて、もはや親の仇くらいの気持ちが芽生え始めてたけど、初めてゲームの方にも興味を持てました。
まあ、それでもやらないんだろうけど(笑)一応事前登録はしてみますよ。
内山さんの声が好物なので、それだけでも見るとよい(´∀`)
ゲームの方がリリース延期とかになってるっぽいので、アニメの続きらしい物が見られるのかどうか微妙ですけど、1本のアニメとしてはそこそこまとめてくれたのでは?
アプリゲーム開始前の宣伝目的?なアニメとしては自分的には珍しく好みな感じのアニメだった。
特にムジカートのデザインはどのキャラも好みだったなぁ。
ストーリーはいくつか謎な点はありつつもまとめてはくれたかなぁ。
タイたんはかわいい
バトルシーンの映像美は圧巻だけど、話として面白いのはバトルシーン以外の部分というなんとも不思議な作品でした。
生前のコゼットとタクトの関係性、終盤のアンナのキスあたりを見てると恋愛要素をガッツリ描写して欲しかった。
ラストシーンの運命(アンナ)には驚いた。ゲームへの誘導としては良い作品だったと思う。多分やらないけど…笑
ゲームの前日譚なのでD2については何も解決しないまま終わってしまい後味があまり良くない
ストーリーに直接関わらない細かい部分の説明や描写が少なく、例えば正規の手段でのムジカートの作り方、モブから見たムジカートなど、奥行きがなかったように思う
バトルシーンはよく動くしかっこよくて見応えがあるが、タクトがすぐにへばってしまうしストーリー的にはこれいる?という印象
もっとキャラクターの名になっている曲を前面に出してほしかった
作中で感情が豊かになっていく運命と、OPでは変わることなく無表情のタクト・運命のコントラストが印象的だった
映像は綺麗。
成長、関係性の変化、色々悪くなかったとは思うけど
雰囲気重視でスッキリしない部分があった気はする。
特に後半。
前半だけなら総合「良い」だったかもしれない。
どちらにしろ好みではなく思い入れもない
なんで最近のこういうビック制作は最初の運びは良かったのに最後になるとわけわからない展開になってしまうんだろう?
リソースは十分にありそうなのになんでいつもシナリオ負けなんだろう
っえ?これメディアコミックス?じゃあ大丈夫ですなんでもなかった
絵は綺麗
音楽がテーマだったわりには、それが活かせてないような。
本当に良いのは作画だけ。話はなにひとつ面白くない。あと、OPはきもい。
バトルもなかなかかっこよく運命たんもタイタンちゃんも良いキャラでありました。各ムジカートに曲名がついているわりにはその音楽がそれほど目立ってたわけでもない?D2とシンフォニカと敵が何なのかよくわからず。
アクションシーンの作画だけは良かった
結局最後まで見たが、残念すぎる構成だった。
ゲームがメインなのかもしれないが、ゲームに引き込む力もイマイチ持たせられてないんじゃないか。
鳴り物入りのオリジナルアニメとしてはじまったので期待度は非常に高かったのだが肝心のシナリオが全く刺さらなかったので個人的にはめちゃくちゃ微妙。作画クオリティは素晴らしいんだけど、なぜかその動きが戦闘の面白さに繋がっていないという残念な例。設定もFateの二番煎じ感は否めず。
中盤あたりのシナリオや本筋から逸れたところでの会話などは面白かったので、アプリを今後展開していくにあたってのとっかかりとしては悪くないんじゃないだろうか。俺はやらんけど….。
戦闘に芸術を絡めるとついていけなくなる
ムジカートのキャラデザや作画が本当に良かっただけに、ストーリーにハマれなかったのが非常に残念だった。
最終的に解決されなかった謎も沢山あるしかなりモヤモヤが残ったまま終わってしまった。
もっと色んなムジカートを序盤から登場させて欲しかったし戦闘シーンも増やしてもらえてたらワクワク見れたかもしれない。
12話見たけど、期待していたほどのアニメではなかった
戦闘シーンの作画は目を見張るものもあったしOPも嫌いではなかったが、それだけで評価が上がるほど突出してはいない印象
ゲームの前日譚としてみれば良い部類なのかもしれないが、アニメ作品としては平凡以下
展開が突飛というか、ストーリーに没入できなかったのが大きい
タクトの右手が消える理由は運命が補ってるからなんだろうけど最終的に腕が治るとかではなかったっぽいからその設定必要だったか?ってなったし、調律がうまくいってないにしてもタクトの体が赤く蝕まれていくのが腑に落ちないし、ザーガンが結晶みたいなのに貫かれる理由も分からなかったし、最終回で拳の殴り合い始めたのは流石に無理があると思った
ワクワクもしなかったし音楽要素も薄めで人に勧める気にはならない
旅を通じて「人間として」成長していく運命たんと、旅の中でも常に自分の芯を持ち続けるタクトの対比が面白かった。アメリカを横断する旅の雰囲気がとてもいい。戦闘シーンがめっちゃかっこいい。あとレニーは俺の師。タイタンは世界を笑顔に。
残念だったのは(たぶん自分の観方の問題だけど)スマホゲーの販促も兼ねたアニメという事前知識があったので、「ゲーム内ではこのムジカートのレアリティーは SR くらいかな」とか、「この D2 はボスとして出現するのかな」とか想像してしまって、アニメとしての物語に集中できなかったこと。最終戦で申し訳程度にほんの少しだけ出てくるムジカート達もゲームの紹介をされているようでちょっとモヤった。出すなら掘り下げてほしかった。
マッドハウスの制作回は良し。MAPPAの制作回はクオリティ低し。岩澤亨のアクション作画は素晴らしい。